俺は48歳、女房と実母70歳の3人暮らし。
20年くらい前に女房がパートに出かけた後に夜勤明けで入浴していた俺は
脱衣所の洗濯機回しにきた母に冗談半分「母さん背中流してよ」と言った
ら「えっ何冗談言ってるの」と笑い俺が「背中かゆいけど届かないんだよ
頼むよ」と言いながら母が来るのを待つと「しょうがないわね」と入り丁
寧に洗ってくれました。いつしか俺のチンポがギンギンになりましたが母
との関係の序章には十分でした。公休日母が「今からパチンコ行かない?
ダ○ナ○新装開店だって」と誘われ行くことになり車中で母が「この間背
中流してた時おちんちん大きくなってたでしょう・母さんビックリした
わ」と笑いながら大胆に「父さん亡くなってから寂しくてね。久々に男を
意識しちゃったのパチンコ午後からだからどこかで時間潰そうよ。パチン
コ屋の近くに良いところ有るわ」とホテルを指さし誘ってきました。つく
なり「ねえ勝負する前に勝負パンツに履き替えてと」Tバックを俺に差し
出し母も50代が着るには派手な下着に着替えTバックからはみ出しそうな
いきり立つチンポにむしゃぶりつきました。俺も母のおまんこを弄りなが
らおっぱいを揉み乳首を噛み噛むと「うっ良いわ」としがみつき何度とな
くいきました。あれから20年年老いても母は今も求めてきます。