やまとの母は、私のセフ。というか処理便器。
口説いた頃は、まだ40代だったけど、立派なアラフィフになり、すっかり手懐けた。
今では呼び出せば来るのは当たり前ですが、私が指示すれば、初対面の棒の前で相手に尻を突きだし、スカートを捲り上げイヤらしいあそこにあなるを晒す♀です。
やまとにはもちろん内緒ですが、私に便器がいることは知っています。
その便器を昨夜、やまとに貸しました。
といっても、車のスライドドアを開け、カーテン越しにやまとがPを出し、車内からやまとの母がしゃぶり、大きくなったのを見計らい尻を突きだし、バックから中にたっぷり放出。
やまとも便器も終わるまで気づかず、終わってやまとが『お前のセフ良かったわ~。』と言ったのを聞き、便器が息子であったことに気づいたようでした。
やまとがかえったあとに、便器は私を責めましたが、やまとに伝えちゃうよ、というと黙りましたが。
今日もやまとから、またかして、とLINEがあったので、来週また実行します。