母が台所に立って夕食の準備をしていた。
俺はその後ろから無言で近づいていく。
俺に気付いて母は振り返った。
その顔は恐怖か嫌悪か、もしくはその両方で引き攣っていた。
俺の精液とマンコの中から溢れるほどに出てくるヌルヌルとした液体が混ざり合う。
とりあえずの一発を中に出して少し柔らかくなったチンポをゆっくりと前後に動かした。
グチャグチャとした卑猥な音が、俺が腰を動かすたびに狭い台所に響く。
上体をテーブルに預け、ハァハァと荒い息を繰り返す母の背中から目線を下げるとデカくて白い尻が目に入る。
スベスベした尻を撫で回してから指の跡が付くくらい強く両手で掴んで押し広げた。
「…うっ…痛っ…」
痛がる母の言葉を無視してマンコから溢れるヌルヌルした液体を親指に絡ませる。
尻の穴に指先を合わせ、解すように動かしてから第一関節までゆっくり押し込んだ。
「ヒッ、そこはダメっ!触らないで!お願いだから!」
母の尻の穴は指よりも太いチンポでもう何度も犯している。
マンコとは違う、入り口で絞られる感じが気持ち良くてたまに使ってる。
触る度にこっちに入れられるのかと警戒している母はいつも嫌がって止めてほしいと言ってくる。
そんな嫌がる声を聞き流しながら何度も浅く指を出し入れした。
「嫌ぁ…嫌だ…やめて…」
嫌がる声と指の動きに合わせてマンコの中がキュッ、キュッと締まるように動く。
その動きに刺激されて俺のチンポはまた硬さを取り戻していった。
一度目はムラムラした気持ちを鎮める為だけに、ただチンポを突っ込んで何も考えずにガンガン動いてそのまま中に出した。
二度目はマンコの中の感触を楽しむだけの余裕がある。
どんどん硬くなっていくチンポが深く、浅く、何度も温かくヌメるマンコを抉る。
動きに合わせて中から溢れ出る液体が母の白く細い足を伝わって垂れてくる。
「あぁぁ…もういや…やめて…抜いてぇ…」
二度目が始まり、泣き声で止めるよう懇願する母の声に背中がゾクゾクする興奮がどんどん高まっていく。
言葉とは逆に母のマンコは俺のチンポを包み込みながら緩やかに締め付けてくる。
「うっ…っん…くぅ…ぁぁ…ん…んんっ…!」
マンコの奥を刺激する為に深く突き刺してグリグリと腰を回してやる。
「ぁ…ぁん…ん…ぁ……ひんっ!!」
ゆっくりと、抜くギリギリまで引き抜いたチンポを一気に根元まで埋まる様に突き刺す。
どれだけ言葉で嫌がっても、俺が動く度に俺の思う様に母の体は反応する。
何度も、何度も…突き刺すたびに母の体を支えるテーブルがガタガタと音を立てた。
下半身が快感でジワッと痺れてくる。
限界が近いのを感じてスパートをかける。
母の柔らかな腰を掴み、思うがままに腰を何度も強く打ちつける。
「んっ!…あっ…ああっ!…あんっ!はあっ!…ああんっ…!」
目を閉じて集中する。
母のヌルヌルなマンコの感触を感じ、抑えきれない喘ぎ声を聞いていると一気に気持ちが高まっていく。
『出すぞ』
母のマンコを突き破ってやるくらいの気持ちでチンポを一番奥まで突き刺した。
「んっ…あんっ!…あぁ…ぁぁ…ぁふぅ…」
チンポの先っぽから叩きつける勢いで精液が母の子宮目掛けて吐き出されていく。
母の体を弄りながら最後の一滴まで全て母の中に吐き出してゆっくりとチンポを引き抜いた。
テーブルに乗っていた母の体が力なく崩れて床に座り込む。
『しゃぶって。綺麗にして。』
顔の前にベトベトに汚れたチンポを突きつけて母の唇に押し付けてやる。
まだハァハァと呼吸が整っていない母の口の中に強引に突っ込んでやる。
「んっぐっ…!んんっ!んっ…!」
柔らかくなったチンポを母の口の内側に擦り付けていく。
『ちゃんとしゃぶれ。舐めて綺麗にしろよ。』
母は泣きながら歪んだ表情で俺のチンポをしゃぶり始める。
唇を窄めて扱かせチンポが綺麗になったと俺が満足するまで舐めさせる。
その気持ち良さにまた少しチンポが大きくなり始めたけど、今は気持ちが満足したからここまでにしておいた。
引き抜いたチンポを転がっていた母の下着で拭い、俺は自分の部屋に戻った。
背中越しに母の荒い呼吸と嗚咽が小さく聞こえていた。
俺は幼い頃からずっと母に傷付けられてきた。
俺の成長と共に互いの立場も変わる。
俺が今、母に求めるのは体だけ。
愛して欲しいなんて少しも思ってない。
俺が嫌なら俺の目の前から消えてくれればそれで良い。
選ぶのは母だ。