自分達親子は排泄後を舐め合ったり飲尿や浣腸無しでアナルセックスをしています(食糞、塗糞はありません)。
きっかけは数年前に高熱が数日間続き座薬を入れる事になりましたが自分では力が入って上手く挿入する事が出来ず、仕方なく母親に相談しました。
すると母が入れてくれると言い出し肛門を他人に見られるのは恥ずかしいので拒否しましたが解熱の方が優先と言われ渋々ズボンと下着を膝まで下ろし四つん這いになりお尻を母の方へ。
母は肛門に座薬を当てがい挿入しようとしますが肛門が緊張と恥ずかしさで力んでしまい中々入りません。
すると母は指に唾液をつけ肛門をほぐすようにゆっくり撫で始めて終いには舌で舐め始めました。
びっくりした自分はやめるように言いましたが母やめる事なく10分以上舐め続けその後座薬を挿入してくれたのですが、母がいきなり「便秘が酷くて苦しいから便秘用の座薬を入れてほいし」と言い出しました。
母は恥じる事もなくお尻を突き出しました。
小学生以来見る母の下半身は陰毛に覆われて肛門まで繋がっておりアソコは糸を弾きテカテカしてました。
母の肛門に座薬を入れようとしますがわざとなのか肛門は固く全く座薬が入りません。
予想していた通り母は肛門を舐めてほしいと言ったので恐る恐る肛門に顔を近づけると鼻を突くような臭いが。。しかしその臭いがスイッチとなり両手で肛門やアソコを広げ無心で数十分近く舐め続けました。
自分は唾液でフヤフヤになった肛門に指を入れてみたくなりすんなり2本まだ入るようになりました。
その頃には目ので四つん這いになりお尻を出してる女性は母ではなくメスとなり親子ということを忘れお互い求めるように自然と69の体勢となり母の肛門から出入りする指には汚物が付着するも一心不乱に舐め続けました。
すると母がお風呂に行こうと言いシャワーをあびるのかと思っていたらここで入れて欲しいと前屈みになり両手で肛門を広げてお尻を突き出して来ました。
自分は少し戸惑いましたが部屋にローションを取りに行きゴムを付けることなく挿入してしまいました。
無我夢中で腰を振り時々肛門から引き抜くと糞尿を排泄し母ではなくメスは何度も求めてきて何度も逝ってました。
自分も限界になり肛門の奥深くに射精すると肛門からは糞混じりの精液が垂れ、同時にイキ果てたメスはその場に座り込んでいました。
それからは出来る限り排泄後はお互い舐め合うようになり外出先でも人目を盗んでは舐め合いました。
最後まで読んで頂きありがとうございました
レスが多ければ続きを書きます