この間、夜、私が2階から降りてくると、
母がお風呂から上がってノーブラ、スリップ姿で
リビングのソファでテレビを見ていました。
私は母のプルンプルンなおっぱいのふくらみを見たら、
子供の頃のように触らせてもらいたくなってしまい、
母の横に座り、思い切って頼んでみることにしました。
父は単身赴任で中国へ行っていていません。
「母さん、お願いがあるんだけど。」
「なあに、お願いって。」
「あのさあ、あの…。」
「何よ、もじもじして、母さん、卓也のお願いだったら
何でもきいてきてあげたでしょ。」
「母さんの…、母さんのおっぱいさわってもいいかなあ。」
「あらあら、大学生にもなって、卓也は、いつまでも
甘えん坊なんだから。」
「だめ?」
「いいにきまってるでしょ。
このおっぱいは卓也のためにあるんだから。
卓也を育てるためにあるの。卓也のおっぱいよ。」
母はそう言うとさっとスリップを脱ぎ、パンティ1枚の姿になって、
おっぱいを差し出してくれました。
「さあ、好きにしていいのよ。」
「ありがとう母さん、じゃあ」
以外にもスムーズにいきました。
私は手のひらでそっと母のおっぱいに触れ優しく揉み始めました。
この弾力、柔らかさ、心地よい感触。
ああ、懐かしい母さんのおっぱいだ。
「母さん、乳首、コリコリしてもいいかなあ。」
「なんでもしていいのよ。」
私は乳首をつまんでコリコリコリコリしたり
上下左右に動かしたりしました。
母の乳首がどんどん勃起してきます。
コリコリコリコリし続けて、指で乳首の感触を味わっていたら、
母は耐えきれなくなったように突然胸をぴくっとさせ
「ああっ」と声を漏らしました。
「母さん、吸ってもいい?なめてもいい?」
母は紅潮した顔で「吸って、なめて。」と言いました。
私は唇で乳首を吸ったり、舌でレロレロしたり、
口を開け、口の中に入るだけおっぱいを入れて
しゃぶったり、なめたりして母のおっぱいを味わいました。
片方のおっぱいを口で味わい
同時にもうひとつの方を手で揉んで感触を味わっていると、
気持ちよさと安ど感で満たされ、心の底からうっとりしてきます。
他の女のおっぱいを揉んだり吸ったりしたこともありましたが、
こんなに心地よい気分になることはありませんでした。
きっと、母のこのおっぱいが
私を育ててくれたおっぱいだからなんでしょうね。
世界に一つしかない尊いおっぱいだからなんでしょうね。
ああ、母さん、おっぱい気持ちいいよー。
母さん、ありがとう、俺を育ててくれて。
母の顔を見るとハアハアしていて目がうつろです。
私も、母のパンティ1枚のむっちりした身体、白い肌に
オチンチンがたまらなくなっていて、
母とおマンコがしたくなってしまい、言ってしまいました。
「母さん、もうひとつお願いがあるんだけど。」
「なあに、何でも言っていいのよ。」
「母さん、おマンコしてもいいかなあ。」と言ったら
母は急に立ち上がり、
「いいわけないでしょ!」
と言って、脱いだスリップをつかむと
さっさと自分の部屋へ行ってしまいました。
「あ~あ、また母さんに甘えすぎちゃったなあ。」と反省しました。