小学生の頃に両親が離婚して、それから母と2人暮らしになり、午前中はパートで夕方からスナックで仕事をして育ててくれた。
忘れもしません。高校2年の夏休みに、友達から借りた露出系のDVDを観ながら、熟女系の本をテーブルに置いて、興奮しながらシコシコしてると、帰りはいつも夜中なのに、その日はベロベロに酔って早く帰ってきた。
小さなアパートで、2部屋しかなく風呂も脱衣所などなくプライベートもない家です。
母が家に入ると、俺の姿を見ると大爆笑して「彼女もいないから1人でしてたん?」隠す事も出来ず、母はテレビを観て「外で脱いでるじゃん!私の方がスタイル良いな!」
俺は恥ずかしくて、黙ってると本を手に取り「私よりもおばさんじゃん!こんなんで興奮する?今日は、昼から仕事だったから酔ったわ。お風呂入って寝るわ!」
初めて、母を女と思った瞬間でした。母がお風呂に入ったのを確認して、母の下着を見に向かった。ブラとパンツが脱ぎ捨てられていた。
ブラはEカップと以外に大きく、パンツはMサイズ。クロッチ部分は濡れていて、本やDVDでしか見た事のない物が、目の前にあり母のパンツではなく、女のパンツと思って舐めたりチンコを擦った。
扉の先には裸の母がいる。バレるのが怖くて、部屋に戻って、外でHをしてるのを観ても、母の方が気になっていた。