24歳のOLで、父子家庭でお父さんと2人暮らし。お父さんは52歳で、私が中学生の時にお母さんが亡くなり、男手1つで私を育ててくれました。私も家事を手伝っていて、一般的な反抗期でお父さんを遠ざけるようなこともなく、むしろお父さんが大好きで、将来はお父さんみたいな人と結婚したいと、私の理想像でした。
お父さんみたいな人と結婚したい。そう思っていたのにいつの間にか、お父さんと結婚したいと考えるようになってしまいました。
日増しにお父さんへの気持ちが強くなってきて、お父さんと夫婦のような生活を想像したり、時にはエッチなことも、想像してしまう時もありました。
そんなある日、夜中に目が覚めてリビングに行くと、お父さんがソファーに座ってスマホを見ていて、声を掛けようとしたけど、お父さんの身体が小刻みに震えているのを見て留まって、様子を見ていると動きが大きくなって、急いでティッシュを数枚抜いて、粗い息遣いでごそごそしていました。
お父さんは自分で慰めていたようで、息を整えながらティッシュで拭いている横顔は、すごく寂しそうでキュンとしてしまいました。
親の性的な行為を見ると、ちょっと引いてしまう人もいるみたいだけど、再婚もせず彼女も作らず、私の世話と仕事に追われていたお父さんが、そんな行為をするのも当然で、嫌悪感等全くありませんでした。ただ1つだけ気になったのが、お父さんが見ていたスマホ。何を見ながらしていたのか、お父さんの対象がすごく気になりました。
お父さんはティッシュで拭くと、それを持ってトイレに行きました。ティッシュ取る時にテーブルに置いたスマホ。その画面を見ながら射精して、そのまま触れてなかったので、私は急いで確認しに行きました。
置きっぱなしのスマホの画面には、私の写真が……。おそらく隠し撮りしたような雰囲気の写真だったけど、エッチな感じの写真ではなく、ただ私が笑っているだけの写真でした。
お父さんが私の写真を見ながら慰めていた。
胸が熱くなってきて、お父さんが私の女として見てくれていたのが凄く嬉しくて、同時にお父さんの寂しそうな横顔が浮かんで、私も何とかしてあげたいと思いました。
翌日、私が夕食の支度をして待っていると、事前に少し遅くなるからと連絡があって、8時過ぎに帰ってきました。
「すまんな、ちょっと残業になって」
「ぜんぜん大丈夫だよ?(笑)お父さんお疲れ様。先にシャワー浴びる?」
「いや、佳美もお腹空いてるだろう?先に食べようか」
「私は味見というつまみ食いしてるから大丈夫(笑)それよりお父さんの疲れを癒すのが先。シャワー浴びてきて」
「分かった(笑)じゃあそうするよ」
お父さんとお風呂に入ってシャワーを浴びている間に、着替えとバスタオルを持って行くのが私の役割。脱衣場に入って声を掛けて。
「お父さん、着替え置いとくね」
「あぁ、ありがとう」
普段はリビングに行って、お父さんが出てくるまで寛いでいるけど、私は服を脱ぎ全裸になって、中に入って行った。
「お父さん……一緒に入っていい?」
「えっ?……佳美…どうした急に……」
かなり焦っていたけど、私は落ち着いて。
「たまには背中でも流してあげようかと思って」
立ったまま後ろから背中を洗っていると、お父さんは落ち着かない様子でした。
「はい、こっち向いて?」
「前は自分で洗えるよ……」
「いいからジッとして(笑)」
私は身体を隠すこともなく、向かい合わせで洗っていて、お父さんも隠したりしてなかったけど、途中から様子が変わって来ました。
お父さんは目のやり場に困るのか、不自然に壁や天井を見て視線を逸らしていて、私がジッと顔を見つめながら洗っていると、お父さんのモノが少しずつ固くなり始めました。
