私は娘が小さい時から、風呂に入れる時は私の巨根を
あえてフル勃起させて、普通に振舞っていました。
ですから、娘は男のペニスはいつもあんなに巨大
なんだと、思ったはずです。
娘が中学生になると、子供には似つかわしくない巨乳を私に
見られたくないということで、風呂は一人で入りたいと言い出して、
一緒に入るのは終了しました。
でも、その半年後、急にまた一緒に風呂に入りたい
と言って、勝手に巨乳を大きく揺らしながら風呂場に
押し掛けて来て、私の背中を洗い出しました。
「前は自分で洗うからいいよ」と私が言うと、娘は
自分が洗いたいと言って、石鹸を泡立てて私のペニスと袋を
丁寧にゆっくりと洗い出しました。
私はピンと来て、「お父さんのこれを触ってみたかったのか?」
と娘に聞くと、黙ってうなずきました。
どうやら、部活の女の先輩にスケベなことを色々教わって
しまって、本物のペニスを触ってみたくなり、昔から
見ている私の巨根を思い出したようです。
「好きなようにしていいよ」と娘に言うと、ペニスと
袋についた石鹸を洗い流して、フル勃起した私の巨根を
しごき始めました。
亀頭から出て来た我慢汁を見て、「ああ~」と娘が言うので、
「しゃぶってみてもいいよ」とうながしました。
妻とは全然違うギコチナイしゃぶり方が逆に気持ち良くて、
興奮した私は娘の頭を両手で押さえて、腰を振ってしまいました。
直ぐに限界を迎えてしまい、そのまま娘の口の中に
大量に射精してしまったのです。
娘は口いっぱいに私の精子を含んで「むぅ~むぅ~」と、
どうしたらいいのか分からない様子でした。
私は「飲んじゃいなさい」と言って、娘に精子をすべて
飲ませました。
「ありがとうね、でもお母さんには秘密だよ」と言いながら、
娘の巨乳を揉みつつベロキスをして上げました。
漸く、娘に昔から仕込んでおいた父子相姦が始まります。