去年の夏に母親の実家で法事がありました。コロナ禍で父親は行かず、僕が車を運転して母親と2人で母親の故郷まで行きました。
母親の実家なので本当なら泊まりで行く予定でしたが、形だけの法事で日帰りになりました。
法事が終わり、母親と高速をドライブしながら自宅に戻る時のことです。
母親は着替えを済ませると僕に運転を任せて助手席で寝息をたてて寝てしまいました。
一人で運転してても面白くもなく、途中のSAに入りました。その時助手席の母親は助手席の背もたれを倒して寝ていたので起こそうとしたら、母親はだらしなく足を開いて寝ていてタイトスカートが捲れ上がりベージュのパンストから黒いパンティが透けて見えていました。
僕はあえて母親を起こさず、ついでに母親のブラウスのボタンを外してブラジャーを見えるようにしてみました。
母親は45歳でジムに通っているのでスタイルはよく、そんなだらしない格好の母親を見て僕はさらにいたずらがしたくなり、母親のブラジャーを右側の地区はが見えるくらいまでずらしてみました。
僕はそんな母親を車内に残してトイレに行ってから缶コーヒーを買い、SAの喫煙所から車を見ていました。
僕が2本目のタバコに火をつけるころ、車の横を歩く男の人が車の中を覗き込んでいました。
それを見ていた僕は喫煙所でチンポが痛くなるくるいに勃起させていました。
僕がタバコの火を消そうとした時に車の中を覗いていた男の人が慌てて車から離れました。
車のフロントガラスの奥で、ブラジャーを直しておっぱいをしまう母親が見えました。
母親はブラウスを直すと車から出てトイレに行き、僕はその間に車に戻りました。
トイレから戻ってきた母親は何も言わないで助手席に乗り込んできたので、車を走らせるとまた母親は寝息をたてはじめました。