梅雨も明けまた暑い夏がやって来ました。
気温もそうですが、息子(翔)と母の私は、これからの事を暑く話し合い
ました。
これからも今まで通り躰の関係を続けるのが良いかどうかです?
翔がきっぱりと言いました「当たり前でしょう、僕はお母さん以外に女性
のことを考えてもいないし、彼女を作ろうとも思って無いよ、何故そんな
こと聞くの?」と不思議そうに聞き返して来たんです。返事に困った私は
少し考えてから「翔ちゃんからお願いされて、躰を与えてしまったけど、
親子で関係を続けて行くのは…」と言いかけるとそれを遮るように「だっ
たら今までいやいや続けて来たって訳?本当の事言ってよ」と言われ「そ
うじゃないよ、翔ちゃんのことは好きだし、色んなところ触られたりして
凄く気持ち良くなれたから、これから先も続けられたら嬉しいよ」「だっ
たら決まりだね、この家にはお母さんと僕だけだし、二人が良いと思えば
反対する人もいないから決定だね、それで問題無いでしょ」と言う事でこ
れから先もセックスは続ける事になりました。
翔が彼女も作らないで私との関係を選んでくれた事で、私も翔のことだけ
考えて行こうと深く認識したんです。
心のどこかで燻っていたものが、再確認出来たことで私の気持は一気に少
女に逆戻りしてしまいました。
翔の夏休みももう直ぐ始まり、まだコロナの感染も続いていて、外出も自
粛となれば、家で一緒に過ごす時間も増えて来ます。
若く性欲も盛んな異性が傍にいたらどうなるんだろうと、ついいらぬ考え
をしてしまう私です。
これからも大好きな翔とセックスを続けられる確認が出来たことで、息子
より私の方が喜んだのかも知れません。
そんな訳で18~19日は同じベッドで休んでいて、食事の時以外は翔と私の
躰は肉棒で繋がり、私の壺(膣)からはネバネバ液が出続け、オッパイに
は無数の赤い斑点(キスマーク)が付いていています。
こんな事を言うと批判されてしまうかも知れませんが、翔とのこと(セッ
クス)については時々報告出来ればと思っています。