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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:夫婦の寝室で父に抱かれて
投稿者: 美羽
ID:adultmiwa
私は高2の頃から、父親とセックスしている。
実の父親と。

連休に入ったら父はダラダラと朝寝坊をする。
母がパートに行くと、父の朝食の仕度は私の役目。
コーヒーを入れ直し、ハムを焼いて目玉焼きを乗せ、レタスを添えて、トーストを焼く。
いつもの朝食だ。

父と母の寝室は廊下を挟んで向かい側。
私は部屋に入ると父を揺さぶって起こす。
「美羽か~?今何時だ~?」
と、布団の中でモソモソしてる。
「もう、9時、お母さん出かけたよ、早くご飯食べてよ、片付かないから。」
私が父の顔を覗き込むと、父は私の手首をグッと掴んでベッドに引きずり込んだ。
「あ、ヤ、もう、お父さん、先にご飯食べてよ。」
私はベッドに仰向けにされ、父が私の上にのし掛かる。
そして、トレーナーをまくると、ブラをずらして、私の胸に顔を埋めた。
「や、やだ、お父さん、もうっ。」
布団の中でスカートをめくり上げられて、パンツの中に父の指が滑り込んで来る。
「う、あ、やだ、ちょっと、お父さん。」
私の胸に吸い付き、指で股間をまさぐる父。
だけど、私は抵抗なんかしない。
でも、ちょっとだけ、イヤ。
何故なら、隣の枕は、母の物だから。
最近はどうか知らないけど、母は間違いなくこのベッドで何度も父に抱かれた。
父の勃起してるオチンチンを自らのオマンコに差し入れ、突き上げられて喘いでたはず。
そう思うと、母の隣で父に抱かれている気がして、背徳感にさい悩まされる。
そうしてる間に、父は私のスカートとパンツを剥ぎ取り、下半身を裸にして、ブラとトレーナーを捲り上げて私にキスをしてくる。
上にのし掛かる父の下半身はパジャマのズボンの上からでも分かるくらい勃起してる。
ちゅうう...
父は私の口の中を舌で這い廻り、唾液を流し込んで来る。
私は父に押さえ付けられ、父の行為を受け入れるしかない。
必要にキスを繰り返しながら私の耳や首筋に舌を這わせて乳房に吸い付く父。
「はっ、はっ、やぁああ....」
私は身を捩った。
父はズボンを降ろして下半身を露出させると、私にイキリ起った肉棒を握らせた。
「ほら、オチンチンを鎮めてくれよ。」
私は仰向けのまま父の硬く大きなペニスを握って前後させてシゴいた。
ギュッと力を込めて握ると父は、うっ、と顔をしかめる。
そのうちにズリズリと這い上がり、私の顔の上まで股間を近付けた。
そして、自分でペニスを掴むと、私の頬に、先っぽから滲み出ていた液体を塗りたくりながら、顔全体に亀頭を這わせた。
起きたての体温の高い父の下半身からは、ムワッとオスの臭いがする。
私は顔を叛けたが、父は私の顔に熱いペニスを這わせ押し当てた。
そして、私の唇に亀頭を付ける。
父を見上げると、その顔は、父親では無く「オトコ」のそれだった。
私は躊躇したが、父の硬くイキリ起った肉棒を両手で掴むと口に含んだ。
口の中で、舌を亀頭に這わせて舐め廻す。
右手は父の睾丸を握り手の平で転がした。
「お、お、おおお.....、美羽....」
父が私の顔の上で呻いた。
父は私の口からペニスを抜き取り、今度は父が仰向けに寝た。
「お尻を向けてごらん。」
私は後ろ向きになると、父の顔を跨いだ。
父は私のお尻を両手で掴むと剥き出しになったオマンコにしゃぶりついた。
「や、やだ、お父さん、カーテン開いてる、こんな明るいところで、美羽のお尻、みんな見えちゃう。」
父はオマンコを舐め廻し、オマンコの穴やオシッコの穴に舌先を尖らせて入って来た。
「あはぁああ、やだぁ、お父さァん、息が熱いよ、舌、入れちゃヤぁああ。」
「おまえのマンコはいつ見ても、キレイな色で可愛いいな。」
「ヤ、そんな事、言わないで....」
私が視線を落とすと、目の前には父のイキリ起ったペニスがヒクン、ヒクン、と揺れている。私に舐めろと言わんばかりに巨大に勃起させて。
私は父の上に四つん這いになったまま、そそり起つ欲情したペニスを頬張った。
顔を動かし、舌を這わせ、父親の欲情したペニスを口の中で舐め廻す。
「うっ、ううう、うっ。」
と、父が私のオマンコに口を押し付けたまま、呻いた。
父の熱い鼻息がお尻の穴に吹き掛かる。
「んっ、うううッッッ、んんんーッッッ!!」
ジョワ.....
私は父のペニスを頬張ったまま、父の舌使いにオマンコ汁を吹き出して、父の口やあごをベチョベチョにした。
父がオマンコ汁を飲んでいる。
「あああ、お父さんが私のオマンコ汁飲んでるううう、恥ずかしいよぉ」私は父のペニスを頬張ったまま、父にオマンコの穴やオシッコの穴を吸われて感じていた。
「ハァ、ハァ、お、お父さん、あ、あのね、私、私もう。」
ちゅぱっと口からペニスを離し、私は四つん這いのお尻を突き出した。
父は身を起こすと、私を仰向けに寝かせて両手で私の脚を広げた。
父は私にちゃうっとキスをすると、オマンコの入り口に亀頭を擦り付けた。
「おねだりしてごらん。」
にちゃ、にちゃ....亀頭がオマンコの入り口を上下する度にいやらしい音がする。
「....く、下さい...、お、お父さんの、ぺ、ペニスを下さい......、美羽のいやらしいマンコにお父さんの父親ちんぽを入れて下さいッッッ!!」
「よく言えました。」
ずりゅうううッッッ!!
「はぅううううッッッ!!」
脚を思い切り拡げられ、突き出たオマンコに、父の硬く大きなペニスが一気に入った。
私のオマンコの壁をいっぱいに押し広げて。
父は私に覆い被さり、腰をいっぱいに振り、私のオマンコを突き上げた。
突き出したオマンコに父の下半身が打ち付けられている。
「アッ、あああ、あふぅ、アッ、アッ、あああ.....」
私は父のペニスがオマンコの壁をいっぱいに擦り付ける度に、快感が身体を走り、喘ぎながら身を捩ってヨガり悶えた。
父が覆い被さり、私の乳房や首筋を舐め廻す。
顔を動かし、母の枕を見た。
オマンコの壁がキュッと締っていく。
それと共に、ダラダラと大量のオマンコ汁が流れ出てお尻の穴に垂れた。

