私が母とセックスを楽しんでいたのも、もうかなり昔のことになってしま
いました。時期は私が大学生、母が40代半ばでした。まだまだ母もセク
シーな身体をしていましたし、夏などは時々下着姿で家をウロウロするこ
ともあって、お尻などが目に入ると、どこに視線を向けたらいいのかドキ
ドキしてしまうこともありました。私も男盛りになっていたことも、母に
とっては気になっていたのかもしれません。
きっかけは不思議なのですが、本当に自然にそういう関係になってしまっ
たという感じだったんです。会話が無言になる瞬間が時々あって、たぶん
お互いに意識はしていたのでしょうが、その時は気が付いたら母とキスを
していました。その時、「お母さん、好き」と初めて打ち明けました。恋
愛感情というより、母子の親愛の情のほうが強かったと思いますが、そう
伝えるのが自然だったからです。
キスをしながら、母は手を私の下半身に触れ弄ってきました。ひとたまり
もありません。母の愛撫にペニスは勃起しています。私の服を脱がせてパ
ンツ1枚になると、母はその上から唇を這わせました。唾液で次第にはっ
きりと露わになるペニスの形状・・。若かった事もあって、私はパンツの
ままで母にフェラチオをされ、そのまま射精してしまいました。母は「出
ちゃったね」といってパンツを下げ、精液でベトベトになっているペニス
を口に含みました。あまりの衝撃に私は思わず「ああああ」と声をあげて
しまい、深い快感に身をよじりました。母が初めて私のペニスを口に含
み、射精後のペニスのお掃除をしているのです。最初の射精とは別に、更
に新たな精液が母のお口に絞り出されるのを感じました。私はその場で崩
れ落ちたのです。
母とはそれから5年間ほどセックスを楽しみました。最初にペニスが母の
膣に包まれたときは、不思議な感覚でしたね。母とのセックスに私はそれ
ほど罪悪感はなかったのですが、母のほうはやはりに少しあったみたいで
す。でもそれも、母子で愛し合っているという意識に、逆に罪悪感が刺激
になっていったみたいです。挿入しながら「お母さん一緒に、赤ちゃん作
ろうか?」と言うと、「いやああ」と言いながらも壮絶に悶えるのです。
最後の2年間は、私が母を思い通りにしていました。私の指定した下着だ
けを履かせていましたし。母は元々M性を持っていましたので、そういう
ことも楽しみました。母に首輪を付けて、跪かせてフェラチオさせるなん
て、自分でも鬼畜な息子とか思いますが、母が自分から望んだことなので
す。後ろ手に縛ってバックで突かれるのが何より好きな母なのです。
皆さんも思い思いに楽しんでいいと思いますよ。但しお互いに同意の上
で、ちゃんと避妊はして下さいね。