俺は26歳、母さんは50歳。
父さんは単身赴任で、兄は結婚して家を出ていて、母さんと2人の生活。現在彼女は居なくて性欲は、母さんが受け止めてくれています。2人で暮らすようになってから、母さんに女を感じるようになってきて、母さんを目で追いながら夫婦のような生活を想像していました。そこで思い切って、おはようとおやすみの挨拶に、キスしてみることにした。翌朝起きてくると母さんがキッチンに立っていて、後ろから近付くと。
「母さんおはよう……チュッ」
軽く頬っぺにキスしてみると、驚きながらもちょっと嬉しそうに。
「えっ?…急にどうしたの?(笑)」
「ちょっと新鮮で良くない?……ほら母さんも(笑)」
そう言って頬っぺを突き出すと。
「もぅ///………チュッ…」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ちゃんとキスしてくれて、その日から挨拶がキスに変わった。最初は朝と夜打撃だったけど。いってきますとただいまもキスになって、母さんも自分から頬っぺを寄せてくるようになって、たまに場所を変えて耳にキスしたりすると。
「ひゃん///……」
首をすくめて可愛い声で反応するけど、嫌がってる様子はない。耳が感じるみたいでそれが可愛くて、たまに不意打ちでしていたけど、今度は唇にしてみようと思って。
「母さんおやすみ……チュッ…」
「ちょっと……達也///……」
かなり驚いていたけど。
「母さん久しぶりだろ?(笑)」
「ばか///……」
言葉とは裏腹に、顔を赤くしてけっこう嬉しそうだったので、翌朝から全て唇にキスしていった。
「母さんおはよう…チュッ…」
「もうまたぁ///」
「いってきます……チュッ…」
「ちょっと達也?///」
毎回文句を言いながらも、顔は嬉しそうで、帰ってきた時もキスしにいくと、逃げようとはしないので、夜は舌を入れてみることにした。
「おやすみ母さん…んっ…ちゅく…」
「んっ///……ちょっと達也……」
「母さんが可愛くて…キスがクセになってきた(笑)……もう1回……」
「んっ//……ちゅく……はぁ……」
「おやすみ……」
2回目のキスの後は、完全に女の顔になっていて、翌朝もいってきますもただいまも、ちゃんと舌を受け入れてくれて、夜は責めていきました。
母さんがシャワーを浴びている時に、脱衣場に入って全裸になって、完全に勃起させてから中に入っていった。
「母さんたまには一緒に入ろ?洗ってあげるよ」
「えっ?……ちょっと///…」
振り向いた瞬間に勃起に気付いたようで、すぐに背中を向けたので、後ろから抱き着いて
「達也……それ//……」
「あぁこれ……母さんが可愛くて反応しちゃって……自分じゃどうしようもないから…」
耳元で囁きながらお尻に擦り付けると、そのまま背中を洗ってあげて、前に回って向かい合わせに立つと、チラチラ見ていました。
「達也…母さんに反応したって……」
「自分じゃコントロールできないし……ぜんぜん治まらなくて……何とかするから…母さん見てて?…」
「何とかって……なに?…」
俺は横から母さんの肩を抱き寄せて、顔を見つめながら勃起したモノを扱き始めました。
「達也///……」
「母さんで勃起したから…母さんで出したい……母さん見てて……」
母さんは逃げようともせず、じっと立ってくれていて、扱きながらキスしにいくと、ちゃんと受け入れてくれる。
「母さんに……して欲しい…はぁはぁ…」
俺が勃起したモノから手を離して見つめていると。しばらくして仕方なさそうに握ってくれて、ゆっくり扱き始めました。
「やっぱり……母さんにして貰う方が気持ちいい……はぁはぁ……」
ガマン汁が溢れてくると、指で亀頭を撫でながら扱いてくれて、オッパイ触って揉みながら乳首を弄っても、嫌がらず扱いてくれていて、舌を絡めてキスしながら、母さんの正面に回ると、勃起したモノを母さんの股に挟んで、抱き締めて腰を振って、素股で擦り付けました。母さんは脚をピッタリ閉じて、締め付けるように立ってくれていて、抱き締めてキスしながら、夢中で腰を振りました。
「母さん……もう…出そう……」
自ら舌を絡めて抱き締めてくれて
「あぁっ……イクッ……」
母さんの素股で射精して、呼吸が落ち着くまで抱き着いていると、抱き締めて髪を撫でてくれていました。
「母さんごめん……汚しちゃった…」
「いいけど……大丈夫?…」
「少しは落ち着いたかな…」
母さんの股から抜くと、まだ勃起していたけど、母さんの身体を洗ってあげて、お風呂から出るとそれぞれの部屋に入ったけど、落ち着かなくて母さんの寝室に行った。
「達也?…」
俺は無言ままベットに潜り込み、抱き着いていきました。
母さんは抱き締めて頭を撫でてくれて、キスすると受け入れてくれて、耳から首にキスしながら脱がせていって、乳首の愛撫もクンニも感じてくれているようで、母さんのイク姿が可愛くて抱き締めると、俺を仰向けにさせてフェラしてくれました。
キスしながら仰向けに寝かせて、上に覆い被さると、正常位で深く挿入して、母さんを見つめたまま激しく出し入れさせました。
意外とキツくて中で締め付けられて、母さんの喘ぎ声に益々興奮してきて。
「母さんの中……気持ちいい……」
「達也の…大きいから///……」
「もう出そう……中に出していい?」
「大丈夫だから……母さんの中で…」
夢中になって出し入れさせて。
「母さん……あぁっイクッ……」
ギュッと抱き着いてキスすると、母さんのオマンコの中に大量の精液を吐き出していった。母さんは朝まで抱き締めてくれていて。母さんの寝顔に欲情して、朝から中出ししました。
その日から事あるごとにキスして、新婚のような生活になっています。