23歳の社会人です。
小学生の頃から父といろんな性的なことをしてきたのでそれを告白します。今回は中学生の頃の話をしようと思います。
小学校のころはパンツの上からまんこを触られるだけでしたが、中学生になってまた新たなことが増えました。まずは胸を触られることです。
きっかけは私の陥没した乳首を父が見たことです。元々休みの日にはお風呂に一緒に入ってたのですが、その時に私の陥没したままの乳首に気付いたのでしょう。
「陥没乳首だな」と父に指摘されました。私はその頃オナニーは一人でしていましたが性知識に関しては全くといっていいほどなかったので、陥没した乳首について変だとは思っていませんでした。指摘されて、陥没乳首がよくないということを指摘されどうしようかと思いました。その時に父にこう言われたのです。
「気持ちいいことをしたら乳首が出てくる」
正直半信半疑でした。けど、何も知らないのでそういうものかと納得しました。
それから父と二人で夜走りに行く帰り道に乳首を触られるということが増えました。乳首を触られると少しだけ先っぽが出るのですが、その後すぐにまた戻ってしまいます。
父は「気持ちいいことをつづけたら乳首がずっと出たままになる」といいました。
そこから外に出掛けるとおっぱいを触られるという日々が続きました。
それは、続いてお風呂でも父と二人だと胸を触られるようになりました。
この後にまんこも触られるようになります。その時の話はまたつぎにしようとおもいます。