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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:実の娘
投稿者: 父
いけないことだと分かっていながらも、実の娘の早紀と関係を持ってしまっています。
早紀が小学生の時に妻を亡くして、父子家庭で早紀を育ててきました。男手1つで育ててきて、行き届かない事もかなりあったと思いますが、早紀はグレることや反抗期なども、特に無くて優しい子に育ってくれて、中学に上がってからは、家の手伝いもしてくれるようになって、助けられていたところが多々あります。家事で忙しい中で勉強にも意欲的で、大学も特待生で入り経済的にもかなり助けて貰いました。私も妻を亡くしてから、女性に関わることも無く寂しく思うこともありましたが、早紀の頑張りを励みにして私なりに頑張ってきて、父娘で仲良く平凡なりにも幸せに暮らしていました。
早紀も成人式を迎えて20歳の誕生日の事。その日は休日で私は朝から、早紀の為に誕生日のケーキを作っていました。作ると言っても土台のスポンジを買ってきて、デコレーションするだけの物ですが、誕生日にはいつもお互いに、ケーキを手作りしていて、手料理と共にささやかな誕生日会をしました。食事しながらワインで乾杯して、ケーキも2人で食べて、片付けも終わって私はお風呂に入りました。早紀も無事に成人を迎えたなと、しみじみ思いながらシャワーを浴びていると、突然ドアが開いて早紀が全裸で入ってきました。正直かなり焦っていたけど、私は背中を向けたまま平静を装いながら
『早紀、どうかしたのか?』
『今日は私の誕生日だし、久しぶりにお父さんに洗って貰おうと思って(笑)』
『もうお父さんと一緒に入るような年じゃないだろう……』
『小学生以来だもんね(笑)今日くらい私の言うこと聞いてくれてもいいでしょ?お父さんが育ててくれた身体なんだから、今日は記念に洗って?(笑)』
私にナイロンタオルを手渡して、隠すことも無く目の前に立った早紀。最後に一緒に入ったのは、早紀が5年生の時で、オッパイも少し膨らんできて、そろそろ1人で入るように私が言ってから、約9年ぶりに見た早紀の身体は、すっかり成長して女の身体になっていて、洗いながら目のやり場に困っていました。それでもまさか娘の身体に、欲情するとか考えもしなかったのに、胸の辺りを洗っていると、早紀にタオルは痛いから手で洗ってと言われ、私が躊躇していると、両手を掴まれてオッパイを触らされて、優しく洗って?と笑顔で見つめてくる。断り切れない雰囲気で、気持ちを落ち着かせながらオッパイを洗っていたが、妻を亡くしてから10年以上女性に接することも無く、ムラムラしたら自分で処理していて、早紀のオッパイは柔らかく、久しぶりの感触で興奮を抑えきれなくて、洗いながら早紀の目の前で、固く勃起してしまいました。
慌てて隠すのも気まずいと思い、何事も無いように振る舞っていると、早紀も勃起にはすぐに気付いたようだったけど、特に何も言わずにじっと立っていました。何とか意識を逸らすものの、股間の勃起は全く治まる様子もなく、身体も脚も洗い終わって、少しホッとしていると、早紀が口を開いて。
『お父さん、ここも指で優しく洗って?』
早紀は私の手を取って、股間の茂みの奥に指を導いていきました。
『早紀……ここは……』
『洗って?』
早紀に催促されて断れなくて、仕方なくワレメに指を這わせて、少し広げながら入り口辺りを優しく洗っていった。
断固として拒否すれば、こんな状態にはならなかったと思うけど、その後は明らかに気まずい雰囲気になると思い、私がしっかり理性を保っていれば、何事も無くやり過ごせると思っていた、しかし現実には私は娘に興奮して勃起してしまい、今まさに早紀の敏感な部分に指を這わせている。これは性行為ではなく洗体なんだと言い聞かせながらも、10年以上前に妻を愛した感触が甦ってきて、少しねっとりした感触と、クリに触れた時の早紀の反応に、思いとは裏腹に興奮してしまっていた。
早紀は私の指に身体をビクッとさせて、鼻に抜けるような声を漏らして、少し粗い息遣いで女の顔で私を見つめてくる。私は僅かな理性を保ちながら
『もう流すぞ?』
私が指を離すと早紀は、手首を掴んで引き戻して間近で見つめながら
『ダメ……お父さんに…気持ち良くして欲しい……』
早紀は洗体ではなく性行為を要求してきて、私はそれに逆らえずにいた。さっきまでは入り口辺りを撫で洗いしていた指が、時々クリに触れていただけだが、再びワレメに這わせた指で、ワレメの奥をゆっくり掻き回しながら、親指でクリを左右に刺激していた。早紀は私の肩に両手を置いて、興奮した表情で私を見つめながら、息遣いが粗く大きくなってくる。女になった早紀の反応に、私もどんどん興奮してきてしまって、米粒ほどの理性を保っていたが、既に飛んでしまっていたかも知れない。早紀の息遣いが浴室に響いて、私の肩に置いていた右手が、肩から離れて私の固く勃起した肉棒を握ってきた。私はそれを拒むことも無く身を任せていると、早紀は粗い息遣いで耳元で
