先日もここに投稿させていただいたばかりなのですが、今日はとても良い事があったのでまた投稿させていただきます。
お父さんが「こっちにおいで」と言うと、私はお父さんの膝の上に乗り、触りやすいように上の服を脱ぎます。そうするとお父さんは形を確かめるようにしながら優しく私のおっぱいを揉み始め、私が感じてくると少し焦らしながら乳首をくりくりと弄ってくれます。乳首に触れられると私は甘い声が止まらず、数分も経たない内に絶頂を迎えてしまいます。
いつも2、3回おっぱいでいかせてもらった後はお父さんの硬くなったおちんちんに触れ、手か口で気持ちよくなってもらいます。そして、お父さんの太くて少しかさついた指を私の中に入れて欲しいと懇願し、お父さんの指で再度絶頂に連れて行ってもらいます。
しかし今日は、2回ほどおっぱいで絶頂に達し、お父さんのおちんちんに触ろうとしたところで「下も全部脱いでこっちにおいで」と言われました。いつもは私が懇願するまで下は脱がさないのに一体どうしたんだろう、と内心疑問に思いながら、私は服を全て脱いでもう一度お父さんの膝の上に乗りました。すると私のお股の間にお父さんのおちんちんが挟まれる形となり、「そのまま動いてみなさい」と言われました。言われるがままに前後に動くと、お父さんの熱くて硬いおちんちんがクリトリスや入り口に擦れ、今までに感じたことがない刺激で言葉にならないほど気持ちよかったです。私のお股はすぐに濡れ始め、とろとろと溢れ出てくる愛液でヌルヌルになったお父さんのおちんちんはとても気持ちよく、擦り付けているとまたすぐに何度も絶頂を迎えてしまいました。
私が一心不乱に腰を振りながら3、4回ほどいったところでお父さんも小さく「イクっ」と言いながら射精し、今日の愛撫は終了となりました。
今まで下の刺激はお父さんの指でしか味わったことがなかったのですが、今日は初めてお父さんのおちんちんを直に感じることができ、とても幸せでした。何故お父さんがおちんちんに擦り付けることを許してくれたのかはわかりませんが、今後もこういったことが増えると嬉しいです。そんな幸せ溢れる出来事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
長文失礼いたしました。