近親相姦 親×子体験告白
1:母に中出しした事を母は知りません…
投稿者:
オサム
よく読まれている体験談
2021/08/23 11:50:17(gDRTBM7Y)
続きを語って下さい
21/08/23 12:28
(hURUrglA)
そこには、全裸の男3人と真ん中に母もまた全裸で座っていました。
でも母は、目隠しをされ両手を頭の上で縛られて大きくM字開脚のように脚を広げ、太いバイブが母のマンコに突き刺さっていました。
男達は、母の両胸を舐めたり触ったりする者や母に刺さったバイブを激しく出し入れしている者などがいました。
「もう~ダメ~…無理っ、無理っ…イク~…」
母は、大声で喘ぎながら噴水のように潮を吹きイッていました。
私は、そんな母の姿を見て呆然としていると、先程私に声を掛けて来た男が私に気づき笑いながら近づいて来ました。
「びっくりしたか?これがお前の母ちゃんの本当の姿だぞ~。
スゲ~エロいよなあ~。ここまでエロい女もなかなかいないぞ~…。
まあ、見とけよ。これからもっと面白くなるから…。」
その男は、他の2人に私が見ている事を教えましたが、母には伝えていないようでした。
「ママ…バイブだけで満足したか?もう良いのか…?」
「…イヤ…頂戴…おチンチン…頂戴~…」
「チンコが欲しいのか?
じゃあ、いつものようにおねだりしろよ~…。」
「…はい。おチンチン…下さい…。
私の…厭らしいオマンコに…おチンチンを…入れて…下さい…お願いします…」
母は、いつも?こんな事を言わされて…いいや、自ら言っているのだろうか…。
私は、驚きと失望感でただその場でじっと見ているだけでした。
その後、母は男達全員のチンコを挿入されながらフェラをしたり、色んな体位で男達に弄ばれていました。
途中、母は完全に理性を失ったようで卑猥な言葉を連呼しながら何度も何度もイッていました。
21/08/23 13:40
(gDRTBM7Y)
母と男達のプレイが終わると母は全身精液塗れでしたが、顔に付いた精液を指で口に含み、
「ア~…美味しい~…美味しい~…」
と言って指を舐め回していました。
すると、先程の男がまた私に近づいて来たと思ったら、いきなり私の股間を握って来ました。
私はびっくりして腰を引きましたが、その時私自身が勃起している事に気がつきました。
「やっぱりお前、勃ってんじゃんよ~…。」
そう言うと、私は他の男達に押さえられながらズボンとパンツを脱がされました。
そして耳元で、
「絶対に声出すなよ!
声出したら、お前も母ちゃんも終わりだからな…」
と言われ、私は男達に母の前に連れて行かれました。
「ママ…もうちょっと舐めてよ~…」
男がそう言うと、母は起き上がり手探りで私のチンコを握りました。
「ア~…もっとおチンチン…欲しい~の~…」
と言いながら、私のチンコとは知らずに先程同様に大きな音を立てて激しくフェラを始めました。
勿論、母のフェラは初めてでしたが、私が今までしてもらったフェラの中でもねっとりとした舌使いは断トツで一番テクがあり気持ち良いフェラでした。
「ズュボッズュボッ…凄っく硬~い…誰のおチンチン~?…さっきよりも硬くなってな~い…」
母は、私のチンコとは知らずに嬉しそうに私のチンコを舐め回していました。
「ママ…このチンコ、欲しいか?」
「ジュボッ…ジュボッ…欲しい~…入れて~…」
母は、フェラをしながら甘えたような声でおねだりして来ました。
21/08/23 14:53
(gDRTBM7Y)
堪らないねもっと続きを語って下さい
21/08/23 19:49
(01Ev8kA.)
サッサと終わりな
21/08/23 22:47
(xu0nCJEJ)
私は、それだけはと思い抵抗しようとしましたが、
「ママにバラすぞ!
息子のチンコ舐めてたと知ったら、お前の母ちゃん死んじゃうかもな…」
そう言われると抵抗する力もなくなり、私は男達の言う通りに大きく脚を広げて待っている母のマンコに挿入させられました…。
「ギャァ~!グォ~…!
何!何!…凄い…凄い…硬~い…いい~…」
母は、挿入した瞬間から先程よりも激しく獣のような喘ぎ声を上げていました。
「…イグッ…イグッ…ダメ…ダメッ…イグ~…」
私は、母の激しい喘ぎ声と同時に母の中に射精してしまいました…。
私は、罪悪感・喪失感・失望感…など、口では言い表せない感情で狂いそうでしたが、何故か最後に感じた快感だけが体中に残っていて、お掃除フェラを男達に言われてしている母の口の中にまた射精してしました…。
母は、そんな私の精液を嬉しそうに全部飲み干しまた。
男達は大笑いしていましたが、私はそのまま逃げるようして店を出ました。
21/08/24 01:51
(14O9aCE9)
翌朝、私がリビングに行くと母は朝食の支度をしていました。
「おはよう。早くゴハン食べなさいね~。」
全くいつもと変わらない普段通りの母でしたが、手首に付いた縛られた跡に気づいた私は、昨夜の出来事が夢ではなかった事を認識しました。
朝食をとりながらキッチンに立つ母の姿と昨夜の母の卑猥な姿が重なって、
『母の胸をあの男達が舐めてたのか…』
『あの母の口に男達のチンコだけじゃなく、俺のチンコも咥えて…』
『あのスカートを捲れば、俺が入れた母のグロいマンコが…』
などと自然に考えてしまい、私は朝食の途中で自分の部屋に帰ってそのまま直ぐにオナニーをしてしまいました。
その日から、私は帰宅する時間や母についてチェックしました。
普段お店がある時は、AM1~1:30の間に帰宅する母でしたが、1~2週に一度は朝方に帰宅しその時は必ず直ぐシャワーを浴びていました。
そして、朝方帰宅した朝に洗濯カゴの母の下着には、予想通り大量の精液が付いていました。
そういう時の母の下着は、いつもエロくて紐のようなTバックや透け透けの赤や紫のパンティを履いており、母自身が男達とセックスする事を楽しんでいるのだと思いました。
21/08/24 07:45
(D283jM4Y)
母のシミパンティ画像レスに上げて見せてもっと語って下さい
21/08/24 19:26
(xSvp/ss3)
私の彼女中に出すと分かるって言いますよ。
21/08/25 08:33
(TWDQKIeh)
水商売の方はソンナモノです
21/08/25 22:20
(xWRTpHJJ)
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