20歳の大学生ですが、初体験は母親でした。両親と3人暮らしで、一人っ子ということもあり、けっこう甘やかされていたと思うし、僕もマザコンの気はあったと思います。オナニーは毎日のようにしていて、40歳の母親をオカズに、オナニーすることもありました。昨年の夏に父親が出張になり、母親と2人きりになった夜。Tシャツに短パンで、、リビングのソファーでテレビを見ていると、お風呂上がりの母親が隣に座ってきて、タンクトップにショートパンツ姿で、タンクトップの胸に乳首の形が見えて、ノーブラだと分かると気になって、チラチラ見てしまっていました。ショートパンツの太ももや、胸元の谷間を見ていると、それだけで興奮してしまって、短パンの股間が膨らんできました。僕は隠そうとも思ったけど、2人きりということで開き直り、膨らんだ短パンの股間を、母親の太ももに押し付けていきました。母親はすぐに気付いたようで
「こうちゃん、どうしたの?」
「お母さんに興奮しちゃった」
僕は正直に言いながら、母親の太ももを撫でながら、短パンの股間を擦り付けていると、母親は嫌がる様子もなく、好きにさせてくれていました。
「お母さんに興奮しちゃった?しょうがないわねぇ」
僕はどんどん興奮してきて、我慢できずにオチンチンを出すと、直接母親の太ももに擦り付けていきました。いつものオナニーより興奮して、先がヌルヌルになってきて、堪らず母親の手を取って握って貰うと
「こんなこと、お父さんには内緒よ?」
と言って擦ってくれました。
母親の手はオナニーより気持ち良くて、すぐに射精してしまうと、手のひらで受け止めてくれて。立ち上がってそれをティッシュで拭くと、再び隣に座ってきました。射精しても勃起したままのオチンチンを見ながら
「まだ固くなってるのね…まだ出そう?」
そう言ってまた擦ってくれて、僕はソファーに持たれて身を任せていました。
1回射精して少し落ち着いて、5分くらい擦ってくれたけど、射精できずにいると、母親がオチンチンを舐めてくれました。初めての感覚で気持ち良くて、堪らずタンクトップの脇から手を入れて、オッパイを揉んでいると、激しく舐めてくれて、すぐにイキそうになってきて
「お母さん…出そう…」
「いいよ…」
その言葉と共に、母親の口の中で射精しました。ゆっくり唇を離した母親は、僕の精液を全部飲んでくれて、オチンチンをキレイに舐めてくれてから
「少しは落ち着いた?」
その言って抱き締めてくれました。
その日は母親に誘われて、一緒に寝ることになって、僕の部屋でベッドに入ると、また抱き締めてくれて、頭を胸に抱えられると、顔に乳首の感触が伝わってきて、顔を擦り付けているとまた勃起してきました。
母親は分かっていたように、短パンの上から股間を撫でてくれて、興奮してタンクトップの上から、乳首を舐めていると、タンクトップを脱いでオッパイを出して、直接舐めさせてくれました。夢中になって乳首を舐めて吸っていると、布団の中で短パンとパンツを脱がされて、手で擦りながら頭を撫でてくれました。さっき2回出したばかりなのに、すごく固くなっていて、母親が布団に潜って舐めてくれて、僕がショートパンツと下着を脱がせると、片膝を立てて脚を広げて、目の前でオマンコが露になりました。よく分からず触っていて、クリトリスを触ると、母親の身体がビクッとなったので、そこを舐めてあげると、母親も激しく舐めてきて、堪らず仰向けにして覆い被さりました。
「お母さん…入れたい…」
母親は黙ってオチンチンを握って、先を入り口に押し付けてくれて、僕が腰を突き出すと、オマンコの中に入っていきました。
オナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、抱き着いたまま夢中で動かしていると、どんどん気持ち良くなってきて、我慢できずにオマンコの中で、そのまま射精してしまいました。
「お母さん…中で出ちゃった…」
「大丈夫よ……気持ち良かった?」
「うん…」
そのまま抱き締められていると、また固くなってきて、しばらく動かしてから、母親のお腹の上に射精しました。
「中で良かったのに」
そう言ってティッシュで拭いて、また抱き締めてくれて、そのまま眠って朝起きると、またセックスしました。
その夜のことは2人だけの秘密で、いまでも母親とセックスしています。