私は19歳の大学生です。
親元を離れ、ワンルームマンションに
て一人で生活しています。
実家には46歳の父親と、43歳の
母親、そして高校生の妹が生活
しています。
私が言うのもおかしな話ですが、
母親は美人といって間違いない
と思います。小さい頃から、自慢
の母親でした。少し高嶋ちさ子に
似てる雰囲気ですが、彼女のように
キツい感じではありません。
ただ厳しい時は厳しい、メリハリのある母親でした。
40を過ぎた今でも若さを保って
おり、多少皺は増えた気がします
が、十分世間の中年男性?から
みたら、魅力的な女じゃないかなって
勝手に思ってます。
私自身は、性に目覚めてから
どういうわけか見られる事に
興奮し、実家の頃は寝静まった
家を裸でウロウロしたり、風呂
上がりに裸でウロついたりして、
よく叱られたりしてました(苦笑)。
そんな私が4月に用事があり、
トンボ帰りで往復するつもりで、
実家へとバイクで向かいました。
実家まで2時間ちょい掛かるので
すが、途中冷たい雨に合いカッパも
役に立たず、実家に到着した
時にはずぶ濡れになっていたの
です。
到着したのが昼過ぎ・・・
用事を済ませて、さっさと帰る
つもりでした。
なのに・・・
家に到着すると、カッパを玄関で
脱ぎ出迎えた母親に、カッパを
預けて風呂場に飛び込みました。
冷え切った身体をシャワーで
温めます。
そして、パンツを履き濡れた衣類を
手に持って居間へとパンツ一丁で
向かいました。
台所には母親が一人、新聞に目を
通しながら座っていました。
「寒いわ~~服まで染みこんで、
ずぶ濡れだわ!」
そう言いなが、まだ置いてあった
ストーブに火をつけ、その上に
濡れた衣類を干しました。
パンツ一丁で作業してる私に
「風邪ひくで~~」
と、母親がチラッとこちらを
見ながら声を掛けてきます。
「大丈夫、ストーブの前におった
ら、あったかいから」
この時に私の中で、ムラムラと
変な欲望が迫り上がってきた
のです。
母親の顔を見てると、良からぬ
感情が湧き上がり、
母親にチンポ見せつけて
やりたい・・・
そう思ったのです。
私は
「アカン、パンツも濡れてるわ!
これも干しとこっ」
履いていたパンツを確かめる
ように触りながら、立ち上がり
パンツを脱いで、全裸のまま
パンツを干そうとストーブの上に
あるハンガーにパンツを掛けました。
母親との距離は、2m・・・
その時、恥ずかしさがあり
母親がこっちを見てたのか
確認出来ませんでした。
もし見てたなら、私のパイパン
に驚きがあった筈です。
そう、私は露出趣味から3ヶ月
前ぐらいに、全部剃ってしまって
おり、その時もまだパイパンを
維持していたのです。
「なぁ、俺ちょっと腹出てきて
ない?」
私は立ち上がったまま、お腹の
肉を摘みながら、母親に話掛け
ます。
母親が顔をあげ、こちらに
目をやります。
「そう?そんな事ないんじゃない」
どこに目をやったのかは
分かりませんが、そういうと
直ぐに新聞に目を落としました。
私はストーブの前に座り
込みます。
「乾くかなぁ~」
私はどんどんヤラシい気分に
なってきていました。
チンポは半勃ちになりかけ
てます。
(やばっ、流石に勃起したやつは
見せれないよなぁ・・・)
しかし、勃起させてはダメって
考えれば考えるほど、アソコは
どんどん大きくなっていきます。
ついには、ビンビンに勃起して
しまったのです。
チラッと母親に目をやり、チンポを
擦ってみます・・・
(気持ちいい・・・)
背徳感が、堪りません・・・
エロ気分で、気持ちが高揚して
いくのが分かります。
(もう、どうにでもなれ・・・)
私はそんな気分になり、母親に
話掛けました。
「なぁ、お母さんはオナニーって
知ってる?」
母親がパッと顔あげます。
「何て?」
「いや、オナニーって知ってるか?
