母が大好きです。
幼い頃から母が大好きでしたが今では母と言うのでは無く女として大
好きです。
小さなアパート暮らしです二間ですが一間の方はタンスなどの生活用
品が置かれているので部屋と言えば小さな台所の横の部屋だけでご飯
んもテレビを見る勉強も寝る時も同じへやでした。
当時は父も母も若く夜になると自分が寝てる横でセックスが始まりま
す。
自分は寝つきが悪く良く布団を被り狸寝入りをしてコッソリと覗いて
ましたが何時の間にか寝て気が付くと学校に行く時間になり母に良く
「朝ヨ学校に遅れるわよ」と起こされてました。
夜の母と昼間の母との違いに其の頃は不思議でした。
父が母にこそっと声を掛けているのが分かりますが何を言ってるか迄
は分かりません。
ただ母が「未だ寝てない駄目よ」其れだけは聞き取れました。
父は母の言葉にお構いなしで布団を足元に寄せて母を裸にしてまし
た。
当時母と父は浴衣で寝てましたが今ではパジャマに変わりました。
なので母を裸にするのはたやすいです。しかも母は夜は浴衣の下には
何も身に着けてはいません。
父は母を裸にすると前戯も無く母の股の間に体をしずめて行きなり母
のマンコにチンコを入れるので母は「痛いてば」「まだマンコ濡れて
無いから無理にチンコ入れないで痛いてば」と言っていても父はお構
いなしに母のマンコに父のいきり立ったチンコを入れて腰を振ってま
した。
其内に母も「あなた気持ちイイ」「貴方の大きくって堅いチンコマン
コの奥まで突いて」「マンコ気持ちイイ」「一杯頂戴奥まで突いて」
と昼間の優しい母から想像できません。
父もまた真面目な物静かな父からは想像出来ません。
アノいきり立った大きなチンコを母のマンコに入れて腰を振ってる姿
はエロさ以外にありません。
確か夜布団の中で覗きにをしたのが小学校の5年生ぐらいだったと思
いますが。
ただチンコがムズムズしていただけでした。
オナニー(其の行為の名前を覚えたのはもっと後からです)をしたの
は中学生に入ると直ぐだったと思います。
最初は父と母の夜のセックスを覗き見をしたとで学校から帰ると直ぐ
にトイレに行きチンコを出して母のマンコにチンコが入るとこんな感
じかなと思い両手でチンコを握り前後に手を動かしたのが始まりであ
っという間に
チンコがきもちよくなりチンコの先から精液が飛び散り焦りましたが
こんなにも気持ちが良いんだと分かり年中トイレでオナってました。
飽きて来て父のデカいチンコが入ってる母のマンコがどうしても見た
いと思う様になりましたがどう考えても見るのは無理でした。
其処で何とか母のマンコが見れないかと思う様になりました。
お風呂で覗く此れは無理ですどう考えても其処でトイレなら覗けるか
もと思いました。
トイレは入り口の横で古いアパートなので上にも窓下にも換気用の小
さな窓がありました良く開けた儘なので覗けるかなと思いましたが母
が入る時は流石に其の小窓は閉めてからするので無理です。
トイレのドアの下には隙間があり其処から覗けるかなと思いましたが
近くに行くとバレる可能性がありそうです。
洗面所もあるので手を洗う真似事をして覗いて見ましたが何となくヤ
バそうでした。
確かに背を向けて母が股を開きしゃがんでいるのでお尻の穴は見えま
すがマンコまでは良く見えませんでした。
其れでも母のお尻の穴からうんこが出てる見ずらいですがマンコから
オシッコが出てる所を何度か見ました。
其れを思い出してトイレでオナニーをしてました。
欲望は収まらない触って見たい舐めて見たい出来ればチンコを父の様
に母のマンコに入れたい流石に無理ですが見るだけ触るだけなら何と
かなると思う様になりました。
其処で思いついたのが夜布団を並べて川の字で寝てるのでコッソリと
見れないかなと思いました。
父は寒がりで布団を掛けて寝てますが母は暑がりで良く布団から足を
出して寝てます。
其れも両足を出してしかもパンツまで見えてる時があります。
父も母も寝ると多少テレビのボリュームの音が大きくても母はたしょ
触っても触っても起きない母です。
其の上に夜も電気を真っ暗には消さないで台所の明かりが点けた儘な
ので目が慣れると可成り部屋の隅々まで良く見えます。
母と父が完全に寝て母が良く足を布団から出して足を開いて寝てるの
が其の時です。
今日は父と母のセックスは無かったです。
狸寝入りをして待っていると母が布団から足を出し始めて其の上に今
日は布団迄捲れてました。
コッソリと近くに母の足元まで行きました。
足は開いてますが浴衣の裾が邪魔でふくらはぎ迄しか見えてません。
自分はそっと浴衣の裾を太腿が見える所迄捲ると母の内腿まで見えま
した。
後もう少しの時にヤバい急にドキドキと焦り始めて手は震えて生唾を
飲み込むとごっくんと音が響き渡るかと思う程です。(ヤバいバレる
とあせりました)
母が
一旦離れて落ち着こうと思いました其の時です母が自ら浴衣の裾を捲
りマンコを露わにしました。
足も結構広げてるのでマンコが丸見えになりました。
等々母の見たい見たいと思っていた母のマンコが目の前にしかも無防
備の儘で丸見えです。
母のマンコは殆どと言っていい程毛が生えてませんでした。
モロにエロイマンコが丸見えでした大陰唇は黒くプックリしていて其
処からは小陰唇がはみ出てます結構黒くいやらしいマンコでした。
近くまで寄り見つめてました。
多分い様な後景だと思います薄暗い中両親が寝てる足元で母のマンコ
を覗いてる姿は。
思い切って更に近づき母が目を覚ましたら言い訳の出来ない距離で
す。
そっと足を開いて寝てる母の股に手を持って行き母のマンコを触りま
した始めてマンコを触りました。
「此れがマンコか」「スゲー」母と言うよりも女のマンコです。
アノ感触は今でもおぼえてます例えようの無い何とも言えない感触で
した。
指で小陰唇を広げるとクチュ音して糸を引きながら開きましたマンコ
の中は綺麗なピンク色で更に開くとクチュクチュ音がして大きなクリ
トリスまで見えてます。
穴の中を触るとヌルッとしてます指の匂いを嗅ぐと一寸だけオシッコ
の臭いと独特の匂いです。(嫌いじゃない)
其の指も舐めて見るとしょっぱい上に何とも言えない味です。
指が1本入りそうな穴があり入れるとグチョと言い指が入りました。
その間チンコはパンツの中で痛い程勃起してました。
これ以上は危険と判断をして静かに布団に戻り気が付くと朝で又母に
「学校遅れるわよ」と起こされて学校に行き早々に家に帰る途中に我
慢が出来なくなり公園の公衆トイレに入りチンコを思いっ切り思い出
しながらしごきました。
まさかと思う程出ました。勢い良く精液が壁に飛び散りましたが其の
侭出て帰りました。
其れからと言うもの年中母の寝てる所にコッソリといきマンコを触り
最後の方は下を入れてました。
母のマンコを舌で舐める穴に入れる今でも忘れません母のマンコの味
と感触は。
出来れば母のマンコにチンコを入れて見たかったです。