妻と離婚をする事になり二人の子供の親権争いで妻は長男を俺は長女(1
4歳)に決定し娘との暮らしがスタートした、中学1年生だと同級生なん
かと遊びたい年頃なのに遊びにも行かず家の用事をしていた、家事、炊
事、洗濯だからいつもすまないねと言っていた、亡き妻は俺が風呂から上
がると脱衣場で待っていてバスタオルで拭いてくれる女性でしたが幼少の
頃から見ていた娘も俺が風呂から上がると同じように待っててくれて濡れ
た体を拭いてくれた妻と同じようにちんぽをバスタオルで包み両手で挟ん
で拭いてくれてた、性欲を発賛してないとあまりの気持ち良さに勃起する
事があっても勃ったちんぽを何ら感情を見せず拭いていた、
「勃ったちんぽを見ても何の感じないのか?」って聞いた事があったが
「おちんちんが勃つのって元気だって証拠でしょ」だってで!
「俺が性処理してくれって頼んだらどうする?」
「勿論、自分でしなさいって言うわ」
「冷たいんだね」
「じゃっ何!あたしに性処理させたいの?」
「そもそも性処理ってどうゆう事か知ってるのか?」
「ある程度はね」
「どの程度?」
「そうねお口に含んであげたりお手てで擦ってあげたりとか!」
「そんだけ?」
「女の口から言えないけど入れるとか?」
「学校で習うのか?」
「うん、女子だけ集めてね」
「じゃエリコも興味あるんだろ?」
「そりゃあるけど帰宅女子だしね」
「実は父さんエリコが実の娘じゃなかったらって思うんだ」
「それどういう事なのあたしが娘だったら困るの」
「いや逆だよ」
「逆って?」
「エリコと一緒になりたいんだ」
「一緒にいつも居るじゃん」
「そう言う意味じゃ無く」
「どう言う意味?」
「いや!エリコと夫婦みたいねって」
「夫婦って?あっ!お父さん私としたいんでしょ」
「嫌か?」
「嫌って言うより親子でしょ」
「昔は近親相姦は犯罪だったけど今の世の中は」
「ズバリしたいと言えば」
「し・た・い」
「最初からそう言えばいいのに」
「いいのかい」
「いいも悪いもお父さんがしたいんでしょ」
娘の気持ちが変わらないうちに寝室に移りベツトに寝かせゆっくり服を脱
がせて丸裸にして俺も急いで脱いで逆さまに追い被さりオマンコを舐め始
めると娘の顔の前にあったちんぽを舐めてくれた、禁断の果実は蜜の味十
数分舐め合い十分濡れたところで「入れるよ」「初めてだから痛くしない
でね」「大丈夫お父さんに任せなさい」と言ってゆっくりヴァギナに入れ
ていった「痛いっ」「もう少しで全部入るから」さすが処女のヴァギナだ
狭くて窮屈だ、膣壁の肉ひだがちんぽに絡みつき何とも言えない気持ち良
さで数回の出し入れで早くも逝きそうになってお腹の上にぶちまけた。