って!昨日ツレに言われたけど、
何のこっちゃ分からんかってん。
そしたら、めっちゃ笑われたわ」
「えっ・・・」
困惑した母親の顔・・・
「誰でもやっとるわ!言うもんだ
から、知らんからめっちゃバカに
されたんよ。お母さんもする?」
「そ、そんな事しないわよ!」
「えーそうなんや!アイツ、嘘
つきやな!で、何なんオナニーって?」
母親が顔を真っ赤にしてます。
どう答えたら良いのか、明らかに
困惑しているようでした。
もちろん私は中坊の頃からやって
るし、知ってます。
何も知らない純朴な19歳を、演じ
てみてるだけです。
「本当に知らないの?」
「えーそんな常識な事?
知らんから聞いとるんや!」
ちょっと怒り口調で答えます。
母親は呆れたような複雑な
表情を浮かべながら
「男の子はね、溜まってくると
自分で放出したりするのよ。
アソコが大きくなっりする
でしょ?エッチなもの見たら」
「たまになるけど、どうやって
放出するのよ?それがオナニー?」
母親が綺麗な顔を歪めながら
「卓也、あんた今までどうして
きたの?」
「どうしてもこうしても、知らん
し・・・」
「もう、お父さんに聞きなさい!」
そう言いながら、横を向いて
しまう母親・・・
「親父になんて、そんな事
なら尚更よー聞かんって!
知ってるなら、息子の為に
ちゃんと教えてよ!」
声を荒げ私は言いました。
ここまで来たら、必死でした。
「手でオチンチンを、こうやって
擦るのよ!」
仕草を交えながら、母親が
言いました。
「へぇ~~」
私は下半身に手を伸ばし、
チンポを擦り始めました。
「ちょっとぉ~~こんな所で、
やらないでよ」
母親が怒り出しましたが、
私は構わず座ったまま
手を動かします。
母親からは、ストーブで下半身は
見えていません。
(あぁ母親の前でオナニーしてる)
私は凄く興奮してました。
「あっ、大きくなってきた!」
(初めから勃起してましたが)
私は立ち上がり、母親に見せつけ
るように勃起したチンポを擦り
ながらストーブの横に立ちました。
「何してるのよ!お母さんの前で!」
母親が声を更に上げました。
私はもう収まりません。
「ちゃんとやり方あってるか
見てよ!もう!」
そう言いながら、台所に座る
母親に全裸のままチンポを
勃起させ近づきました。
「ひぃ~」
母親が口を押さえて、おかしな
悲鳴のような声を出しました。
構わず母親の目の前に立ち、
チンポを擦り続けます・・・
「ちょっと離れて」
まさかの事態に母親は、どう対処
していいのか判断しかねて
いるようでした。
目を逸らし、口に手を当てたま
までした。
「こうやってたら何か出て
くるん??」
私は真面目な声で聞きます。
無言の母親・・・
いきなり息子の勃起したチンポを
見せつけられて、かなり
動揺しているようでした。
(あぁ・・・お母さん、気持ちいい
見てよ・・・)
心の中で叫びます。
「お、お母さん・・・
舐めて・・・」
その瞬間でした、母親が顔上げ
私を睨むとバシッと平手打ちが
飛んできたのです。
あまりに強烈な一発で、
私は床に腰を落としてしまいました。
「いい加減しなさい!!」
私はもう演技を続けるしか
ありませんでした。
半泣きのような声を出し、
「ごめんなさい!でも、でも
本当何も分からないだよー!
誰も教えてくれてないし、女の子の
事とか・・・今、付き合いだした
子がいるんだけど、どうしたら
よいのかも全然わからないし・・・
母親なら、ちゃんと教えてくれ
よーー!」
我ながら迫真の演技だったと
思います。
母親は黙りこくってしまいました。
しばらく沈黙が続くと
ようやく母親が
「ちょっとシャワー浴びて
くるから、待ってなさい」
と、言葉を発したのです。
「んっ?わ、分かった・・・」
母親が席を立ち15分程度だった
でしょうか?