あああ、私、お母さんとお父さんがセックスしてるベッドで、お父さんとセックスしてるッッッ!!
お母さんもこうやってお父さんにオマンコ突き上げられたんだ。
今の私みたいにやらしくオマンコをお父さんに突き出して、私みたいにやらしくヨガったんだ。

私は父にしがみつくと、自分から父のペニスにオマンコを突き出した。
ずりゅッッッ、ずりゅッッッ、ずりゅッッッ....
私のオマンコの中が何度も何度も父の熱いペニスで擦り上げられた。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!あぎぃッッッ、あ"ーッッッ!! 」
私は父の首に抱き着いてイッた。
ゴプッとオマンコ汁が吹き出して来る。
ちゅううと父がキスをすると、私を四つん這いにして、突き出たお尻を両手で掴むと剥き出しのオマンコの穴に野太いペニスを捩じ込んだ。
「あひぃ....」
私は四つん這いのまま仰け反ったが、父にオマンコを突き上げ、顔は枕に押し付けた両手に拳を握り絞めて....。
父が激しく後ろから私のオマンコを打ち付けて来る。
バツンッッッ!!バツンッッッ!!
私のお尻と父の下半身とがぶつかる。
その度にオマンコの奥、深く深く、父の硬いペニスが刺し込まれていく。
「あ"ーッッッ、お父さァん、深いッッッ!!深いよぉッッッ!!」
ふっ、うううッッッ!!父が呻いている。
「し、子宮にあたる....」
父が激しくオマンコを突き上げながら言った。
オマンコの一番奥、深く、深く、父のペニスが突き刺さる。
「あぎぃィいいい、お父さァん、お父さああァんッッッ!!」
私はシーツカバーを握り絞めてお尻を突き上げ、父にオマンコを突き出した。
私が垂れ流したヨダレがシーツカバーを濡らし、押し付けた頬が冷たい。
バツンッッッ!!バツンッッッ!!バツンッッッ!!
やがて父は私の腰を両手で掴み、お尻をいっぱいに突き出させると、狂った様に、パンパンに勃起したペニスで私のオマンコを突き廻し、下半身を打ち付けた。
「美羽ッッッ!!美羽ぁああッッッ!!」
父が激しくオマンコを突き上げる。
「あ"、あ"、あ"ーッッッ、お父さァん、ケダモノみたいッッッ!!私たち、ケダモノなのぉッッッ、あ"ーッッッ!!父娘で交尾してるメスとオスなのぉッッッ!!あああひぃッッッ!!お父さァん、もっと美羽のケダモノマンコを犯してぇッッッ!!」
「アッ、アッ、あああ、美羽、お父さん、もう、もう.....」
父が呻く。
「い、イクの?お父さん、イッちゃうの?良いよッッッ!!出してッッッ!!美羽のケダモノマンコにッッッ!!お父さんの.....、父親精子をぶちまけてぇえええッッッ!!」
「...うううッッッ!!美羽....」
どぷっうううッッッ!!どぷっどぷっどぷっ.....ビクン、ビクン。
父は私の腰を思い切り掴むと、子宮にイキリ起ったペニスの先を食い込ませて、熱い父親精子を吹き出した.....。
「ううう.....」
父はオマンコの奥深くにペニスを捩じ込んだまま、私のお尻を抱えてしばらく呻いていた。
私のオマンコからはダラダラとオマンコ汁が流れ出て、シーツカバーにポタリ、ポタリと滴り墜ちていた。
私は父にお尻を突き出したまま、シーツに顔を埋め、だらしなく口からヨダレを垂れ流して、身体が沈んでいるような錯覚に堕ちていく。
オマンコの中で、父のペニスがヒクン、ヒクンと痙攣して子宮を擦った。

ああ、お父さんとお母さんがセックスしてるベッドで、お父さんとセックスして、父親精子を注ぎ込まれてる.....、私はケダモノ....。

母の枕をボーっと眺めながら、
「シーツカバー、洗わないと.....」
と、茫然と思っていた。

父は、妻を抱いているベッドで、娘とセックスしてる事を、どう感じているのだろう....。

 
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