私は37歳で独身、母は未亡人で今年60歳。母は昔スチュワーデスを目指してただけあって、細身ですらっとしていて、化粧はもうあまりしていませんが、今も美人です。
今朝まで帰省をしていたのですが、昨夜、2人で夕食を食べているとき、めずらしく母が私にまだ結婚はしないのか、付き合っている女性はいないのかと聞いてきました。
母を女として特に意識したのは、私が大学生だったとき。帰省する度に、タンスや洗濯カゴの中から母のショーツを取り出し、股間の染みに顔を押し付けながら、オナニーを繰り返していました。タンスの中から極小ショーツを発見した時や、両親の寝室のベッドで母が寝ている側にいくつもの染みを見つけた時は、父のことがどれだけ羨ましかったことか。
社会人になって母を意識することはなかったのですが、1年ほど前に母子相姦もののAVを見たせいか、実は今回は、チャンスがあれば母を抱きたいという狙いをもって帰省していました。
しかしなかなか言い出せず、昨夜がもう最後の夜。私は思い切って、母を性欲の対象として見てきたこと、今回の帰省中に母の昔の水着写真をアルバムで見つけたので持ち帰ろうとしていることなどを打ち明け、一度でいいからセックスをさせて欲しいと、ストレートに迫りました。
衝撃の告白に母は完全に取り乱し、私がどれだけ懇願しても絶対に嫌だと言って、首を立てに振りませんでした。
私はリビングに移ってテレビをつけながら、母に迫ったことを激しく後悔しました。茫然自失で、テレビの音も耳に入りません。母も食卓で塞ぎ込んでいました。
しかし、暫くして母がリビングにやって来て言いました。本当にどうしてもしたいの?あなたの期待に応えられる身体ではないわよ?後悔はしないの? 私は、今からやれる槌槌と心臓がはち切れんばかりになりましたが、次の瞬間、母は そこまで言うなら分かったわ。でも今日はダメ。私もまだ気持ちの準備ができていないから。次に帰省した時にね。あなたも、後悔しないかよく考えなさい。と言いました。
今夜はどうしてもダメだというので、それ以上は求めませんでしたが、次の帰省時に私が求めれば母はセックスすることを約束してくれました。
私のムスコがずっと勃起しっぱなしです。早速来週末に再び帰省しようかと考えています。どんなプレイをするか、どんな母の恥ずかしい写真を撮るか、妄想が頭から離れません。