居間ドアを開け、
「卓也、こっちに来なさい」
私は立ち上がり、母親に
付いていきます。
全裸のまま(苦笑)
母親は、バスタオルを巻いた
状態でした。
そして連れていかれたのは、母親の
寝室でした。親父とは、寝室は
別々になっています。
「卓也、お父さんには内緒よ。
ちゃんと教えてあげるから。
お母さん、こういう事は男の子は
自然と覚えていくものだと
思ってたわ。卓也は違ったんだ・・・」
そう言いながらベッドに腰掛ける
と、バスタオルを取り去ったの
です。そして、再度立ち上がり
「これが女の身体よ。ちょっと歳
いってるけどね。」
小学生以来でしょうか?
母親の裸を見るのは・・・
中~高校時代、母親の下着を
使いオナニーを何度かした
経験があります。
勝手に性の対象にもしてしまって
いた母親の裸・・・
嘘のようにセクシーでした。
AVに出てくる母親役の女性達に
も負けてない。
それぐらい良い身体を保ったまま
でした。
私は緊張していました。
しかし、母親の裸に下半身が
すぐに反応します。
「バカね!お母さんの裸で、
大きくして・・・」
そして
「オナニーはね、こんな感じで
自分で擦るのよ」
母親の手が私のチンポに伸びたと
思うと、ゆっくりと上下に摩り始め
ました。
「うっ・・・お母さん・・」
母親はニコニコ笑ってます。
「気持ちいい?卓也」
「うん、気持ちいい」
そう言うと、母は口を近づけ
私のモノを口に含みました。
「うっ・・・」
思わず声が出ます。
口を離し
「これがフェラチオっていうの」
そう伝えると、再度私のチンポを
舐め回し始めたのです。
正直、びっくりしました。
舐め方があまりにエロいのです。
竿を舌でツッ・・と舐めたと思えば、
口に含み舌先で先を刺激します。
そして、ジュボジュボと音を
立てながら、出し入れしています。
「どう、気持ちいいでしょ?」
母親の顔が紅潮していました。
まだ昼間です。部屋は明るく
全てが丸見えでした。
手を引っ張られ、ベッドに私は
連れ込まれました。
裸で横たわる母親は、
「オッパイ舐めてみて」
私は言われるがままに、母親の
オッパイに吸い付きました。
「そうよ、舌先で転がすように・・・
あー上手よ」
「女の子はね、ゆっくり愛撫ってい
うことをしてあげないとダメ。
手や舌を使って、全身を優しく
愛撫してあげるの」
私は言われるがままに、母親の
身体中を舐め回し指先を這わし
ます。
「上手、上手!」
母親は冷静でした。
いちいち褒めてきます。
そして私の手を取り、自分の
下半身へと私を導いていきます。
「触ってみて、優しくよ」
私は遂に母親のオマンコを触る
事に・・・
何も知らないように、不器用に
触り始めます。
(むちゃ濡れてるやん・・・)
冷静な母親の姿に、何も感じて
ない?あくまで教えてるだけ?
と思い始めていた私は、
一気にテンションが上がりました。
「そう、上手よ!もっとゆっくり。
そこ、そのコリコリしたとこ。
そこがクリトリスって言って、
女の子が一番気持ちいいとこよ。」
肥大したクリトリスをゆっくり撫で
回すと、ようやく母親の身体が
ピクっと反応を示し始めました。
「その下にゆっくり指先を
入れてみて。そう、そこよ!
