先日、某旅館で母親と済ませて来ました。
前々から母とはヤリたい願望がありまして……。20代の頃に彼女はいましたが別れてしまい… それ以来、女性とは無縁な日々でした。自分は父親の事は知りません。小さい頃から母や親戚からはいない、または病気で亡くなったと聞かされてずっと母と2人でいました。
年末の大掃除を母としていた時に母の若い頃のアルバムが出て母は懐かしそうに自分に話してくれました。アルバムには母の学生の頃や勤めていた時期の社服で、その頃から服を着ててもオッパイ大きいかも……と思ってしまい、何枚か母の水着の写真もあり一緒に写っいる母の友達より母の胸が一番大きくて、それ以来何度かその母の写真でヌイた事もあります……。それから母とヤリたくなり…… つい先日、某旅館に母と2泊3日連れて行きました。
母には「何?急にどうしたの?」
と驚いてはいましたが、始めだけで母も温泉とか旅館の料理にワクワクとはしていました。
暴発しないように前日にはヌイてて、家を出る前に良く売られているマカとか亜鉛、スッポンとかのヤツを摂取しました。PAでの昼食も母に隠れて摂取……
高速を運転中にもあれこれ考えてるだけで簡単に勃起をしていました。
旅館に着きチェックイン。
その日の夜、自分と母は温泉から部屋に戻って来ました。お互いに浴衣姿です。母の胸元はピッタリ閉じらて着ていましたが、帯を締めていると余計にオッパイの膨らみが強調されてて堪りませんでした。
温泉も料理も大変満足して、普段から自分も母もあまり酒は飲まないのですが、この日は母もビールをそこそこ飲んでいました。
アルコールも入ったせいか母が「あ~暑い……せっかくお風呂入ったのに汗かいてきた」
料理とビールでお腹もいっぱいになってお腹の帯を緩めて巻き直そとしていました。
その時、帯を取った際に少しだけ母の浴衣がはらけてっきり浴衣の中にシャツ着ているんだとばかり思っていましたが、浴衣の中はブラのみで至近距離で目の前で母のブラごしのたわわなオッパイを見てしまいました。その時点で完全に起ってしまい…… 今にでも行動に移ろうか……と自問自答に悩みましたがまだ20時前後ともあり、まだ電気付いてるしテーブルに料理が残ったままだし……焦らずに行こうと思いました。
結局、23時過ぎになりました。
母はそろそろ隣の部屋のベッドに行って寝ようかなみたいな雰囲気になりました。その間もちょびちょびでしたが自分も母もビールを飲み続けていて、自分もボーとしといてテーブルの前でテレビを観ている母の後ろに座り込み、母の肩を揉みました。
母も「あ~ そこ…違う、もっと首のとこ」と自分に委ねていて後ろから母の肩を揉みながらオッパイの浴衣の膨らみを覗きこみました。母のオッパイをガン見してたらビールでボーとしてて母の背中におんぶするみたいになってて……
母は「重い重い…」と言っていたような時に、浴衣の上からでしたが母のオッパイにファーストタッチをしました。
最初の数秒はオッパイを触っていても、母はのし掛かった事に対してだけで「重いってば…お母潰れる」と。
でも、母も胸を触られてると分かると「○○○、どこ触ってるの」
と母に言われました。
すかさず自分は母に「意外と大きいんだな」と言ったら母に「なに?酔っぱらってんの?」と苦笑されました。
母に「帯きつくないのは?」と母から帯を緩めてくれないかな?と思って言ったはみたものの……
母は「ちょっとお母さん、トイレ行きたいから早くどいて」と逃げられてしまい……
母に「長距離運転して疲れてたんじゃないの?寝なさいわ」と…
その雰囲気に(あぁ……やっぱムリか……)とちょっとは諦めてしまいました。
1人先にベッドに入り、ちょっと気マズイ感じになってしまったかなと思いました。
なかなか母はトイレから戻っては来ませんでした。
しばらくして、奥からトイレのドアを閉めて、座敷の部屋の電気を母が消して戻って来ました。
母は窓際のベッドでこの日は晴れていて月明かりがカーテン越しでも若干明るくて母の表情も見てわかりました。母がベッドに着くまで自分も母も無言です……。
……………………。
突然母から「ビックリしたんだけど…」と言われ、自分も咄嗟に「ビックリした?」と返答しました。
母「ビックリするに決まってるじゃない」
自分「オレもビックリしたけど。意外と大っきいんだもん」
母「……バカ。返答に困るような事は言わない」
自分「目が冴えて全然眠れない……」
母「何で?」
自分「触ったから?」
母「……何それ。お母さんは先に寝るから……おやすみ。」
母は自分に背中を向けてベッドの中に入ってしまいました。
ちょっと時間をおいて……
隣りの母の寝てるベッドの中に潜り込み、母は「ちょっと、何?」
布団の中で母の背中に密着して母のお尻の辺りに勃起したチンコをさりげなくあてました。
母は隣りの自分のベッドで寝ろとか言っていましたが、話しをはぐらかして明日はどこの観光スポットに行く?と、旅館内のお土産の話しに持っていきました。
母もなんとなく答えてる感じではいましたが、その間もわざと母のお尻あたりに軽く腰を動かしてチンコをあてていました。
絶対、母は息子のチンコだとわかっていたハズでした。
でも、その事については何も触れては来ませんでした。
母と同じ布団の中で会話のやり取りを多分10分くらいしていたと思います。その間、母は一度も体勢を変えずに膝を曲げて軽くお尻を着き出してる格好の横向きのままでいて、何回も自分も浴衣の上からでしたがチンコ母に押し付けていても無反応で……
こっちも腰を動かして母のお尻にあててるから母も身体が自分に動かされているのに、少しの拒絶するような感じは全くなくて……
これだけやってるんだから、母もわかってるハズだと思い……
自分の浴衣を開けてトランスから直にチンコを出して母のお尻、太もものすき間に押し入れました。
そしたら母から太ももをキュッと力を入れられて挟んで来て無言で母のお尻がクイクイ動いて来て…
無言になって数秒後、母の太ももが開いて母の手で亀頭を触られ、母「これは何?ん?」と向きをこっち向きになって、母の表情が……
何ていうか… 恥らってるようにもみえたし、苦笑してるようにも見えたし……母親じゃなく初めて見る母の女の表情にも見えました。
そこからは母の拒絶も無く、母からリードされました。