現在結婚3年目で去年娘が産まれた。
優しくて綺麗な自慢の妻と可愛いすぎる娘に囲まれて幸せな毎日。
妻とは妊娠中から出産後しばらくの間はセックス抜きの生活だった。
それでは俺が辛いだろうからと口でしてくれる優しい妻。
激しい快感は無くても優しさと愛情を感じるフェラに俺は癒されてい
た。
妻の出産後の今は子育てで体力的にキツイだろうからと週末にセック
スをしているくらいには仲良しな夫婦関係。
妻は俺が性的な欲求が少ない淡白な男だと思っているらしい。
日頃の行動でも浮気の兆候なんて一切ないと思われている。
夜は基本的に18時過ぎには仕事から帰宅するし土日はずっと一緒に居
る。
家事も育児も手伝う良い夫であり良い父親、そういう人間を演じてい
る。
演じている。
俺は心から妻と娘を愛している。
でも本当の俺は…性的な異常者だ。
妻が疑う余地もないと思っている俺の日常の中には妻の想像もつかな
いような異常な時間が存在する。
平日の仕事時間、会社に行く日は週に3日。
残りの2日はテレワークになっている。
その2日間の仕事場は今住んでいるマンションから車で20分離れた俺
の生まれ育った実家だ。
家では仕事に集中できないからという理由で実家をテレワークの仕事
場に選んだ。
嘘じゃない、でも100%の真実でもない。
本当の理由、それはついさっきまで俺の部屋のベッドで寝ていた母。
今も俺の部屋には俺を興奮させる母の汗と女の匂いが漂っている。
俺に激しく抱かれて流した汗と股間から溢れて垂れてきた俺の精液を
洗いにシャワーに向かった裸の母。
少しだけふらつく足取りと腕に抱えた服がセックスの余韻を感じさせ
てくれる。
俺の異常な性欲を受け止めてくれる母の存在、それが実家で過ごして
いる理由だ。
「おはよう」
朝、父が出勤した実家に俺は出勤する。
いつも通りの挨拶をして母が用意してくれた朝ごはんを食べる。
「いただきます」
そして
「ごちそうさま」
立ち上がり、母の手を取り無言のまま俺の部屋に向かう。
母は抵抗しない。
自分から進んで、とか俺とのセックスを楽しんでいる、なんて感じは
全く無い。
でも俺がしたい事を拒否しないし嫌がらない。
母は俺が朝ごはんを食べた後にセックスをしたがることを知ってい
る。
だから母はいつも俺が来る前にシャワーを浴びている。
まだシャンプーの香りが残る母をベッドに優しく押し倒して激しいキ
スをしながら服を脱がしていく。
体が細くて胸も控え目な母だけど肌がしっとりとしてとても柔らかな
質感をしている。
俺はその母の体に指を埋めながら抱きしめ、撫でまわすのが大好き
だ。
感度はかなり良い。
我慢しているけど体を撫でるだけで小さく喘ぎ始めるし乳首がかなり
弱い。
俺の口の中で硬くなっていく母の乳首の触感が楽しくて嬉しい。
母の股間は基本的に熱くなって濡れているし下着の上からクリトリス
を擦るだけで軽く体が跳ねる。
本当に俺がやりたいようにやらせてくれる。
我慢しつつも喘ぎ、蕩けるような母の表情が愛おしくて仕方がない。
毎回、少しずつ母の襞を押し開くようにチンポを押し込んでいく時の
泣きそうな顔。
堪らなく興奮する。
無茶苦茶にしてやりたいと強く思う。
強く抱きしめながら奥まで押し込んでいく時、母は俺の背中に腕を回
して優しく抱きしめ返してくれる。
狂いそうになるくらい母への愛おしさを感じる。
何度抱いても飽きない母への愛情と興奮、そして快楽は妻では味わえ
ない。
初めて母の中に出した日から今日までに俺の精液を何度注ぎ込んだか
数えきれない。
それでもその興奮と快感には飽きることが無い。
今日もいつもの様に午後も母を抱くつもりだ。
そんな異常極まる俺の日常を妻が知ることは無い。