そこにオチンチンを入れるのが、
SEX・・・卓也はそこから
生まれてきたの」
私の頭を撫でながら母親が
言いました。
「そうなんだ・・・ここにチンポを
入れちゃうんだ・・・」
「そうよ」
濡れ切った指先を、何度も何度も
出し入れしながら、時折りクリトリス
を刺激します。
「お母さんも、気持ちいいの?」
「そ、そうね・・・ちょっとだけ」
クスッと笑いながら、母が答えました。
しかし、まさかの展開でした。
母親にチンポを見せるだけでも
満足してた筈が、まさかこんな
風に裸で抱き合うとは・・・
「ここにチンポ入れていいの?」
母親に聞いてみます。
「それはダメ!親子なんだから」
「えーーーっ!」
「最後に出してあげるから」
私は身体を起こし、チンポを
母親のオマンコに近づけました。
「ダメよ!」
「分かってるよ!こんな
感じかな?ってやってるだけ」
チンポの先を入り口に当てがいます。
母親の手が伸び、チンポを押さえ
るようにし、侵入を防いでいます。
私は再度母親に覆い被さり、母の
両手を脇の下から持ち上げるように
して、オッパイに吸い付きました。
首筋から舌を這わせ、密着しな
がらペニスをグィっと押し込み
ました。
「だめよ、ダメ、ダメ!
あっ、入ってるって!卓也!
ダメだって!」
上手くあてがっていた先っぽが、
濡れ切って受け入れ体制の母の
オマンコに吸い込まれるように、
ヌルっと奥まで挿入されて
いきました。
母親が身をよじって逃げようと
しました。私は覆い被さった状態から、母親を強く抱きしめ逃がしませ
んでした。
「卓也、入ってるって!ダメ!
抜きなさい!コラっ!」
私は巧みに腰を振り始めて
いました。
クチュクチュ、パンパンと腰が
ぶつかる音、オマンコが擦れる
音が部屋に響き始めました。
(あぁ・・・お母さんとSEXして
る・・・)
母は、歯を食いしばり横を向いて
ます。
「あーお母さん、気持ちいいよ」
「卓也、いい加減にしなさい!
ぬ、抜きなさい!」
所詮母親とはいえ、私が強く力を
入れると、身動きが取れなくなり
ます。もがく母親を、しっかり
抑えながら下半身を激しく動かし
ました。
「いやっ~」
母の叫び声・・・
どんなに声をあげようが、親父は
仕事・・・妹は学校です。
どんなに耐えようが、母親の
オマンコの濡れ具合は酷いもん
でした。
お漏らしでは無いのか?一瞬
疑うぐらいビショビショでした。
「お母さん、めちゃ感じてる
やん?」
諦めたのか無言の母親・・・
目を瞑り、歯を食いしばって
いました。
母親の力が抜けていきました。
私は身体を起こし、一気に激しく
突き始めました。
すると母親が
「いやぁ~~~~~!!」
と、びっくりするぐらい大声を
上げると、ピクっピクっと痙攣
を始めたのです。
(イったな・・・お母さん・・・)
明らかに耐え切れず、絶頂へと
達した母親・・・
綺麗な顔が、すっかりだらしなく
力の抜けた表情に変わっていました。
「た、卓也・・・あなた何して
るか分かってるの・・・あっ、あっ
あっ・・・」
私は母がいい終わる前に、再度
腰を振り始めていました。
思わず声漏らした母親・・・
「お母さん、喘いでるやん。
気持ちいいんでしょ?」
「ち、違う・・・あぁ、あっ、あっ」
「何が違うの、お母さん!?」
「いや・・・また、また・・・
またイっちゃうって!」
私はチンポを抜き、母親のオマンコに
しゃぶりつきました。
「ひぃ~~卓也、何てことを」
クリトリスを舐めあげ、舌先を
オマンコに押し込みます。
母親の愛液の味・・・私は脳天に
衝撃がきたように興奮してしま
いました。
犬のようにオマンコを舐めまわすと、
母親はあっという間に、声をあげ
イってしまいました。
更にチンポを挿入すると、
「た、卓也、もう許して・・・
お母さんおかしくなるって!」
構わず突きまくりました。
母は、何かが外れたかのように、
喘ぎ始めたのです。
「あぁ、卓也~~あっ、あっ、
ハァハァ・・・アン、いやぁ、アン
」
こんなにイキやすい女は、この
母親が初めて出した。とにかく
すぐにイッてしまうのです。
(お母さん、エロっ!)
