子供をお風呂に入れる役目の私には唯一の楽しみがありそれは小学4年生
の娘との入浴でした、まだ毛も生えて無いモリマンを広げワレメの中を丁
寧に洗うのだ、未完成のクリトリスを素手で洗い幼膣の穴にも軽く指先を
入れて洗うのが幼膣は侵入を拒んで押し返そうとします、そこで我が愚息
が反応してピクピク起き出し天を仰ぐように完全勃起して娘に驚かれまし
た、目をクリクリして愚息を睨んで(いやだ~この変態親父って感じで睨
まれました)
「お父さんて自分の娘の裸を見て勃つなんて)って感じで睨まれました、
そしてこんなこと言われました「まさかお父さんあたしとエッチしたいな
んて思ってないでしょうね」ズバリ言われ返事に困っていると(やっぱり
そうなんだ)確かに勃起したちんぽを見られ反論は出来ませんでした、そ
こで「入れたいと思ったら入れてもいいのか?」「お父さんは実の娘とも
セックスできるの?」「ああ可愛い娘だもの出来るよ」「え!やだ~」
「もし!お父さんがどうしてもしたいと言ったらどうする」
「え!」・・・「いいよ!」「冗談だよ」「マジかと思った」「半分はや
りたい!」「え!マジ」「こっちにおいで」と手で招き軽く抱き寄せ唇を
重ねると両腕を首に絡ませ身を委ねてきました、もう理性を亡くした俺は
キスしながら豊よかな乳房を揉み下半身に手を伸ばし股間を撫で耳元で
「お前が欲しい」とささやくと激しく舌を吸いOKのサインをくれた、全裸
になって娘の前で仁王立ちすると反り返るちんぽに吸い付き舌を転がし亀
頭を撫で転がし激しくバキューム吸いでちんぽをより怒らせる、下半身に
伸びた手をショーツの裾から手を入れワレメに触れるともうすでに洪水状
態で指先を濡らしちんぽを向かい入れる準備ができていたので遠慮なく肉
棒を突込んだ、膣内の肉壁に包まれ最高なオメコでした、最初から高速ピ
ストンしてあっけなく中出しした、だがここらが俺のちんぽの素晴らしい
とこで抜かずの3連発で白目で気絶した、