私は小学校高学年の頃からずっとお父さんにおっぱいを揉まれています。
お父さんは「こうやって2人きりでお父さんが彩のおっぱいに触ると、形が良くなって大きくなるから嫌がらずに触らせてね」と言って、お母さんに隠れておっぱいに触るようになりました。
私は大好きなお父さんの言うことだから間違いないと信じて、ちゃんと毎日触ってもらうようにしていました。
最初はくすぐったいなとしか思っていませんでしたが、半年くらい経った頃から段々と気持ちよく感じるようになってきて、お父さんに気持ちいいと伝えるとすごく喜んでいたのを覚えています。
それからは乳首がどんどん感じるようになり、中学生の頃にはお父さんにおっぱいを揉んでもらって毎日イクのが日課になりました。
初めておっぱいでイったときは目がチカチカして身体がビクッと跳ねてとても気持ちよく、お父さんにもう一回してと何度もお願いした記憶があります。お父さんは嬉しそうに何度も乳首をくりくりしてくれました。
それからもずっとその日課は続き、大学生になった今もほぼ毎日揉んでもらっています。
彼氏が出来たりもしましたが、お父さんに触ってもらうのが一番気持ちよかったです。
ただ、お父さんは絶対におっぱいを触る以上のことはしてくれません。私が硬くなったおちんちんを触っても、手や口でしてと言うだけで入れてはくれないのです。
高校生の頃に何度もお願いして、やっと指を入れてくれるようになっただけでした。
私はお父さんのおちんちんを入れてほしいです。でも親子だから、これ以上はしてもらえないのでしょうか。その事が最近とても寂しく感じます。