近親相姦 親×子体験告白

息子に求められて肉体関係を持ってしまい、早いものでアッと言う間に５
ヵ月がたってしまいました。

生理の時とか体調が思わしくない時以外はほぼ毎日の様に身体（肉体）を
合わせて来たので、息子（翔）もｓｅｘが上手になりました。技も色々覚
えて来ましたし、当初の約束通り勉強もしっかりやってくれるので、母親
としては安堵しています。

若い分性欲も有りますから異性（母親）を求めて来るのはしょうのない事
と私自身も割り切っています。
正直なところ私を必要としてくれているのを望んでいる自分がいるので
す。

主人と離婚してからは男性との関係も無かったので、実の息子であっても
年の離れた男性として、翔と関係を続けています。

土曜日、日曜日と私も翔も休みなので金曜日の夜から未明にかけて、愛し
合ったのでその時の事をご報告致します。もし宜しかったら拝読して頂け
たら幸いです。

翔の勉強も終わり11時頃でしたか二人でお風呂に入り、先ずは私が息子を
洗ってあげました。背中を洗い前を向かせて、首から肩、胸、お腹と徐々
に下がって来て、一番肝心な男性自身（ペニス）を洗う時は、これ以上は
無理と言う位立って（勃起）いて思わず「翔ちゃん凄い、ママの事思って
こんなになっちゃったの」と言ったら「今夜はママのことどんな風に責め
ようかなと考えていたら、こんなに大きくなっちゃった」と言われ、恥ず
かしくも膣からはあの淫液が出て来るのが分かりました。

交代で翔が私を洗ってくれます。背中は問題無く終わり、前の方は最初か
ら素手で、乳房を揉む様にしたり、乳首を摘まんだりするものだから、私
の身体は体温が上がり、あそこ（膣）からの淫液も一気に増えてしまい、
あそこ（オ〇ンコ）に翔の手が伸びて来たら直ぐ分かってしまいます。で
もそこは洗わなくても良いよとは言えないのです。

最初の時にsexする時は性器は綺麗にしないといけないと約束させていま
すから、自分の性器も綺麗にしなくてはいけないのです。自分でなく翔が
代わりに洗うだけなのですが、いやらしい液を沢山出しているのを、知ら
れてしまうのが凄く恥ずかしかったのです。

女性が感じている時は愛液が出て来ると教えているので問題はないはずな
のに、それをあからさまに知られてしまうのは、女性としては恥ずかしい
事なのです。案の定翔がそれに気付き「ママ随分濡れているけど大丈
夫？」と聞いてきました。
「これから翔ちゃんとの事を考えたら濡れて来ちゃったの」と答え、二人
は次の場所へ移動の為急いでお風呂から出たのです。

リビングで冷たい飲み物を飲んでから手をつないで移動したのは私のベッ
ドです。倒れ込む様に横になった二人は、どちらからともなく唇を合わ
せ、舌を絡め唾液も交換するハードなキスから始めました。５分程でしょ
うかキスをした後、翔が私のオッパイを片方は揉んで、もう片方は吸うを
繰り返しされるうちに乳首はどんどん大きくなり、膣からは風呂場で火が
付いているので、淫液が溢れる出て来ます。恥ずかしい気持ちは無くな
り、快楽の世界に入っていきます。

そんな中でも翔ちゃんにも気持ち良くなって欲しいので、からだを入れ替
えペニスへの愛撫を始めました。亀頭から裏筋、カリ全体を舐めたり吸っ
たり、陰茎を喉奥まで飲み込んだりするとピクピク動くんです。女と違い
男の感じ方なのでしょうね。
かなり気持ち良くなった息子（翔）は私の性器（オ〇ンコ）舐めたいと言
うので、私が上になって69の形でお互いの性器を舐め合いました。翔は膣
から湧き出る淫液を啜り、私はペニスから出て来る先走りを吸い取りまし
た。

これ以上ない愛撫を二人して楽しみ、後は最後の砦、男女が最も望む性器
の合体（性交）です。
正常位で私の膣に入って来る翔の男根（ペニス）が膣壁を刺激し、膣奥の
子宮に付き刺さる勢いで行われる反復運動によりオーガズムを迎える私、
射精感のピークになった翔、お互いの頂点が重なり、逝くと出るを同時に
発し、二人して絶頂を味わったのです。

多くを経験していても中々二人揃って頂点に辿りつくのは少ないですが、
今回は図った様に合致したので、記念とし新たにスレッド立ち上げまし
た。拝読して頂いた方には有難うございました。

追伸
少し休んで２回目、又休んで３回と合計３回も愛し合ってしまい、ピルを
飲んでるので、全て中出しです。少し疲れ気味ですが、翔が自分のベッド
で休んでいるので今のうちにと思い書いてみました。