僕が高校生の頃なので今から約30年くらい前、父親が出張だったかでいない日の夜でした。
僕が茶の間でテレビを見ていると、風呂上がりの母親がバスタオルを巻いて缶ビールとグラスを持って入ってきました。
母親は当時、今でいうアラフォーで、プールに通っていたので、貧乳ですがスタイルは維持されていました。
まだ昭和から平成になったばかりの頃なので、家の中でだけと少しのビールを許されていたので、母親とテーブルを挟んでテレビを見ながらビールを飲んでいました。
しばらくテレビを見ながらビールを飲んでいたら、母親が「けん、ちょっとお母さんの背中を押してくれない」と畳の上にうつ伏せになりました。
僕は母親の膝の裏側に座る感じで母親の首の付け根から背中を指で押してあげました。
僕が母親の背中を押す度に、母親は「ふうっ、あっ、」と声を出し、マッサージしてるだけなのに、と当時童貞の僕は思いながら押していました。
その時の母親はバスタオルの縁からブラウンのしかもお尻の割れ目が透けているパンティが見えていました。
僕が背中の肩甲骨のあたりを押していると、「これ邪魔よね」と母親はバスタオルを外してパンティ一枚の姿でうつ伏せになり、僕が母親の背骨にそって腰のあたりを押していると、母親の体の柔らかさときめの細かい皮膚の感触を感じ、母親は「あっ、あん、っうん」と声の質が変わってきました。
僕は母親の声をききながら、母親の背中の感触を味わうように押していると、僕も変な気分になってきて、母親を相手にチンポが硬くなってきてしまいました。