ダラリと垂れ下がっていたモノが、下方45度くらいに起きてきて、お父さんは焦った様子で意識を逸らそうとしていたけど、私は洗いながらお父さんの肉棒の先を、私の股間に押し付けると勃起が進んできて。
「佳美……あの……ちょっと…」
「お父さん、手は邪魔…」
股間を隠そうとしたお父さんの手を、後ろに回させて股間を押し付けていると、完全に上を向いて勃起してしまいました。固く勃起して逞しく反り返った肉棒が、私のお腹に当たっていて、お父さんは気まずそうに。
「あっ…違うんだ佳美……これはその……」
「お父さん大丈夫……ここも洗うね?…」
お父さんと私の身体に挟まれて、固く勃起している肉棒。泡まみれの指で亀頭の先を撫でてあげると、身体をビクッとさせて。
「佳美……そこは……」
少し隙間を空けて手で握ると、上下に扱くように洗ってあげて、亀頭の先から溢れたガマン汁が、泡は中を流れてくる。
「佳美…止めなさい……はぁはぁ……」
「私がしても気持ち良くない?」
「そうじゃなくて……気持ちいいから余計に……はぁはぁ……」
「お父さんのこと、癒してあげたいの……佳美で射精して?」
「佳美……はぁはぁ……」
扱きながらシャワーで流すと、目の前にしゃがんでお父さんを見上げる。もう拒否する言葉はなく興奮した表情で私を見つめていて、亀頭にキスして舐めてあげると、優しく髪を撫でてくれている。ずっとお父さんを見つめながら、竿の裏側やタマにも舌と唇を這わせて、ゆっくり先の方に戻ってきて亀頭を咥えると、口の中で舐めながらだんだん激しくしゃぶっていく。お父さんの息遣いが粗くなってきて、更に速めていくと。
「佳美……はぁはぁ……もう出そうだから…」
お父さんは腰を引いて抜こうとしたけど、私は腰に抱き着いて構わず激しくしゃぶって。
「佳美…ダメだ…はぁはぁ…あぁっ出るっ…」
お父さんが腰を突き出すと、口の中に熱い精液が噴き出してきた。射精を促すように舌で舐めながら、大量の精液を受け止めて、お父さんの射精が治まるとゆっくり唇を離して、お父さんを見上げながら全てゴクンと飲み込んだ。
「佳美……はぁはぁ……」
今までの彼氏でさえ、口に出されるのが嫌でさせたことなど無かったけど、お父さんのは何の抵抗もなく受け止めて、飲んであげられました。
「初めて飲んじゃった……にがい(笑)」
「佳美…こんなこと…」
立ち上がってお父さんの言葉を止めるように抱き着いて。
「お父さん…私で嫌じゃなかったら、いつでもしてあげるから……自分でなんて寂しいこと……もうしないで?…」
私はお父さんの返事も聞かないまま、お風呂から出ていきました。
その日の夜、ベットに入ると頭の中は、お父さんでいっぱいになっていました。
口の中に噴き出してきた、熱い精液の匂いと味。私に興奮して固く勃起した逞しく肉棒。思い出すだけで身体が熱くなってきて、無意識のうちにまさぐっていました。
服も下着もまどろっこしくて脱ぎ捨てると、想像だけで固く尖っていた乳首を摘まんで、強く刺激しながら股間に手を這わせると、驚くほどぐっしょり濡れていて、お父さんの肉棒は思い浮かべながら指を出し入れさせて、声が出そうになってクッションを強く噛んで、痛いほど乳首を摘まんで転がしながら、音を立ててクリを擦って。こんな激しいオナニーは初めてでした。
翌朝からお互いに少し気まずく思っていたけど、あの事には特に触れずに、それでもお父さんを見るだけで濡れてしまっている自分がいて、激しいオナニーをしてしまう毎日が続いて、もう気持ちを抑えることができなくなってきて、その夜、私はお父さんの寝室に行きました。
「佳美……どうした?…」
私は無言のまま全裸になると、お父さんのベットに潜り込んで、抱き着いて耳元で。
