一人息子の健介(19歳)
2カ月以上前のことですが、その日、
風呂から上がって、ブラジャー、パンティ姿の母(40歳)と
脱衣場で遭遇してしまい、
チンポが勃起してきて、
以前から言おうと思っていたのですが
母に「お母さん、やらせてください。」
と初めてお願いしました。
その日は父が出張でいなかったのでチャンスだったのです。
すると、母は
「やらせてやってもいいけど、1回10万円だよ。」
と言ってきました。
「いくらなんでも、10万円は高すぎるよ、お母さん。」と言うと、
「何言ってんの、こんな美人で、こんな魅力的な体した女いる?
10万円以上の価値はあるわよ。」と言うので、
確かに、お母さんほどの美熟女なら、抱かせてくれると言ったら
近所のおっさんだったら、
10万円出しても抱きたくなるかも知れないと思いましたが、
「でも、お母さん、親子なんだから。
お金取るって、聞いたことないよ。」と言うと、
「じゃあ、半額にして、5万円!。
ジャパネットたか〇以上の大幅値引きよ。
これ以上の値引きはできないからね。赤字になっちゃうから。」
私は、仕入れもないのに、何が赤字になっちゃうのか
よくわかりませんでしたが、母の予想もしない応答に、
勃起していたチンポもすっかり萎えてしまっていたので
「わかった。じゃあ、考えておきます。」と言って、
2階の自分の部屋に戻り、思いました。
お母さんは、いつもああなんだよな。
ダメなときは、『ダメに決まってるでしょ!』とか言って
無下に否定すると僕の心を傷つけると思って、
あんなおかしなことを言ってうまくはぐらかす。
ホント、頭のいいお母さんにはかなわないなあと思いました。
(でも、一応、5万円ためてもう一回言ってみようかなあ。)