近親相姦 親×子体験告白
1:きっかけはギックリ腰
投稿者:
K子
◆gMa5Y86eiE
よく読まれている体験談
2021/08/11 10:25:41(uH/CxLfX)
浴槽にお湯は張らずシャワーだけ、何もしないこと、という条件で息子を先に浴室へ送り出します。
E「早く来てよ。」
久しぶりに息子の笑顔を見た気がします。
家族の前ではあまり感情を出さない子でしたので。
私は上手く息子に言いくるめられた感を感じながらも、約束を守らない訳にもいかず、意を決して浴室へ向かいます。
スタイルの良いAちゃんと比べられることが恥ずかしくて、洗面所でバスタオルを巻いて浴室へ。
息子は背中を向けて既にシャワー浴びていました。
私が入ってきたのを確認すると、満面の笑みで迎えてくれます。
振り返った息子は、下腹部の勃起を隠そうともしません。
まだ少年ぽさの残る息子の顔に、お腹に付こうかというほどにそそり立つ立派な男性器が不釣り合いでした。
さっきまでの半ベソの息子はどこへやら、自信に満ちたひとりの男性が立っていました。
まだ立ったり座ったりや、かがむ体勢だと腰が痛む、とのことで立ったまま彼の体を洗います。
私がかがんだりする時に、彼の視線が谷間を凝視していました。
私は気付かないフリをして介助を続けます。
K「ホント、大きくなったね~。」
E「え、何が? チンコのこと?」
K「違うわよ! 体のこと。」
E「実際どうなん? 俺のって、デカい?」
K「知らない! 親に聞くもんじゃないでしょ!」
E「お父さんと比べてどう? 最近してないんでしょ?」
Eはニヤついた質問を浴びせます。
しかも知ってか知らずか、主人とのセックスレスまで言い当てられて。
K「変なことばっか言ってると、お母さん、出るわよ。」
それからは息子も無言になりました。
ボディソープを洗い流すためにシャワーを捻るのですが、息子はシャワーヘッドを取ると、私にお湯を浴びせ掛けてきました。
K「キャッ、もぉ、止めてよ~。」
最初は冗談ぽく笑う息子でしたが、バスタオルの透けた私を見て、真顔に変わりました。
そして私を抱き寄せ、体に巻かれたバスタオルを剥ぎ取ったのです。
21/08/13 07:18
(YCx3M2qM)
K子さん、いよいよクライマックスでしょうか?
息子さんのデカマラをぶち込まれたのでしょうか?
その後の展開が気になります。
21/08/13 08:28
(jCGMPwkH)
こんにちは!
クライマックスが気になります。
続きをお願いします
21/08/13 10:59
(6f/tm2cC)
K「あぁ、ダメよ、何もしない約束でしょ。」
E「ハグだけ…」
ギュッと強く抱きしめられ、息子の男性としての力強さを感じました。
(このままEに身を任せたい…)
私の中で在らぬ感情が芽生えます。
ハグだけ、と言った息子の言葉とは裏腹に、彼の手が私の背中からお尻を撫で回します。
K「ウウ、ウン… あぁ、ダメ… イヤ…」
意図せず艶かしい声が漏れてしまいました。
密着した下腹部に突き立てられた、もの凄く硬い男性器に、息子であるはずなのに男を感じずにはいられないのです。
若く強い雄に抱かれたい雌の本能と、母親としての理性がせめぎ合います。
さらにEが私の耳元で囁きます。
E「お母さん、キレイ… K子、好き。」
名前で告白を受け、心がザワつきます。
なんとか理性を繋ぎ止め、お尻を撫で回す手を払います。
するとその手は私の乳房を鷲掴みにし、揉みあげました。
K「あはぁ…」
思わず声を上げてしまいました。
その手をまたすぐに払いのけるのですが、もう私は陥落寸前でした。
また強く抱きしめられ、Eの唇が迫ります。
もし彼のキスを受け入れてしまえば、その時点で私の理性は崩壊していたでしょう。
K「イヤ… イヤ!」
身を捩り顔を背け、彼の唇をかわします。
頬や首筋に口づけや舌を受けますが、唇だけは許しませんでした。
どのくらいか分かりませんが、私的には随分と長い時間、その攻防が続いていたように感じます。
ふと、息子の力が弱まり私は解放されました。
私に受け入れられないことに諦めたのでしょうか。
(え、え… 止めちゃうの?!)
