どうしても母さんとSEXしたくて、逃げられない状況で襲った。
母さんはシンクで洗い物、すぐ近くに父さんがコーヒー片手にテレビ観てる。
これなら下手に大きな声も出せないし咄嗟に逃げられないだろう?
父さんに気付かれないようにキッチンに入り、母さんのお尻を触った。
いきなりの事で驚いた母さんが「ヒッ!」と息が詰まったような声を出したけど、テレビの音にかき消されて父さんには聞こえなかったみたい。
俺の方に勢いよく振り向く母さんに対し、俺は人差し指を立てて口に当て、次に父さんの方を差した。
母さんは俺を睨みつけた後で父さんの方をチラッと見て、口パクでやめなさいと言ってるみたいだった。
無視して触り続けたけどな。
柔らかい生地のフレアなロングスカートだったから、お尻を撫で回したらマンコもスカート越しに触る。
なんとかお尻を振って手を振り払おうとしてくるが、股の間に手が入ってるから無駄な抵抗だな。
なんとなく湿り気を感じたからスカートを捲り上げてパンツを確認したら、やっぱり少し濡れててシミが出来てる。
母さんは水で手が濡れてるからスカートを戻す事も出来ずにアタフタしてる。
その隙にパンツを一気に足首までずり下げた。
ものすごい睨まれたけどお尻を丸出しにして睨まれても怖くない。
俺は母さんのお尻に顔を埋めてマンコを舐めた。
ガッチリと腰を掴んで舐めてるからお尻を振って振り払う事も出来なくなり、抵抗しなくなった。
これなら俺の舐めやすいように姿勢を変えさせられるんじゃないかと考え、母さんに脚を開かせて、俺はシンク下の扉に背をより掛からせるように座ってのクンニに切り替える。
これでアナルの匂いを嗅がずにクンニ出来る。
舐めれば舐めるほどマン汁が溢れ出してきて口の周りがベチョベチョになった。
クリトリスを舐めたら母さんは膝をガクガク震わせてたから相当気持ち良かったんじゃないか?
このまま最後までやるつもりだったから、中も解そうと穴に指を2本出し入れする。
母さんの腰がビクン!ビクン!と前後に動くから歯が土手に当たらないようにフリーの方の手でガードする。
少しやりすぎたみたいでビクビク!っと痙攣して母さんがイッた。
前戯でイかせるつもりは無かったけど、想定外の感じやすさに嬉しくなる。
いつの間にか洗い物をする手が止まってて水がジャージャー出てるだけになってる。
母さんの股の下から出てズボンを脱ぎパンツも膝まで下げてチンポを出す。
母さんはイッた直後でシンクの縁に手をついてハァハァと息を乱してて気付いてない。
父さんがこっちを見てないかチラッと確認してから母さんの無防備なマンコにチンポを挿入した。
ここまでするとは予想してなかったのか、母さんがビクン!と跳ねるように顔を振り向かせる。
その目は見開かれててかなり驚いてるようだ。
俺はニヤッと笑い腰を振り始めた。
母さんはくちぱくで「やめて」か「ダメ」と言ってるみたいだ。
そんなのは無視して腰を振り続けたけどね。
ゆるゆるのマンコを想像してたけど意外と締まりが良いから驚いたよ。
もう50過ぎてるのにな。
おかげで俺もかなり気持ち良く射精させてもらった。
せっかくゴム無しで挿入したから中出ししたよ。
どうせ生理も上がってるから妊娠の心配も無いしな。
母さんは中出しされてまたビクンビクンと痙攣してイッた。
母親とSEXしたい人は逃げられない状況を作って強引に押すのが良いかもしれない。
しっかりと全部中に出し切ってから下げたパンツを穿かせてスカートも元に戻す。
キッと涙目で睨まれたから、お礼の気持ちを込めてキスした。
頭を押さえて強引に舌も入れたよ。
でまあ、俺もすぐにチンポしまって退散した。