「お父さん……抱いて……」
「そんなことはできないよ…」
「お父さんが好き……大好き!……もうお父さんじゃないとダメなの…」
「気持ちは嬉しいけど……佳美はいい人見つけて結婚しないと」
抱き締めて宥めながら、頭を撫でてくれるお父さん。でも私の心は抑えられるはずもなく
「お父さん以外の人なんて無理…結婚なんかしない。ずっとお父さんの側にいる。お父さんが抱いてくれなくてどんなに寂しくても、お父さんの側にいるから……」
「佳美……そんなこと言わないで…」
「一生恋愛も結婚もしない。ただお父さんの側にいる。」
「佳美……」
「一生お父さんの側にいる。お父さんだけを想って、火照った身体を惨めに自分で慰めて。」
「佳美もう」
「お父さんが抱いてくれなくて、お父さんの想像だけで一生生きていくの」
「佳美」
私の言葉を鬱ぐようにキスしてくれて。それだけで身体が熱くなりました。
「お父さん……もうこれだけで……想像だけで生きていける……」
「そんな寂しい思いはさせないよ……お父さんの気持ち……ぶつけてもいいかい?」
「私が全部受け止めるから……お父さんのものになりたい」
再び抱き締めてキスしてくれて、耳から首筋に唇を這わせて、既に固く尖っていた乳首にキスして舐めてくれました。すごく優しい舌が乳首を包み込むように愛撫してくれて、自分でする時は痛いほど刺激していたのに、すごく優しい舌遣いが遥かに気持ち良くて、お父さんの唇が私の唇に戻ってくると、股間に手を這わされてお父さんの指を簡単に飲み込んでいく。寝室には2人のうちに粗い息遣いと、お父さんの指で愛されているいやらしい水音が響いていて
「お父さんのこと考えるだけで……こんなに濡れちゃうの……」
「お父さんだって佳美のこと考えるだけで」
手を取って股間を触らされると、すごく固くなっていて。
「嬉しい……」
パジャマのズボンとパンツをズラして、固く勃起した肉棒を出して、撫でるように亀頭を刺激してあげると、すぐに先がヌルヌルしてきました。
「こんなに濡らしてくれるなんて……嬉しいよ……佳美……」
脚を大きく広げられて、内股にキスしながらお父さんの唇が敏感な部分に近付いてくる、それだけで愛液でぐっしょり濡れてしまっていて、唇がワレメに触れた時には、お尻やシーツまで濡らしてしまっていました。
ワレメに何度もキスされながら指で広げられると、温かい舌が中に入ってきて、膣壁を舐めるようにゆっくり出入りしていく。中を舐められるのは初めてで、生き物のように動き回る舌の感触が心地よくて、自分で両脚を抱えて、お父さんが動きやすいようにしてあげた。そのうち舌がゆっくりと出ていって、名残惜しさを感じていると、代わりに2本の指が入ってきて、舌よりも深いところを刺激してくる。今までの彼氏は指を入れて激しく動かしていたのに、お父さんの指はゆっくりで少しまどろっこしい感じさえするのに、すごく気持ち良くて恥ずかしいほど愛液を溢れさせていました。
2本の指が出入りしながら、指先でクリをフェザータッチされて、熱くなってくるのを感じていると、同時にお尻の穴に舌が這わされました。
今までお尻なんて考えたこともなくて、勝手に入れようとした人はいたけど、押し付けられただけで痛くて気持ち悪くて完全拒否。
初めてで驚いたけど、お父さんにお尻の穴を舐められてると思うと、すごく恥ずかしくて、すごく感じてしまいました。
3ヶ所同時に刺激されて、クリへの刺激が強くなってきて。
「お父さん……はぁはぁ…イッちゃう……」
「佳美……自然に任せて…」
気持ち良すぎて自分の脚を抱えるのが精一杯で。
「はぁはぁ……やっ……イクッ……」
