5歳のときに初めて体を触られた。
陰部も。
よく見かける投稿では、父親が娘を愛し過ぎて、大好きが故に…という感じだけど、うちは違った。
父は完全に私を性の道具としてしか見てなかった。
愛撫とか、キスとか一切なかったから。
小学生にあがると、父は毎日のように私の布団に入り、下着を脱がせて指で触った。
お風呂に入ってたら無理やり鍵を開けて、一緒に入ってきた。
田舎だったので、うちの家のお風呂は外にあり鍵も引っ掛けるだけのもので、外からガタガタ扉を動かせば簡単に開いた。
お風呂で私は浴槽の縁に座らされ、股を広げて父に見られたり指を入れられたりしてた。
5年生になると、父は私の陰部にペニスを入れるようになった。
後ろを向けと言われ、従うとバックからゆっくり入ってきた。
最初は少しだけ。
慣れてくると奥まで入れてた。
生理が始まっても、父は私とSEXした。
もちろん避妊なんてしない。
何度も言われたセリフ。
『オレの子供ができるかもね』
中学にあがると、行為はますますエスカレートし、異物を入れて遊んだりしていた。
食べ物であったり、そこらへんの小物であったりしたけど、それらが私の液でグチョグチョになると喜んだ。
母のいないとき、昼間でも犯された。
声を出せと強要された。
生理の日以外は毎日犯された。
毎日中出しされた。
高校生になった。
毎日犯される日は続いた。
そして、当たり前だけど、妊娠した。