リビングに立つ後ろ姿を見かけてコッソリと近づいていく。
後ろまで近寄っていきなり抱きついたら母はビクッと体を震わせた。
「ちょっと!ビックリするでしょ!」
母の言葉を無視して首筋にキスをし、強引にシャツの裾から手を入れてブラを持ち上げた。
両手で無駄にデカいおっぱいを指の間から溢れる肉を感じながら鷲掴みにする。
熟女特有の柔らかくて滑らかな肌の感触が俺の下半身を強く刺激する。
「もう…やめなさい」
「いや、無理。勃っちゃったし」
「…はぁ。なんであんた彼女いるのにお母さんにそうゆう事するの?」
溜め息吐きながら呆れた様な声で俺に問いかける。
「いやいや、お母さんとユキ(彼女)じゃ比べ物にならないでしょ。色々とね」
「…色々って何よ?お母さん相手なら何しても良いと思ってんの、あんた?」
「思ってる!ユキよりお母さんとする方が全然楽しい!おっぱいデカいし、体どこ触っても柔らかいし、それに…生でさせてくれるし(笑)だからお母さん大好きだし、僕」
「僕って…気持ち悪っ!もう良いから離しなさい」
「もう入れて欲しくなったの?」
「アホかっ!お父さんお風呂から出ちゃうでしょ!」
「まだ出ないよ。さっき入ったばっかだからしばらく入ってるって」
そんな会話をしながら俺は母のジーンズのボタンを外しファスナーを下げる。
「ちょっとだけでいいからお願い!すぐ済むから!」
「脱がすな!もう…なんでこんな母親相手にサルになるようなド変態になっちゃったんだろ…?」
「そりゃ冗談抜きでお母さんが良い女だからに決まってるじゃん。俺、ガキの頃からずっとお母さんの事大好きって言ってたでしょ?」
「それは母としてで…あんっ!指…いれ…ないで…まだ、濡れてないで…しょ…」
「ヌルヌルですが、何か?」
「…ハァ…あっ…んんぅ…そこは…優しく…」
「おっ、優しくなら良いって事ね。クリトリス気持ち良いの?」
「…ぅんん…ふぅ…ぅんっ…ああぁ…あ…ハァハァ…」
下着と一緒に膝までジーンズを脱がせておっぱいガシガシ揉みながらひたすらマンコを弄り回す。
勃起したチンポが母の尻に挟まれて気持ち良い。
「嫌がったってさ、俺に触られたらお母さんも気持ち良いでしょ?俺もお母さんとするのが一番気持ち良いんだから素直になれば良いと思うんだけど」
俺の言葉に返事をせず、されるがままに小さな喘ぎを繰り返す母の顔に優しく手を添える。
母の顔を俺の方に傾けさせると、そこには眉間に皺を寄せて唇から漏れる喘ぎで半開きになった女の顔があった。
その表情のエロさに我慢出来ず唇を強引に重ねる。
マンコを弄る指は止めず舌を絡め唾液を送り込む。
「んんっ!…ん~、ぅぅ…う…んふぅ…」
最初は俺の舌だけが母の口の中で動き回っていたが次第に母の舌も動いて俺の舌に絡み始める。
固くなった母の乳首をコリコリと弄り、マンコに中指を突っ込んでGスポットを何度も軽く引っ掻いてやる。
「んっ!ううんっ!ん…んんっ…!…ハァ…」
母の喘ぎは外に漏れず俺の口の中で消えて行く。
「もう入れるよ?」
俺は一気にパンツごとジャージを脱いだ。
その時、ガチャっと風呂場のドアが開く音が聞こえてきた。
「…っ!待って!離れて!下履いて!」
「一回だけ入れさせて!入れるだけ!お願い!」
「ダメだって!もう出てくるから!」
母は手早く服装を整えていった。
俺は全力で勃起したチンポ丸出しの下半身で情けない顔で母を見た。
「…もう!これで我慢して」
母は素早く俺の前で跪くとチンポを軽く握った。
チンポの先っぽからぬるりとした感触が包み始める。
母の窄まった唇の中に俺のチンポが消えていく。
裏筋に母の舌のねっとりとした感触が当たり、その感触がチンポ全体に広がっていく。
「お…うぉ…」
思わず腰を軽く引いてしまうほどのゾワゾワした気持ち良さについ声が漏れた。
そのまま母は上目遣いで俺の目を見つめながら何度かゆっくりと頭を前後させた。
チュポンと音がして母は俺から離れた。
「はい、おしまい。とりあえず今はこれで我慢して」
そう言って俺のジャージを履かせてくれた。
「分かった。今は我慢する。後で続きね」
「…お父さんが早く寝たらね」
小さく俯きながら恥ずかしそうな母の顔を見て俺は父に酒を飲まそうと心に決めた。
脱衣所のドアが開くまでの短い時間、俺は母を強引に抱きしめながらキスをし続けた。