それがその時の私の偽らざる思いでした。
21/08/13 18:48
(YCx3M2qM)
息子ちゃん、何やってんのよ~
K子さん、焦らしすぎましたね。
とは言えまだここから何かありそうですね。
続きを期待しています!
21/08/13 21:13
(jCGMPwkH)
息子Eには明らかに私に受け入れてもらえなかった、焦燥と不安の色が見て取れました。
K「お母さんのこと、好きなのは嬉しいのよ。でもね、Eとは…ダメなの。結ばれる訳にはいかないの。」
K「EはAちゃんを大事にしないと、ね?」
E「お母さんはもっと特別なんだよ、彼女より大事…。」
もう私の方から抱きしめたい気持ちでした。
K「わかった。じゃあ手でしてあげるから、もうそれで我慢してちょうだい。」
息子の顔が少し明るさを取り戻したような気がしました。
E「じゃあ、素股でして!」
K「え? すまた…?」
(知っています。お尻や太腿にペニスを挟んで、性器同士を擦り合わせて擬似的な挿入感を得る行為ですよね。)
この期に及んで私はまだ貞淑な妻、ウブな母親を演じようとしていたのです。
21/08/14 11:49
(Li4WhWm2)
展開が、段階的で、AVみたいですね。
息子さん、AV見すぎ。
21/08/14 17:20
(9F2iteYL)
息子は私の知っている性知識の通りの解説をしてくれました。
E「それで我慢する、絶対それ以上はしない。」
またも私は息子の話を信用してしまいました。
冷静に考えれば、これまでことごとく約束を違えてきた息子です。
その場凌ぎの言葉で、何とか私とコトに及ぼうとしていたことは明白でした。
ですが、その時の私にはそこまで考える余裕はありませんでしたし、心の奥底では息子と繋がることを望んでいたのでしょう。
事故ということであれば、自分の中で言い訳ができますし納得もできます。
K「いい? 真似事だけよ。」
E「うん。」
息子は、早く、我慢できない、といった様子で私の背後を取ります。
息子は待ちきれないのか、すぐに私のお尻の割れ目に大きなモノを擦り付けます。
私は少し脚を開いて、手を添えて彼のモノを導きます。
もちろん挿入の為ではありません。
正しい位置に合わせる為です。
そして軽く彼のペニスを内腿で挟むと、すぐに腰を動かし始めました。
これまでの行いで、私も充分濡れておりました。
硬く大きく膨らんだ筋肉の塊が、私の女性器の入り口を擦ります。
陰唇から溢れた液が彼のモノに纏わり付き、擦られた私のアソコはやらしい水音を立てていました。
息子の耳にも届いていたはず。
私の恥ずかしい音は、彼にとっては興奮材料でしょうか。
まだ彼も腰が痛むのでしょう、ゆっくりと何度も往復を繰り返します。
まるで私の方が焦らされているかのよう。
膣奥からどんどん液が溢れてくるのが分かります。
不意に彼が腰を落としました。
それまで水平方向の動きが縦の動きへと変わったのです。
21/08/15 05:02
(aSPLCHuN)
(え、え? 入れようとしてる?!)
