母が40才の時はじめ抱いた。
あれから20年。もうすぐ還暦の母とのSEXはぜんぜん飽きない。
長く付き合っていた彼女や結構11年目の妻とはマンネリや倦怠期があるのに。
近親のドキドキや罪悪感もあるが、母親のマンションなので堂々とお邪魔し、好きなだけできる。
母親が40代のころは中出しするたびに軽く怒られた。
しかし子宮に熱い精液をたっぷり出した時母親はカラダを弓のようにのけぞらせイッていた。
このころは正常位でも恥ずかしいから両手で顔を隠していた。
50代になると生理も減りやがて閉経。
中出しし放題なりスケベになってきた母親は中出し後にお掃除フェラをするようになった。
シックスナインの格好でのお掃除なので、自分も母親の鉄分タップリのマン汁と垂れてきた精液を綺麗に舐め取りお掃除している。
他人でない、いつまでも親子なのが飽きない理由なんでしょう。
自分が仰向けで母親がフェラしている時のシナびてすっかりタレたオッパイ見てると愛おしくて仕方がありません。
陰毛の白髪も増えてきました。パンティからハミで出るくらいボーボーなのがセクシーです。
母親自身、自慢の細めの腰にデカいお尻。
お尻の穴眺めながらのバックは絶品です。
もうすぐ60回目の母親の誕生日。
いつもよりいっそう愛しあげたい。