緊急事態宣言が解けたので久しぶりに実家に帰省しました。
なので2、3日前の話です。
詳しく書きたいですが、文才無いので分かりずらかったらすいません。
色々あって実家には40代後半の母が1人で住んでます。
久しぶり(3年くらい?)に母に会ったけど性格もルックスもあんま変わってなかったです。
母は背が低くて中肉中背の貧乳。髪は最後に会った時は長かったけど、今はショートになってました。
顔は目鼻立ちがハッキリしてて、ロリ顔では無いと思いますが、まあ体型がロリっぽいので若く見られがちです。
夕方に実家に着き直ぐに夕飯。久しぶりに母の料理を食べたけど、こんなに美味しかったっけ?って思うくらい美味しかったです。
俺→母の順で風呂に入る事になり、俺は風呂から出て居間でテレビ見ながらスマホいじってました。
母が風呂から上がり「飲む?」とビールを出してきました。
俺は飲むと答えながら母を見てびっくり。だって上半身裸だから。(下はスエットを履いてました。)
久しぶりで驚いたけど母は元々裸族みたいな感じだった事を思い出しましたが動揺を隠せず顔に出たみたいで母は笑いながら「何恥ずかしがってんの!?」と突っ込んできました。
母はブラを付けずにTシャツを着ました。
なんやかんやビールを飲みながら色々話てましたが、俺の頭の中はさっき見た母の貧乳の事でいっぱいでした。
今までは意識してなかったし、母の髪が長くて乳首が見えずらかった事もあってその日初めて母が陥没乳首だということに気づいたのでした。
お互い酔いも回ってきて(親子揃ってすぐ酔う)、母に裸を見られて恥ずかしくないのか聞きました。
母「は?家族だし別に良くない?」
俺「何とも思わないの?」
母「、、、、無いなwそれに私の身体見ても優君も何とも思わんでしょ?槌w」
俺「いや、普段なら思わないけど、、、、」
母「何?」
俺「いや、母さんの乳首陥没してんの初めて知ったから、衝撃が槌w」
ここら辺の会話で親子でなんて話してんだよー!ってな感じで爆笑しました。
俺「スゲー気になってる事があるんだけどさ、聞いていい?」
母「どうぞ槌w」
俺「陥没した乳首でも母乳って出るの?」
母爆笑。
ここら辺でなんか凄く恥ずかしくなり、酔いが冷めてきました。
母「んーなんて言えばいいのか、、」
母「陥没してても、大事な時はたつんだよ?乳首。」
えっ!?そうなの?と俺は素で驚き、それを見た母がまた爆笑。
俺「どうやって?」
俺は好奇心が抑えきれず聞いてしまいました。
母は今度は笑うことなくちょっと考えて、
母「説明面倒だから見せてあげるよ」と
いきなり服を脱ぎました。
母が乳首をつねる?かなんかすると少しですが、陥没した乳首がぷっくりしてきました。
スゲー!!って俺はガン見してました。
俺「ちょ、俺ももう片方の乳首立たせたい!!」
思わず出た本音に、母は笑いながら俺の頭を叩き、「バカ槌w」と言いました。
そこから10分くらい必死で交渉。
母「絶対に痛くしないでね!優しくね!!あと、私がダメって言ったら即やめてね!!」
と言いい、OKしてくれました。
書いてて思いますけど、あの時はお酒のせいなのかお互い変なテンションだったと思います。
俺は片方の乳首を優しく撫でました。母は色々「マジでウケんだけど槌w」とか「いやいやそうじゃない槌w」とか、多分照れ隠しもあってかなんか言ってました。
陥没した乳首が全然立たなくて、母も「はい、もう終わりでいい?」と終了仕掛けてました。
(ここまで母は感じてる素振りが全くなくて、あれ?俺下手なの?って思いました。)
諦めきれず、怒られてもいいやって思い、思い切って陥没乳首を吸いました。
これには母もビックリしたのか、身体がビクっとして「あっ!バカ!何してんの!!」と。
無理矢理引き剥がされる事は無かったので、俺はそのまま舌をレロレロしながら吸いました。
母「ちょ、あんた、、それはダメだっ、、て、、」
母は気持ちがいいのか、言葉を詰まらせるように、俺の頭に手を当て剥がそうとしながら言いました。
俺は剥がされてたまるかと思い、頭をグッと前に押すと母はそのままゆっくり後方に倒れて、俺が覆い被さるような形で乳首を吸い続けました。
母は抵抗してるような、してないような。そんな感じでしたが、時々身体がビクっとしたり、声も喘ぎ声がちょっと混ざり。
俺はいけない事と分かっていましたが、勃起してしまいました。
徐々に乳首が出てきて、柔らかいけど乳首の先っぽがとんがってきました。
それに満足し、吸うのをやめて母の顔を見ると
母は女の顔をして困り眉で息をハアハアさせながら俺を見てました。
初めて見る表情に興奮してしまい、俺はもう片方の乳首も舐めました。
母「ちょ、、だ、、め、、、あっ。」
母はいよいよエロい声が出始めてきて、時折喘いでいました。
母のこの姿があまりにも可愛くセクシーで俺はそのまま母の股間に手を伸ばすとスエットの上にも関わらず湿っているのが分かりました。
急に母は俺の頭を先程とは比べ物にならないくらいの勢いで動かしました。
困り眉で女の顔をした母が俺の目を見つめ、そっとキスをしてきました。
直ぐにベロが入ってきて、俺は母とディープキスをしました。
ディープキスをしながら母のパンツの下に手を潜り込ませるとマンコはめちゃくちゃ濡れてました。
俺はマンコをあいなでしましま。
母はディープキスをやめて、凄くエロいセクシーな声で喘ぎ出し、
「あ、そこっ!!!」と俺に力強く抱きつき身体を痙攣させてイッてしまいました。
イッて間もないちょっと朦朧としてる母に再びキスをしてまたマンコをいじりました。
母「ん!ダメ!!イッたばかりだから!!」
と言いつつも母はまた喘ぎ始めました。
手を少し激しめに動かすと母はさっきとは比べ物にならないくらい大きい声で
「あ!!ダメダメダメ!!!出ちゃう出ちゃう!!」と言いました。
構わず俺は続けると、母はイク!!!っと言いながらまた身体を痙攣させました。
股間の方を見るとスエットに漏らしたような痕ができました。(潮?)
そこからは母の乳首や脇を舐めたり、マンコを舐めたり母の身体を堪能しまくりました。
チンコを入れようとしたら、流石にそれはダメ!!と怒られてしまい、代わりにフェラをしてもらい、母の口の中で果てました。
そのまま母とお互い裸で抱きしめ合いながら寝てしまいました。
次の日、先に母が起きてて、お互い別々に風呂に入りました。
母が昨日の事に触れて来なかった事もあり、気まずいと言うよりは、夢の出来事の様に感じました。
しかし、その日の夜もなんだかんだ夜遅くまで話してて結局母とセックスをしてしまいました。(この時はお互いシラフ)
そして昨日実家から帰る際、母から「また定期的にする?」とちょっと恥ずかしそうな(彼女のノリに近い)感じで言われ、俺はしたい!!と答えて別れました。
ぶっちゃけ母の事を女と見た事は無かったですが、今回の事で近親相姦好きな人の気持ちがちょっと分かりました。
長文で誤字脱字すいません。