僕の童貞は思わぬかたちで、実の母に捧げました。
中学3年の大晦日に、紅白を見ながら両親と僕の3人で、
コタツを囲んで飲み食べをしていました。
お父さんは大酒飲みなので、大量に飲んでイビキをかいて
その場で寝てしまいました。
お母さんも正月や当日の食事の準備などで、疲れたところに
お酒を飲んだので寝てしまいました。
そのお母さんの寝顔が、なんだかイヤらしくて、横になっていても
ぴったりしたセーターから巨乳の形がクッキリわかるので、
思わず手を伸ばして揉んでしまいました。
両方のお乳を結構揉んでも起きないので、セーターと下着を
母の首までまくり上げて、ブラジャーも外してしゃぶってみました。
「ん~ん~」と軽く声をでしていましたが、かまわずしゃぶり
続けました。
お母さんの乳首は汗で少ししょっぱかったですが、お母さんの
体臭を久しぶりに嗅いだので、僕はフルで勃起しました。
そのあとからは、自分を押さえられずに、お母さんのスカートとパン
ストとパンティを一気に脱がせて、両手で膝を押さえてガニ股にさ
せ、お母さんをクンニしてみました。
お母さんの陰毛は薄くて、アソコが丸見えでした。
大人の女性のアソコを見るのは初めてだったので、
母のアソコの生ナマしさが、少しショックでした。
クンニは初めてだったので、なんとなくクリトリスの部分や
膣の部分、そしてアナルを丁寧にゆっくりよだれをタップリ
付けてしゃぶってみました。
母の悶え声が次第に大きくなってきました。
母のアソコが結構びっしょびっしょになったので、
指でいじろうと思いましたが、それでは流石に目を覚ますと
思い、挿入してしまえ!と思い、僕は履いていたスエットを脱いで
下半身だけ裸になりました。
僕の巨根は、フル勃起のビンビンで天に向けて反り返って
いました。
こんな大きいのをいきなり挿入したら、お母さんは痛いかなあと
少し心配になりましたが、今更後には引けません。
お母さんの足の間に身体を入れて、亀頭をびっしょびっしょの
お母さんの膣の入り口に当てがい、一気に一番太い僕の巨根
の根元まで突き上げてみました。
勿論、お母さんは「ぎゃあ~ッ!」と絶叫しました!
僕は慌ててお母さんの上に身体を乗せて、お母さんの
耳元で「お父さんが起きちゃうから、静かにして」とささやきまし
た。
童貞だった僕は、腰の動かし方が分からず、ただただ激しく
腰を母に打ちつけました。
母は自分で口を手で覆って悶え声を我慢したり、小さな声で僕に
「お母さんになにするの!」「私達は親子でしょ!」「お父さんが起
きちゃう!」「声が出ちゃう!」としゃべり続けていました。
挿入してからものの3分ぐらい経った時に、我慢出来ずに
そのまま母の中で射精してしまいました。
「お母さん、僕出そう」と言った時に母の焦りようが
いまでも忘れられません。
「中で出しちゃダメよ!、外に出して!」と慌ててましたが、
僕は初めてのセックスなわけですから、外に出す技など
出来る訳がありませんでした。
「お母さん、ごめんなさい」と言いつつも射精し足りない
僕は、母に挿入したままで腰を再び動かし始めました。
お母さんは「もうダメ!抜いて!」と怒っていましたが、
中学3年男子の性欲は止められません。
結局、その夜はそのまま抜かずに6回射精して、母を
解放しました。
その日以来、ほとんど毎日父の目を盗んで、母を抱いています。
今では、僕の巨根をお母さんは喜んでくれています。
これが、母と僕の母子相姦の始まりです。