私は初めて母親の口にキスを
求めました。最初は口を閉じて
いましたが、私が執拗に唇を
舐め回していると、ようやく
舌を絡めてきたのです。
「ハァ・・・卓也・・・」
二人の舌がやらしく絡み合いました。
お互いの唾液で口の周りがベト
べトになります。
キスをしたまま母親の身体を起こし
母を上にし、下から突き上げます。
少し躊躇しながら、母はついに
自ら腰を振り始めたのです。
もう止まらない・・・
そんな感じに見えました。
(こんなやらしいお母さんが
見れるとは・・・)
私は寝転び、母の舞う姿を
下から見上げていました。
オッパイが揺れ、時折自ら
オッパイに手が行き乳首を
刺激しています。
「あぅ、凄く気持ちいいの、
あぁ卓也、堪らない・・・こんな
の本当久しぶり・・・アン、アンっ」
私は身体を起こし、母親の乳首に
吸い付きました。
仰反る母・・・右手で背中を支え、
ゆっくり正常位に戻しました。
母親と目が合います
「こ、こんなはずじゃ・・・」
母は顔を手で覆いながら、
そう呟きました。
「お母さん、チンポ舐めて」
母親が頷きます。
私はオマンコから抜きさると、
仰向けに寝転んだ母の顔にペニスを
近づけました。
母は、チンポを右手で寄せるよ
うにし、パクリと咥え込みました。
やりにくそうな体勢で、チンポを
舐め回す母親の顔と、裸の全身を
見つめました。端正な美しい母の
の口からペニスが飛び出し、歪んだ
顔・・・
(すげぇ、やらしいわ・・・)
私は母親に覆い被さり、69の体勢
になり母親のオマンコを舐め回し
ました。
私のペニスを咥え込んだ母の口から、
こもった喘ぎ声が漏れ始めました。
「イぐぅ・・・」
簡単にクリを舐めると、イってしま
うようでした。
私はグッタリする母親を起こし、
四つん這いにしバックから挿入
しました。
「もう・・・もう無理・・・」
構わずバックでガンガン突くと、
すぐに喘ぎ始める母親・・・
どんだけ好きもんや・・・
そんな風に思えてしまいます。
ふと気がつくと、合わせるように
母が四つん這いで腰を振っている
事に気づき、私は動きを止めました。
母が腰を振ってます・・・
四つん這いで腰を振る母の姿は、
あまりにエロ過ぎました。
「凄いな、お母さん・・・」
「いやっ、卓也・・・見ないで」
私は興奮が絶好調となり、バックで
イキそうになります。
「お母さんイキそう・・・」
そう言うと母はチンポを抜きさり、
四つん這いで私のチンポを激しく
咥え込み動かし始めました。
「お母さん、イク、イク・・・」
母は咥え込んだまま、頷いて
いました。
「うっ・・うぐぅ!」
私はうめき声をあげると、母の
口の中に大量に放出しました。
本当に大量だったと思います。
ドクンドクンと、何度もペニスが
波を打ちました。
さすがに呑み込む事なく、ティッシュに私のモノを吐き出すと
「卓也、初めてじゃないでしょ!?」
「・・・ごめん・・・」
こっ酷く説教されると、今日だけ
の秘密、二度としないと約束され
ました。
しぶしぶ納得すると、一緒に
シャワーに誘われました。
母と身体を洗い合うと、私は再度
勃起しもう一度風呂場で、口で
抜きてもらいました。
身体をタオルで恋人同士のように
拭き合うと、乾かしていた衣類を
着込み、帰り際に母親にキスをすると、また怒られました。
「バイク、気をつけて帰るのよ!
着いたら連絡してよ!」
いつもの母親の声を聞きながら、
実家を後にしました・・・