佐恵子レスをくださった皆様ありがとうございました。順番に答えられる範囲で書かせていただきたいと思います。初めに、hideさんですが、私の方から息子に言い出すことは、できないでいるんですよね。理由は、勇気がないことと、恥ずかしいのと、それから、あのようなことを想像してオナニーをしている節操のない私でも息子に対する母親としての威厳のようなものは保っていたいという気持ちがあるからなんだと思います。ですが、もし、息子の方から私を求めてきたのなら、今の私だったら、もしかしたら、受け入れてしまうかもしれません。自分の中でこんな言い訳をして。息子の望みをかなえてあげるのも母親の務めなんだからいいんだ、とか、息子の性欲を満たしてやって息子が社会的におかしな方向に行かないようにするのも母親の務めだからいいんだ、とか自分の中で理由を作って。でも、それらは、理由の半分であって、もう半分の理由は、私の性欲ですけれどね。息子は、書きましたように『おとなしい』子なせいか、何も言いません。おとなしい性格なのは、私と主人の間がずっと冷えているからだと思っています。もっと家庭が明るかったなら、もうすこし、活発な子になったかなとも思い、ときに、息子にすまないと思う気持ちが起こったりするのですが、でも、私にとっては、世界で一番愛している可愛い息子であることには変わりません。息子は、hideさんが書かれたように『準備万端』なんでしょうか。次に、たかしさんですが、『息子さんは、おそらく女なら誰でも良くて、身近にいた女があなただっただけの事で、他にいればそっちで行動していると思います。』と言う所にハッとさせられました。たかしさんは男性のようですから、このような私の息子の気持ちがわかり、もし、これが、息子の気持ちを代弁しているとしたら、やっぱり、私は、自分の性欲は抑えて、息子に余計なことはするべきではないのかなと考えさせられました。息子は、容姿からすれば決して女の子からもてなくはないと思うんですよね。(まあ、母親のひいき目だし、もてる要素は容姿だけではないですけど。)ちょっとおとなしいというだけで。だから、きっといつか彼女ができると思うんです。そのとき、(実は、そのときは、私は、一人で寂しくなってしまうなと思うのですが)彼女とうまくやっていくためには、私とおかしな関係になっていたらいけないというような気持ちもあるのです。彼女と性的なことをすることが一番自然なことですものね。それから、『DVDをわざと見えるようなところに置いていた』と言う所にも納得できます。それから、私がオナニーをするのは、夜、ベッドの上だけですが、そのときは興奮しているので、私の部屋の前に息子が立っているかなど、冷静に確認している余裕などありませんでしたし、そのような気配も感じることはなかったかと思います。ですが、今度は確認してみたいと思います。もし息子が立っていたら、その時こそ、部屋に引き入れて、息子の気持ちを聞いてみたいと思います。(冗談ですが、息子が来るように、アエギ声を少し強くしてみようかしら。)それから、ピッチさんですが、オナニーの回数は、とても増えています。いろんなことを妄想してしまって。もし、息子とセックスするようになったらいろんなことができるんじゃないかとか思って。息子と私との間にある愛や信頼感は、他人(主人もふくめて)と私との間にある愛や信頼感よりはるかに深いものです。だから、お互いが望むのなら、安心してあのDVD以上のふしだらなこともできて、性の快楽に酔いしれることができるんじゃないだろうか、なんて思って劣情し、とってもみだらなことを想像してはオナニーをし、イッテしまっている、はしたない私です。以上で今回の投稿は書き尽くしたような気がしますので、また、息子との間に何か変化とかありましたら皆さんがもし興味を持ってくだされば、また投稿させていただこうかなという気持ちはあります。
...省略されました。
佐恵子さん、俺も母の裸やオマ○コに興味があったのと、何より母が好きだったので母がトイレに入るとドアの前で排泄音を聞いたり、脱衣姿を覗いたり、母が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅いだり舐めてみたり、チンポに巻いてオナニーしたりしてました。
後で母に聞いたのですが、その頃から母も父が糖尿病性神経障害でEDだった為長年SEXレスで、性的な欲求不満があったらしいです。
そんな父も3年前に糖尿病の合併症による脳幹出血で他界して、今は母と2人になり、長年の夢が叶い大好きな母と関係を持つ事が出来ました。
母も以前から俺のそうした行為は知っていたらしく、どうしたら止めてくれるか悩んでたそうです。
母と2人の時でも恥ずかしくてとても言えなかった隠語(オマ○コ、チンポ、etc)も父が他界後は平気で話せる様になったのが不思議。
何よりも、父が亡くなった事で親(母)に対する羞恥心が薄れ母と一緒に風呂に入る勇気が出来た事です、それから直ぐに母と結ばれました。
母も今は、俺がお嫁さんを貰うまでは私がお嫁さんになっててあげるって云ってくれてます。