私の実の母は、私が中1の時に父と離婚し、親権が父になったため、それ以降会っていません。
離婚理由は当時は知りませんが、母が家を出る前日、母と最後の親子水入らずという事で父の計らいで母と二人で家にいました。
恐らく、離婚条件に離婚後は私と会わないとなっていたようで、最後の夜は母もしんみりとしていました。
私が子供部屋のベッドで横になって就寝しようとした時、部屋のドアがノックされ母が「起きてる?最後は翔太と一緒に寝ていい?」と聞いてきたので、私がいいと返事をすると母が部屋に入ってきました。
さっきまで母の寝室からドライヤーの音がしていたので、風呂上がりだったらしく、バスタオルを身体に巻いた姿でした。
私がベッドの端に寄り、母のスペースを空けると、母が横に来てそのままスッとバスタオルを外しました。
バスタオルの下は全く下着は着けておらず、母の小ぶりな乳房と焦げ茶色の乳輪と乳首に、真っ黒なアンダーヘアが露わになりました。
私がびっくりした表情をしていると母は「お母さんはこれから翔太と簡単に会ったりできなくなるの、もしかしたらおばあちゃんになるまで会えないかもしれないの、だから翔太にはお母さんの綺麗な時の姿を忘れないでほしいの」と言って布団に入ってきました。
当時の母は30代後半くらいで、母が布団に入ると一瞬で布団の中が母の匂いで充満しました。
母は「今は赤ちゃんに戻っていいのよ、オッパイ吸ってもいいよ」と言ってくれたので、私は赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるみたいに母の乳首に吸い付きました。
その時の母の乳首の舌触りや硬さ、味は今でも覚えています。
今まで母を女性として認識したことはありませんでしたが、乳首を咥えていると反射的に勃起してしまい、私が恥ずかしくて母の身体から離れようとしたところ、母は「動かないで、気にしなくていいの、グッスリ眠れないわよ」と言って、枕元にあったティッシュを数枚取って、私のモノをパジャマのズボンから引き出し、ティッシュで先端を包み込んで、もう片手で根元から上下に動かしました。
私は気持ち良いのと恥ずかしい気持ちから、母から離れようとしましたが、母は「身体に悪いからそのまま出しなさい、生理現象だから恥ずかしくないの」と言い終わるか否かで、私は射精してしまいました。
母はティッシュ内に射精した私の精液をそのまま丸め、ベッドの下に置くと「気にしなくていいから、大人になった証だし、男の人は皆んな射精するから、このまま寝なさい」と言ってパジャマのズボンを布団の中で上げてくれました。
私は母の乳首を咥えたまま、眠ってしまい、朝起きるとベッドに母の姿はなく、ティッシュも片付けてあり、母はご飯の準備をしていました。
朝ごはんを二人で食べている時も、昨夜の話は全く無く、もしかして夢ではないかと思いました。
今の私は当時の母と同じくらいの年齢になりましたが、今でも母の綺麗な身体は覚えており、あれから母とは会っていませんが、母は綺麗なままの姿であってほしい思いから、探したいとかは考えた事はありません。
そう考えると、母は中途半端に私と別れ、私が母恋しにならないようにしてくれたのではと思います。
長文で失礼しました。