私は今23歳の社会人です。
小学生の頃から父といろんな性的なことをしてきたのでそれを告白します。今回は小学生の頃の話をしようと思います。
私が父とエッチなことを始めたのは小学生の高学年くらいの頃です。
もともと、アニメなどを見ててヒロインが敵に捕らわれるシーンからエッチなことをされるという妄想をして、布団の中で毛布に股を摺り合わせたりしていたので、気持ちいいことを無意識に考えている小学生ではありました。
その時もおそらくそういう妄想をしながら布団の中でうっすらと股を摺り合わせていました。
父と二人でドラマを見ていたときだったのを覚えています。
私はなにか刺激が欲しくなり、父親の腕の方にお尻を寄せました。
父親の手を使ってオナニーをしようとしたのだと思います。
その時は無意識で、父親が指を動かすということなど何も考えていなかったのです。
父の手に向かって股をこすりつけました。毛布でオナニーをしていたことからも分かるように、私は股になにか負荷のかかるものがあるオナニーが好きでした。そのため、父の手もその負荷にしようと何も言わずに擦りつけたのです。
それに無意識に浸っていた時です。
父の指が私の股の間に来ました。そして、いい具合の負荷で私の股に触れてくれました。
いつも股の間に布団を挟んでオナニーをしていた自分にとって股の間に手が有り、それが動いてくれることはとてもありがたいことでした。
その時は父が何を考えていたのかを考える暇もなく、その父の手に股を摺り合わせながらいつものようにヒロインが敵に意地悪をされる妄想をしました。
父の指も私の股の間、まんこの付近をいい具合で押してくれるのでいつもよりもとても気持ちよかったです。
しばらく父と無言でその行為を続けました。
終わったのはちょうどドラマが終わったタイミングだったと思います。
小学生の私は他の子達に比べ早く寝ている子供でしたが、金曜日、次の日に何もない日は11時くらいまで起きていました。けど、それ以上は寝ないといけないと思っていたため、金曜日のドラマが終わるタイミングは私の寝る時間でした。
父に「おやすみ」と行って寝室まで行きました。特に自分達が行った行為については何も言いませんでした。
父も「おやすみ」と行ってそのままテレビを見ていました。そして、「母さんを呼んできて」と私に言いました。
私は母を起こして、素直に眠りにつきました。
それから、金曜日の夜はドラマを見ながら父に股の間、まんこの近くを触られるという日々が続きました。
父にまんこを触られて、私はそれでオナニーをして、それで時間になったら母を呼んで寝るという日々を繰り返しました。
今思えば母はその後父にセックスをしていたのだと思います。
小学生の時はそこまで知識があった訳ではなかったのですが、後から父とする行為によってそれを察するようになりました。
私もその後昂ぶった気持ちを抑えるために自分で布団に股を擦りつけたりしていたので父も昂ぶった気持ちを母とのセックスで抑えつけていたのかなと思います。
そんなこんなで小学生の頃から私と父のエッチな行為が始まりました。
続きが気になる人がいればまた中学生移行の話も書きます。