私が中学二年生の時に継父に無理矢理されました。
継父とは小学五年生の時に母親が再婚した相手で、私はその継父とは余りうまく接しられなかった。
何故なら、母親が居ない時を狙っては私の身体を触るようになっていったからです。
身体を触るようになり、激しく抵抗をすると容赦なく顔を平手でぶたれたり、脇腹を殴られたりもしてた。
脇腹を殴られて痛みを堪えてる私に手を伸ばし、膨らみかけの胸を触ったり、下着の中に手を入れてきてオマンコを触ってきてました。
そんな継父に反抗する様になり、中学生になると悪いグループに入りました。
何となく流れでグループ内の歳上の人と初めてセックスをして、何人かの人と経験しました。
そして中学二年生の時に夜遅くまで遊んでいて帰宅しました。
二人の先輩とセックスをしてからの帰宅だったので家でザッとシャワーを済ませて寝ました。
どれくらい寝たか分かりませんが、目を覚ますと継父が私のマンコを舐めていました。
何かを喋っていましたが、軽くパニックなってる私のマンコに勃起したチンコを入れてきました。
絶望的でした、継父の勃起したチンコを抜き差しされると自然に濡れてきて継父を喜ばせていました。