近親相姦 親×子体験告白

半年くらい前から大学生の息子と関係を持っています。
主人は去年の４月から単身赴任でコロナもあってなかなか帰ってくれない
状態です。
切っ掛けは私のオナニーと息子のオナニーが重なってしまって、息子が突
然私が入っていてお風呂に入ってきたことでした。
息子は勃起したペニスを私に見せつけてきたのです。
私はびっくりして出ようとしましたがお風呂の中で犯されてしまったんで
す。
一度そんな関係になってその後何事もないと分かると息子は私の寝室へや
ってきだしました。
一度許すと２度３度と繰り返し今では３日と空けずセックスをし、翌朝ま
で一緒にいることもあります。
そんな息子が１か月ほど前から私のお尻の穴に興味を持ちだしました。
最初は指で触る程度で私の股間を触っているときに触れてしまったのかな
と思っていたのですが、私の股間を舐めているときお尻の穴まで舐めてく
るようになったのです。
「ああ、、そこはダメ、、」と言ったときは止めるのですがすぐにまた舐
めてくるんです。
そしてセックス時もペニスを入れてこようとするのです。
「亮太（息子）、そこは汚いから駄目、、」
「だったら洗ったらいいの。」
私しか知らない息子には雑誌かビデオが教材なんでしょ。
私もそんなに詳しいわけではありませんがあ尻の穴の周りの筋肉を解して
から入れないと裂けてしまうことは知っています。
「亮太、どうしても入れたいの。」
「おかあさん、いいの」
息子の笑顔には勝てませんでした。
「だったらちょっと待って、」と言ってタンスから主人用のコンドームを
出して、台所から調理用のゴム手袋を取ってきました。
もうその頃には主人には悪いですが病院に行ってピルを処方してもらって
いてコンドームは使っていなかったのです。
そして私のコールドクリームを息子に渡し、「手袋を嵌めてクリームを付
けてお母さんのアナルをもういいというまで解してほしいの。」
そう言うと私は四つん這いになりお尻を高く上げて息子に差し出すので
す。
最初は恐る恐るだった息子も慣れてくるとアナルに指を出し入れもし、淵
も広げるように回し指も１本から２本へ増やしていくんです。
そんな私は感じまいと指を噛み耐えているだけでした。
「も、、もういいかな、、」これ以上されると声が出そうで怖かったので
す。
「亮太の物にコンドームを着けて、もう一度アナルと亮太の物にクリーム
を付けてゆっくりと入れて来て。無理やり入れないでゆっくりとね。」
息子も初体験だったのか体と自分のペニスを持つ手が震えていました。
そしてゆっくるとゆっくりと入れてくるんです。
息子のペニスがアナルに宛がわれたときにはビクッとしましたが、亀頭が
入ったときには私もアナルの力を抜いて受け入れていたんです。
時間にして２分ほどでしたか無事息子のペニスが私のアナルに入りまし
た。
息子は感無量とばかりジッとして感触を楽しんでいるんです。
しかし私の方はじんじんしてきて、つい手でまんこを触り腰を前後に動か
してしまっていたんです。
今では私のアナルも慣れてきたのか解す時間も少なくなって息子のペニス
を受け入れています。
今もアナルの中が汚いのでコンドームを着けていますが、今日イチヂク浣
腸を買ってこようと思っています。
息子に見せると自分がしたいというので見せないようにトイレかお風呂で
奇麗にして、今晩当たりはコンドームなしで生アナルをしてあげようかと
思っています。
しかし最近不安なことが、、
息子の部屋を掃除していたらアナルに興味を持つ前にはアナルセックスの
ビデオがあってそれを見て私に仕掛けてきたと思うのです。
そして最近ではＳＭのビデオと雑誌があり、いずれは私もあんな格好をさ
せられるのではないかと心配で、、