3~4回と私を突き上げるような動き。
K「コラ、ダメよっ!」
私が言葉を発したと同時ぐらいに、彼の先端が私を捉えたのです。
充分な潤いに満ち、男性を受け入れる準備ができていた私のヴァギナに、Eの亀頭が穿たれました。
K「あっ、ダメ! 入ってる! 入ってるからぁ!」
私は右手で息子を押し返そうとしました。
彼のお腹に手を当てた時です。
薄っすらと割れた彼の固い腹筋に男を感じてしまい、一瞬力が入らなかったのです。
その瞬間、私は彼に右手を掴まれました。
同時に左手も取られ、両の手を後ろ手に軽く捻られ、更にEは腰を押し込みました。
K「はぁぁぁぁ!」
はしたない声をあげてしまいました。
だって、それまでに経験したどんなモノよりも大きくて硬いのですから。
K「E、ダメ! 抜いて…抜いてちょうだい…」
E「無理だよ! お母さんの中気持ち良すぎる!」
若い雄が止まるはずがありませんでした。
E「あぁ、スゴい、お母さんとやってる… お母さんのマンコ、熱い。」
かつてないほどに膣壁を押し広げられ、私の中を犯すEの巨根。
ゆっくりとしたストロークで何度もピストンを繰り返します。
私も声が出るのを抑えらません。
息子は私がもう抵抗できないと思ってか、手の拘束を解きました。
私は自由になった手を浴室の壁に着き、体を支えて息子を受け止めます。
息子の手が後ろから私の乳房を揉みしだきます。
(あの娘より大きいでしょ? Eは小さい頃からおっぱいが好きだものね。)
お肌の張りやスタイルではAちゃんに敵いませんが、バストの形と大きさには昔から自信がありました。
彼女はどう大きく見積もっても、A~Bカップまで。
E「お母さん、キスして。」
私ももう抵抗無く彼の要求に答えます。
振り向きながら、Eと大人のキスを交わしました。
彼のひと突き毎に、意識が飛びそうになるくらい感じていました。
E「うぅ… K子、ヤバい… イキそう…」
彼の呟きに、私は何とか正気を取り戻しました。
K「あ、抜いて! 中はダメ、中はダメよ!」
E「出る、出る!!」
セックスを経験しているとはいえ、まだまだ彼の経験は少なかったのでしょう。
私の中で息子が脈打つのを感じました。
21/08/15 06:13
(aSPLCHuN)
その後すぐに抜いてくれたのですが、間に合わずに半分~1/3程度は中に射精してしまったようです。
抜かれた後、私のお尻に熱い大量の精液が掛けられました。
振り返って見ると凄い量です。
お尻に掛けられた量だけ見ても、主人の3倍くらいありそうです。
もし私の方が先にイッテしまっていたら… あの全てを膣内で出されていたら、と思うと戦慄すら覚えます。
私は息子とひとつになれた事、Aちゃんから息子を取り戻せた事、女としての悦び…
それと同時に、母子の一線を越えた事、もう普通の親子に戻れない事、家族への裏切り、親としての威厳の喪失…
など、様々な思いが入り乱れ、自分でも感情を制御できなくなっていました。
気がつくと、私は涙を流していたのです。
そんな私を見て、息子もオロオロと落ち着かない様子でした。
私は息子の精を洗い流すと、居ても立ってもいられず浴室を出ました。
すぐに自分の部屋に戻り着替えを済ますと、化粧もそこそこ、濡れ髪のまま家を出ました。
家を出る時にはまだ息子は浴室に居たようです。
買い物するにはまだ早く、特に行く宛てもなく、車を走らせました。
夕方買い物を済ませ家に戻ると、息子は部屋にいました。
E「お母さん、ごめん…」
息子と顔を合わせると、彼の方から謝ってきました。
K「お母さんもごめんね。」
それ以上の事を話すことなく、また普段の家族に戻ったのです。(表面上は)
またいつか、彼は私を求めてくるでしょうか。
完全回復した彼の100力ピストンを受けた時、私はどうなってしまうんだろう…
戦々恐々としていると同時に、彼の誘いをどこか心待ちにしている自分もいるのです。
21/08/15 06:44
(aSPLCHuN)
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