私が住んでいる市では1月10日に成人式が行われ私も振袖で出席しました。私の振袖姿を見た父は
「本当にお前は綺麗で心の優しい娘に育ってくれたなあ。父さんは本当に嬉しいよ。」
と言ってくれました。私が「百合香がここまで大きくなれたのはみんなお父さんのおかげよ。」
と言うと、父は涙を浮かべていました。
7年前に母が急性白血病で亡くなってからは父が母の代わりとなって
私にいろいろなことをしてくれたんです。
仕事を持っている父が母の代わりまですることがどんなに大変だったか私には分かっています。
母が亡くなって一番つらかったのは父です。それなのに父は、一人娘の私が
母がいなくても寂しい思いをしないように私にいつも明るく振舞ってくれました。
私はそんな父が大好きです。
成人式が終わると私は早く家に帰りました。コロナ感染防止のため会食などをせずに家に帰るよう
成人式で言われたからということもあったのですが、
私には成人の日にどうしても父にしてあげたいと心に決めていたことがあったんです。
それは成人の日に私の処女を父に捧げることでした。
どうしてそんなことを思うようになったのかそのきっかけは、去年のことでした。
その日、私は散らかった父の部屋を見て部屋を片付けてあげようと思ったんです。
父は仕事が忙しくていつも部屋を散らかしたままでした。父が仕事に行っている間に
部屋を綺麗にしておいてあげたら、父が喜んでくれると思ったんです。
ところが、部屋を掃除しているうちにベッドの下に何冊かの本とタオルに包まれた
何かがあることに気付きました。
何の本なんだろうと思い、ついその本を手にして、驚きました。
表紙には近親相姦とか背徳の世界などの文字が並んでいて、パラパラめくると、
母親と息子、父親と娘、兄と妹などがセックスをしている話が書いてあったんです。
おちんちんとかおまんことか口にできないような卑猥な言葉も書いてあり
とても刺激的な話が続いていました。そして、このタオルには何が包まれているんだろう?
何か柔らかそうなものだなと思ってそのタオルを開き、はっとしました。
それは柔らかいゴムのようなものでできていて、男性が女性器の代わりに
その中に男性器を入れオナニーをする大人のおもちゃだと気付きました。
ネットでそのようなものを見たことがあったんです。
父がこのような本を読んで大人のおもちゃに性器を入れてオナニーをしている!ショックでした。
初めて、父の性欲、男の部分を知りました。でも、父がいやらしいとか、
父を軽蔑する気持ちなどは全く起きませんでした。それよりも、
いつも私に明るく振舞ってくれていた父が、本当は、母がいなくなってずっと一人で
寂しかったんだなと初めて父の男性としての寂しさが分かった気がしたんです。
私は父を慰めてあげたくなりました。でも、どうしていいか分からず父には何も言えませんでした。
それから私は時々父の部屋に入り、その本をこっそりと読むようになりました。
私は父親と娘がセックスをする話にとても興奮してしまい、
父親と娘の近親相姦の話を読みあさっては、
子供の頃にお風呂で見た父の性器を思い浮かべ、オナニーをするようになっていました。
その本を読むだけでは物足りなくなった私はネットも検索するようになってナンネットも閲覧し、
父親とセックスをしている娘さんが投稿していたり、
父親とセックスをする願望を持っている娘さんや、
なかには父親に犯されたいという願望を持つ娘さんもいることを知りました。
私はそう言う話にとても興奮し、クリトリスに指が行ってしまい、
いつしか父とセックスがしたいとばかり思うようになりました。
そして『娘に誘われたら、父親は嬉しくて、拒む父親などこの世には一人もいない』
と言うようなことが書いてあったのを見て、私は私の思いを父に打ち明けることを決めたのでした。
そして、打ち明けるには、私が大人になった日、成人の日が一番良いと考えたんです。
成人式から帰ってきた私は心の中で以前から考えてきた父へ打ち明ける言葉を
頭の中で繰り返し心の準備をしました。
そして、夜の8時頃でした。父は居間でソファーに座りテレビを見ていました。
ナンネットの成功例を見て大胆に打ち明けようと決意した私は、お風呂から上がり、
裸のまま父の前に立ちました。父は全裸の私を見て「ど、どうしたんだ、百合香!」と驚きました。
私は乳房も陰毛もどこも隠さずに父に言いました。
「お父さん、これが大人になった百合香の裸です。
今まで百合香を育ててくれたお礼に百合香はお父さんに百合香の処女を捧げます。
お父さんにだったら、百合香は何をされてもいいです。
お父さん、今夜は、大人になった百合香の体を味わってください。」
父は私の裸を見ながら目を輝かせて「百合香、お前はそんなことまで言ってくれるのか。
心も体も本当に大人になったんだな。」と言って、裸の私を抱きしめてきました。
そして、父と私は近親相姦をしてしまったのです。