台所ので洗い物をする母。
Tシャツの下にブラは付けていないのでうっすら乳首が見える。
横から見る僕をクスクス笑う母。
短いスカートの下から覗き込むとパンツも履いていない。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐと母がお尻を僕の顔にぶつけてきた。
もう長く母としているが、あきない。
単純に母が好きで仕方ない。
もう僕も社会人なのでいつまでもできないのは分かってる。
なので大事にやる感じ。
僕と妹を産んでくれてこぶりの母の胸。
じゃましても悪いので、洗い物をしたままシャツの上から
胸を舐める。
舐めやすいようにしてくれたが、じゃまなので今度はうなじを
嗅がせてもらう。
大好きな母の匂い。
今日は妹がいるので、和室に行くねと伝える。
高校生の妹は嫌がるので見せない。
和室は使っていないので荷物置き場。
そこに布団をしいて待つ。
ほどなくして母は入って来てくれた。
母のシャツとスカートを脱がすと母が僕のパンツを脱がして
くれる。
すごいねと優しく撫で咥えてくれた。
まず一回目の射精を口で受け止め飲んでくれる。
ここから僕の番。
母を寝かしてキスをし、胸を舐め股間に吸い付く。
射精したチンポも全然しぼまない。
出したいというより僕は大好きな母の体をたくさん舐めたい。
お尻の穴も足の指も。
くすぐったそうにもだえたり、喘いだりする母が愛おしい。
胸を吸いながらチンポを母の股間に。
母が足を拡げて腰を浮かせるようにして入れてくれる。
きっちり入れるとにっこり笑って足で僕の腰をがっしり掴み
引き寄せる。
小学生の頃初めてした時も教えられなくても腰を振って一緒に
気持ち良くなれた。
下の母の顔、口を開けて息をする母の顔を見ているとチンポ
が脈打ちながら射精。
この瞬間が一番幸せ。
母と抱き合いキスをして一旦終了。