『お父さん…私に興奮してくれてるんだよね?……嬉しい…』
早紀の手が肉棒を扱き始めると、私も止まらなくなっていて、クリを左右に擦っていると、早紀身体が震え始めて、一際大きく声を漏らしたかと思うと、私に抱き着いて絶頂に達したようで、そのまま唇を重ねてキスしてきました。深く大きな息遣いで身体を震わせながら、何度も何度もキスしてきて、呼吸も少し落ち着いてくると、私の顔を見つめて
『お父さんも……イッて?…』
そう言って再び肉棒を扱き始めました。
娘とはいえ久しぶりの感触に、興奮して肉棒はいつも以上に固く大きく勃起していて、欲望を抑えられなくなっていました。力強く勃起して先からガマン汁を溢れさせる肉棒を、早紀は優しく扱きながら指で亀頭を刺激してくる。今度は私の息遣いが粗くなってきて、私の興奮に気付いた早紀は、目の前にしゃがみ込んで、唇で包み込むようにフェラしてきました。妻と愛し合った時のことを思い出しながらも、目の前で私の肉棒を咥えているのは実の娘。罪悪感を感じながらも興奮は抑えられなく、早紀の髪を撫でながら気持ちが昂ってしまう。程よく膨らんだオッパイを揺らしながら、一生懸命念入りにフェラしてくれる早紀を見下ろしていると、込み上げてきて我慢も限界で
『早紀……もう…』
『このままいいよ』
私の太ももに抱き着いて、口の中でイカせようと、唇で激しく擦ってくる早紀。マズイと思って無理やり引き抜いたものの、その途端に射精してしまって、早紀の顔に大量の精液が飛び散った。
『ああっ、ごめん早紀……』
『大丈夫……イッてくれて良かった』
私の精液で汚された顔で、微笑みながら見上げてくる早紀。それがすごくいやらしくて、妻なら間違いなく押し倒して、その場で挿入してしまうだろうが、射精して僅かに戻ってきた理性で、踏みとどまっていた。
『ありがとう早紀……でもこういうことはもう……』
早紀は無言のままニッコリ微笑んで、シャワーで2人の身体をキレイに流した。
お風呂から出てリビングにいると、さすがに気まずくて喋ることも無く、無言のままお互いの寝室に入って行った。布団に入っても眠れずに、お風呂での出来事を思い出してしまって、罪悪感を感じていながらも、それ以上の満足感に包まれていた。翌朝早紀と顔を合わせた時には、いつもと変わらず接しようと考えながら、ずっと眠れずにいると、寝室のドアが開いて早紀が入ってきた。
『早紀?……』
私が戸惑っていると、早紀は目の前に立ったまま、パジャマと下着を脱いで全裸になって
『お父さん……抱いて…』
そう言って布団に入ってくると、抱き着いてキスしてきた。
普通なら当然拒否して、引き離して宥めるところだけど、1度タガが外れてしまうと、きっかけ1つで簡単に理性は飛んでしまって。私は早紀を抱き締めて、舌を絡めてしまっていた。早紀を求めるように愛撫しながら全裸になると、早紀は私を仰向けにさせてフェラしてくれて、1度出したばかりの肉棒は、驚くほど固く勃起していて、身体を入れ替えてクンニしていると、絶頂に達した早紀が
『お父さん……きて?』
上に覆い被さってキスして、抱き締めながらゆっくり挿入すると、早紀の身体に力が入った。早紀は潤んだ瞳で見つめながら
『嬉しい……』
私は愛おしくて抱き締めて、キスしながらゆっくり動かし始めた。
妻との行為が頭に浮かんで、それ以上に早紀の中がキツく締め付けてきて、動かす度に妻の姿は薄れて、早紀でいっぱいになってきた。腰の動きは無意識に激しくなってきて、早紀の中を掻き混ぜるように出し入れさせて、絶頂が近付くと早紀の名前を呼びながら、何度もキスして激しく出し入れさせて、限界になって引き抜いて、早紀のお腹の上に射精すると、肉棒は鮮血で赤くなっていて、早紀が初めてだったことに気付き、少しだけ後悔していた。
無言のままティッシュでキレイに拭いてやると、早紀に引き寄せられて、布団の中で抱き合っていた。
『昔からずっと決めてたの……初めてはお父さんて……』
そう言って嬉しそうにキスしてくる早紀を、抱き締めたまま朝まで眠った。
翌朝目を覚ますと、腕の中で早紀はもう起きていて、おはようのキスで抱き着いてくる。
私は朝起ちと興奮で勃起していて。
『早紀……また変な気分になるから……』
早紀はニコッとして布団の中で、確認するように肉棒を握ると、布団に潜ってフェラしてきて、けっきょくその日は1日中、ずっと早紀を抱いていた。
その後はずっと夫婦のような生活で、早紀との関係は続いている。

当然賛否両論だと思いますが、同じような環境で、私のような気持ちになってしまう方も、いるのではないでしょうか。
かなり長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さった方は、ありがとうございました。


 
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2022/01/26 20:13:06(OTM6Zx9a)
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