お父さんに、イク時にお尻の穴がキュッと締まって可愛かったよ?と言われて、ちょっと恥ずかしかったけど、オマンコとお尻をお父さんに征服された気分でした。
私がイッても敏感な部分を優しく愛撫してくれていて。
「お父さん……はぁはぁ…私もしてあげたい」
パジャマを脱がせて全裸で仰向けに寝て貰うと、唇にキスしてゆっくり身体に這わせていきます。耳…首筋…胸……乳首にキスして舐めていると、小さな乳首が起ってきて、お腹やおへそにキスしながらチラッと見ると、お父さんの肉棒はギンギンに勃起して、真上を向いて反り返り、ヒクヒクと脈打っていました。手で肉棒を優しく撫でながら、おへその穴にも舌を差し込んで、肉棒を素通りして太ももから膝にキスしていくと、ガマン汁が溢れてヌルヌルになっていて、肉棒から手を離して巣ねから足首、足の甲にキスして、足の指1本1本をフェラするように舐めていきました。
こんなに全身に舌を這わせるような愛撫は初めてで、足の指を舐めるなんて考えたこともないけど、お父さんには頭の先から爪先まで、くまなく全身を愛撫してあげたいと思いました。足の指をフェラしてあげていても、お父さんの肉棒はヒクヒクしていて、まるで私のお口におねだりしているようで、10本の指をフェラし終えると、ふくらはぎから内股にキスしながら、脚を広げさせていく。待ちかねたように先からガマン汁を溢れさせる肉棒。タマを優しく撫でながら亀頭の先はキスすると、ヒクッと反応しながらまたガマン汁を溢れさせてくる。先からダラダラと溢れるガマン汁を、キスして吸い取って、竿の周りにくまなく唇を這わせて舐めていき、タマにもキスして舐めながら、指で亀頭を刺激していく。タマを吸ったり舐めたりしながら、指で摘まんで亀頭だけを擦っていると、お尻の穴がヒクヒクしていて何だか可愛いと思って。亀頭だけを擦りながらお尻の穴も舐めてあげました。
「あぁっ……」
お父さんの身体が跳ねて、肉棒もお尻の穴もヒクヒクしていて。
「お父さん……気持ちいい?…」
「こんなにして貰うの初めてだよ……はぁはぁ……すごい気持ちいい……佳美…はぁはぁ…」
気持ち良さそうにしているお父さんで見て嬉しくて、舌先でお尻の穴を舐めながら、亀頭を擦ってあげて。
「佳美…はぁはぁ……すごい…先が熱いよ…」
溢れたガマン汁で亀頭がヌルヌルになっていて、擦るとくちゅくちゅと水音を立てています。続いていると亀頭を擦る手を掴まれて。
「はぁはぁ……気持ち良すぎてもう……お父さん……佳美の中に入れたい…」
抱き寄せられて仰向けに寝かされて、キスされながら脚を広げられると、いきり立ったお父さんの肉棒が、直接私の中にゆっくり入ってきました。中を広げられるような感覚で、逞しい肉棒が奥まで入ってきます。
「あぁっ…お父さんの……おっきい…はぁはぁ…」
「佳美の中……すごく温かくて気持ちいいよ」
「お父さんだけのものだから……」
抱き締められてキスされると、私の中で動き始めて。先から根元まで大きく動かされると、入り口から奥まで刺激されて、中で締め付けるとお父さんの動きが激しくなってくる。
部屋には粗い息遣いと、出し入れされるいやらしい音が響いて、次第に大きく激しくなってくる。
「佳美…はぁはぁ……お父さん…もう……」
「お父さん…中に出して…私の中で果てて欲しい…」
お父さんは舌を絡めてキスしながら、激しく腰を打ち付けてくる、私も身体が跳ねてオッパイが揺れて、ベットが軋む音と共に
「佳美……イクッ…」
オマンコの中が熱くなって、お父さんは私の中で射精してくれました。
「お父さんのものになれた……嬉しい……」
お父さんは転職して、遠く離れた土地に引っ越しました。
戸籍上は親子ですが、周りには夫婦だと……