父子家庭です。
幼い頃からの成長を見てきた、
娘のこと親子と思うのは当然のことだと思っていたけど、
高校生ともなると、胸の膨らみや腰のくびれ、大きくなって来た腰つき。
まだ、男を知らない処女かな?
どこの誰か知らない男にやられてしまうのか。
半年くらい前から、心の中が揺れてきた。
知らない男にやられる前に、やってはまずいけど、胸くらいは触って
見たい。と思うようになった。
悶々とする日が続いた。
今日確認することが出来た。
胸触るだけでなく、挿入することが出来た。
高1の娘の入浴に侵入した。
風呂船から出て髪の毛を洗っている所へ侵入した。
気づかれないようにそーっと、後ろから近づき抱きついた。
手を前に回し胸に触れた。想像より柔らかく大きかった。
胸をなぜ回した。お尻に当たっているチンポが勃起した。
驚いた娘は、「どうしたのお父さん?、やめてよ」と叫んだ。
でも俺はやめなかった。
父子家庭である我が家は勿論俺と高1の娘しか同じ屋根の下にいない。
大きい声をあげてもどこにも聞こえない。
お風呂マットの上に娘を押し倒した。
片方の手で胸を揉みながらもう一方の手を娘の下半身へ伸ばした。
陰毛は薄かった。
娘は俺の手をどけようとしたけど、俺はやめなかった。
中指を立て、入り口を探し当て娘の御漫湖に一気に入れた。
痛い!と叫び声を上げる娘。
娘の力が弱まって来たので、開かせ一気に珍保を挿入した。