近親相姦 親×子体験告白

下の介護母さんの書き込みを見て、私も書いてみることにしました。
息子は筋ジストロフィで、身体がほとんど動きません。ずっと介護を続けていて、最初は辛いことも多かったけど､次第に慣れてそれが普通の生活になってきました。
そんなある日、息子は思い詰めた表情でお願いしてきました。テンガを買って抜いて欲しいと｡
息子は身体は動きませんが、ちゃんと朝立ちはしていました。私も分かっていたけど息子が気にしないように､そのことには触れずにいました。男性の精神的な部分を考えずに、見て見ぬふりをしていたせいで、息子も切羽詰まっていたと思います。
母親に玩具を使って抜いて欲しいと頼むなんて、すごく恥ずかしがったと思います。そんなことにも気付いてあげられなかったのが申し訳なくて。
私はタブレットでエッチな動画を見せながら、勃起した息子のモノを手でしてあげました。息子も最初は少し戸惑っていたけど、だんだん集中してきたようで、息子に射精を告げられると、咥えて口で受け止めました。
大量の精液が噴き出してきて、全部吸出してから口を離して、ティッシュを手に取ったものの、これが息子の思いだと思うと、全て飲み込んでいました。
それからは定期的に手と口で抜いてあげていて、この先この子は女性と付き合うことも、結婚することもなく一生を終えるのだろうと、そう考えると切なくて、私は息子に女を教えてあげたいと思ってしまいました。
息子の状態を考えると、私が上に跨がってしてあげるようになるので、ベッドの上では息子の身体も揺れてしまうので、その日は床に掛け布団だけを敷いて、息子を仰向けに寝かせました。いつもはベッドか車椅子でしてあげていたので、息子も不思議がっていましたが、私が目の前で全裸になると、驚いた様子でした。私は戸惑っている息子に「お母さんが相手で申し訳ないけど、女を教えてあげるから」そう言っていつも以上にフェラでたっぷり濡らすと、私の入り口を自分の指で濡らして、上に跨がって挿入しました。息子に負担がかからないように､時間をかけて出し入れさせて、何とか息子を絶頂に導くことができて、そのまま中に出させてあげました。
息子は嬉しそうにありがとうと言いながら涙を流していて、私も少しだけ気持ちが楽になったような気がしました。
それからはずっと私の中に出させてあげていて、主人には内緒にしているので、もし妊娠してしまったら､主人に全て話して判断は任せて、私は育てるつもりです。
このサイトを見ても、禁断の関係は色々あるようで、賛否両論だと思いますが､どうしようもない状況はあると思います。