娘は現在中一で人間関係うまくいかず不登校。俺は所謂シングルファザー。
娘が4歳の時に嫁の不倫で離婚が決まり、間男と暮らすところに娘は置けない、と親権は俺が必死で勝ち取った。
娘と暮らして半年が経った頃。俺はバリバリ現役だし性欲も溜まる一方で風呂に入った時に娘の割れ目を気の迷いで舐めたのが始まり。
その時は俺も背徳感にドキドキしたし、パパが綺麗にしてあげる、なんて言いながら風呂場の椅子に座る娘のつるっつるのスジに舌を押し付けた時は人生で最速の勃ち上がりを見せた。
一本筋を何度か舐めると娘はキャハキャハ笑ってくすぐったそうにしてた。
俺は早くそのスジの中身を見たいと鼻息荒くして左右の土手を親指で広げると、見たことない綺麗なマンコがあった。
俺は嫁か無修正AV女優のマンコしか見たことがなかったから未成熟のマンコの神秘さにカミナリに撃たれたようだった。
先ず肌色に近い明るいピンクで、小陰唇がない。ないと言うよりかほっそい線の様なものが米粒みたいなクリトリスとも言えない小さなポッチから伸びていて中央には小指一本すら入らなさそうな膣穴があった。
あまりの綺麗さにむしゃぶりつくつこうとすると娘がひんひん泣き出した。
「ヒリヒリしていたい~」
そこは娘にとっても未知の世界で、俺がスジマンを目一杯広げていたせいで粘膜に触れる空気が痛かったんだと思う。
急に父親に戻った俺は必死にごめんなって言いながら現実に引き戻されてった。
だけども俺は女日照りの中、娘のスジマンに執着した。どうにかあのツルツルの割れ目にむしゃぶりつきたかった。
その次の晩から俺は「〇〇ちゃんももうすぐ年長さんだから、ここをちゃんと綺麗にしなきゃいけないんだよ。おしっこがついてたらみんなから笑われちゃうからお父さんが綺麗にしてあげるからね」なんて謎理論で娘のスジマンを刺激に耐えさせる訓練をする名目を得た。
次の日も風呂場で娘のスジマンを開く。
痛いとひんひん言い出すも唾液をめちゃくちゃ出した舌でベロっと舐めた。粘膜が乾いているから痛がる、だが潤滑剤がわりの唾液は効果があったのか泣きださない。
それを良い事に数度フェザータッチで舐めてみる。舌で全部覆える割れ目は柔らかくて生暖かく、嫁とセックスレスになってから実に三年ぶりのマンコに完全に暴走していた。
米粒の様な小さなクリに舌先を尖らせて押し、口をすぼめてじゅっと吸う。娘は身体を強張らせていたが俺は全く見えていなかった。
あろうことか左手の小指を立てて極小の膣穴に突き立てたところで遂に火がついた様に泣き出した。
「いだい~!!おしっこするとこいだいぃ~!!もうやだぁあ!」
俺は娘が泣き出した事よりもチンポのイライラの方が心配だった。まあ察しの通りその時の俺は取り憑かれた様に娘のマンコしか頭にないクズだった。
しかし烈火の如く泣き叫ぶ娘にこれ以上強行するのは流石に良心の呵責に悩まされて断念した。
風呂場だと毎度泣かれても困る、寝てる時ならどうだろうか。
その晩早速服を脱がせる手間を考慮して「今日は裸ん坊で寝てみようか」と娘をゲーム感覚でノリノリにさせて全裸で添い寝した。
こちょこちょなんかしたりして体力を消耗させたら30分ぐらいで眠りに入った。正直娘のオッパイは当たり前だけどまな板で興味がそそられなかった俺は真っ先にマンコへ向かった。
ぱかっと足を広げればスジマンがあって痛がる心配もないから目一杯親指で広げた。
俺はクンニ大好き人間で特にクリ豆を吸うのが好きだったが娘の米粒にもみたないクリ豆にちょっと、もの足りなさを感じなが欲望のまままむしゃぶりついた。
頭の中で「パパ気持ちいいよぉ」なんて言われてる妄想をしながらヨダレでぬるぬるになった膣穴に小指の先をぐりぐり押し付ける。
今なら入るんじゃないか、と妙な好奇心で唾液でたっぷり濡らした小指をぐっと押し込んだ。中はほんのり湿ってる程度で小指でさえもキツい。こんなとこにチンポ入れたらどうなるんだろうかと興奮はMAXでちんぽ扱きながら膣穴の感触を楽しんでいた。絶頂も近い中俺は無敵状態で、小指を引き抜き「ちっちゃな親指チンポ入っちゃうぞ~」なんて小声で言いながら左手の親指を半ば無理矢理押し込んだ。
更なる窮屈感。俺はチンポを入れたつもりで娘の膣穴を親指でピストンし、それに合わせる様に力強くしごいてつるつるの土手に射精した。
まるで激しいセックスをしたかの様な満足感の後に冷静になって親指を引き抜くと、真っ赤な血に濡れていてその興奮は一気に冷や汗に変わった。処女膜をやってしまったのかどうかはわからないが可愛い娘に怪我をさせてしまったと急激に焦って、娘が起きないうちに綺麗に拭いて明日何事もないことを祈って眠りについた。
次の日、目を覚まして朝飯作ってる間、娘が寝室でぎゃんぎゃん泣いている声に急いで駆け付けるとベッドの上でマンコを押さえている。理由は明白だが、内心肝を冷やしながらどうしたのか聞くと、「おしっこするとことお腹が痛い」と顔を真っ赤にして泣きじゃくっている。
俺は死ぬほど心の中で娘に謝って、保育園を休ませた。ベソをかく娘を前にそれでも俺は保身と次なる期待に息をつく様に口からでまかせを娘に言った。
「〇〇ちゃんがちゃんとここを綺麗にしないからバイ菌が入っちゃったんだよ。お友達や先生に言ったら〇〇ちゃんが恥ずかしい思いをして怒られちゃうからね。今日からお父さんが綺麗にしてあげるからちょっと痛くても我慢すること。皆んなには内緒にしないと恥ずかしい思いをするのは〇〇ちゃんだからね」
娘はそんな馬鹿げた嘘をしょんぼりしながら聞いていた。具合を見るためにサラッとみてみたが血はもう出ていない様であまり無理もさせられないから二、三日は様子を見ることにした。
俺はもうこの時背徳感に侵されていて、娘の膣穴にどうしたらちんぽが入れられるかしか頭にないくず親父に成り果てていた。