近親相姦 親×子体験告白

もうすぐお盆、去年は結婚２年目の娘が夫を連れて帰ってきた。
しかし、夫は仕事の都合で３晩泊って帰っていった。
街の花火大会の日、残った娘と縁側で花火を見ていた。
街は山間部の麓にあり、花火は麓の川沿いで行われていて、我が家は山の
中腹にあるため街へ出なくてもここからの眺めが最高なのだ。
特にこの縁側が最高に見れる。
「どうして達哉君と一緒に帰らなかった。」
「お父ちゃんともう少し一緒にいたかったから。」
「うれしいこと言ってくれるな。」
そう言いながらも花火はどんどん上がり、音だけが後から続いていた。
その夜は娘と久しぶりに一緒の布団で寝た。
家内が無くなって２年後から娘が結婚する前の晩まで何度か一緒の布団で
寝て娘を抱いていた。
「お父ちゃん、そんなことしたら子供が出来てしまうよ。」
コンドームを使ってちゃんと避妊はしていても、娘がアドリブでそう言う
と興奮する。
しかし、去年はコンドームも用意してなくて
「お父ちゃん、そこに出したら子供が出来ちゃうよ。」と娘が真剣に言っ
ても私は娘の中で射精した。
何度も何度も、寝床でもお風呂でも、縁側でも娘を何度も抱いて朝まで繋
がっていた。
今年は家族が一人増えて３人で帰ってくるらしい。
孫なのか、私の子供なのか分からないが愛している娘が産んだのだからど
ちらでもいい。
夫はどうでもいいが娘と子供が来るのを今から待ち遠しい。