6月に妻と円満離婚し2駅隣の実家に戻ることにした。
親父は10年前に他界し、お袋が一人暮らし。
お袋は俺の離婚には反対だったが、実家に戻る事は嬉しかったようだ。
実家で暮らし数日が過ぎ、お袋に
「自分でしてるのかい?」
何も気にせずオナニー後のティッシュをゴミ箱に捨てていたのが、お袋にバレてしまった。
45才にもなって67才のお袋に自慰行為がバレたが思春期のような恥ずかしさはない。
俺はお袋に
「離婚もしたしコロナ自粛で出掛けるのもなんだし、自分でするのもいいもんだよ。」
お袋は
「だったらお母さんじゃだめかい?お母さんもお父さんいなくなって・・・」
今思えば両親は仲が良く、エッチもお盛んだったような。
ヤッテる声や音聞いちゃったり、ドアの隙間から寝室覗くと両親のお尻とお尻がパンパンしてたり。
「じゃあ今夜から一緒に寝ようか」
と提案し夕食後にお袋の部屋に布団を二つ敷き先に風呂に入った。
次にお袋が風呂に入り出てくるのお袋の部屋で待って一緒に瓶ビールを一本あけた。
お袋はシルク地のパジャマを着ていてノーブラなので乳首が浮き出ている。
貧乳だが乳首がデカイのは昔から変わってない。
パジャマのボタンの間の隙間から肌もチラリと見え汗ばんでいやらしく、俺の股間もギンギンになっていた。
お袋がビールを最後のひとくち飲み終えたタイミングで俺はパジャマのボタンをゆっくり外し上半身を裸にした。
お袋は目を閉じている。Bカップくらいで真っ黒い乳首が立ち程よく贅肉が付いている。
ゆっくり横に寝かしパジャマの下も脱がすと白髪混じりで手入れしていないボウボウの陰毛。初めて全裸のお袋を見た。
お袋は目を開け
「あんたも早く脱ぎな、お母さんだけじゃ恥ずかしいよ」
俺も部屋着とパンツを脱ぎ、お袋の隣りに横たわり、オシャブリのような黒デカ乳首を指で転がした。
ビクッと、反応するお袋。乳首はコリコリからカチカチになり吸いついてみた。
とても咥えやすい形の乳首。噛みついたらとれてしまいそう。吸い付きながら舌でレロレロ、そのまま唇で引っ張り唇から離れると、もう肥大出来ないくらいのデカ乳首になっていた。
指でお袋のマンコを触ってみた。
ドロっとした愛液かオリモノかアナル付近までたれていた。
「あんたが横になりな」
俺は言われた通り仰向けになりフェラしてくれると思ったら、お袋はマンコのワレメをチンコにあてがい、素股か?
次の瞬間あっという間に騎乗位で挿入。
お袋は勝手に自分の気持ちいいところに当たる