現在私はバツ2の43歳で、今は息子と2人で暮らしています。
私は20歳で妊娠して出来ちゃった婚して、
21歳の時に娘を産みましたが、すぐに捨てられるように離婚。
2年後に前の夫と結婚して、24歳の時に息子を産みましたが、
5年前に前夫の不倫から離婚となり慰謝料と3LDKの家を貰い受け、
今はそこそこ裕福な生活を送っています。
娘は付属の大学に進学し2年前から1人暮らしを始めたので、
今では私は息子と2人暮らしなのです。
私が禁断の息子とのセックス、母子相姦を体験したのは、
息子が中3の時にはじまり今も続いています。
きっかけは長くなりそうなので省かせていただきますが、
ここ最近の私たち親子の体験談を書かせていただきます。
私の1日は息子への奉仕から始まります。
私は毎朝6時に2階で眠る息子を起こしにいくのですが、
部屋に入るといつものようにベッドに腰掛けているので、
おはようと言って私は息子の前で膝をついて座ると、
息子は下半身だけ脱ぎ足を開いて座りなおし、
朝の勃起したおチンポを露出させてきて、
どうだ?舐めたいか?舐めたいんだろう?と聞くので、
私が、はい舐めたいですと答えると、
息子に香織はスケベだなあと呼び捨てにされます。
そして息子にさあ舐めろとそう促されて私は唇を近づけ、
息子の腰に手を添えて軽く亀頭にキスしてから、
舌を使って竿全体をゆっくりと舐めまわし続け、
ハァハァと息子の息が荒くなってきた頃に、
唇でやさしく包みながら咥えます。
そしてそのまま亀頭から根元まで上下させ、
息子のオチンチンを愛します。
すると、ああ香織と息子は喜びの声をあげてくれますので、
さらに息子に喜んでもらいたい一心でフェラをし続けます。
私はフェラはあまり得意ではありませんが、、
愛する息子のためならその努力をしてしまいます。
それに私は息子にならどんな過激な事をされてもいいし、
それで息子が喜ぶことなら耐えられるとも思っています。
そして息子の息が激しくなってきた頃に、
手も使って高速フェラをしてあげると、
香織、香織と言って何分も経たずに射精してきます。
その息子の精液をゴクゴクと飲みこむと、
香織のフェラは最高だよと褒めてくれますので、
射精したばかりのまだギンギンのおチンポを咥えなおし、
お掃除フェラをしながら最後の1滴まで飲み干すと、
息子にケツを向けろと言われますので、
私は四つん這いで肘をつけお尻を持ち上げ突き出します。
すると息子は私の腰を掴むと一気に奥まで入れてきて、
激しい腰振りで私の膣の奥深くまで突いてくれます。
時間にして20分前後突かれ続けられていると思いますが、
その間に私は2回はイカされてしまいますし、
最後は私の膣の奥で息子の遺伝子を受け止めます。
その後、息子は私が用意したゼリー飲料を飲みながら着替え、
1階に降りて歯磨きをしてから家を出ます。
平日の朝は時間が少ないので毎回そんな感じのプレイですが、
バックではなく騎乗位などの時もあります。
息子は帰ってきたらもっと狂わせて虐めてやるからなと、
その息子の言葉を信じてうんと頷いてしまう私は、
ベロチューして送り出し息子の帰りを待ちわびる日々です。