6月4日に最後の投稿をしてから私の仕事がバタバタしてしまい、しばらく間があいてしまいました。ちょうど最後の投稿の時、約1週間お預けを食らってしまっていて、1週間お預けを食う事が少ない事もあり、その後、仕事が忙しかったですが、可能な限り娘との時間は確保し、年甲斐もなく毎日とまではいきませんがヤリまくってしまってました。最後の投稿後の金曜の時のやり取りです。似た様な内容ですが良ければ最後まで読んでもらえればと思います。妻は物流倉庫の仕事をしてます。金曜日、久しぶりに妻が残業になり、忙しいという理由で残業の時間が21時位で、帰りは22時過ぎになると娘に連絡がありました。妻も久しぶりに男と会うので、たっぷり楽しみたかったのでしょう。それを聞いた私と娘はメッセージで大喜び。いつもより1時間は長く愛し合えます。私は2回はしたいと思いました。私は定時に上がり急ぎ家に帰り、着いたのは18時ちょっと過ぎ。娘は先にシャワーを浴び、制服姿で私を待っていてくれました。たった1週間とは言え、触れる事の出来なかった娘と、今日は思う存分愛し合えるかと思うと、それだけでマンションのエレベーターを降りる頃には軽く勃起をしてしまう位の勢いでした。「ただいま」と帰ると、娘は玄関まで来てくれて「おかえり」と言って抱きついてきてキスをしてくれました。私はつい夢中になって舌を絡めようとすると、娘が少し遮る様に「ご飯の用意は終わってるからね。今日はカレーだよ」私が「いい匂いだね。いつもありがとう」と言い、また娘にキスをしようとすると「着替えて、シャワー行くでしょ?部屋にいるね」と促してきます。お互い早くと気持ちがあっても、娘の方が冷静でした。私は部屋着に着替え、これでもかというスピードでシャワーを浴び、飲み物を一杯飲み娘の部屋に入りました。娘はベッドに腰掛けスマホを見てました。私が入ると娘は「早いね。そんなに我慢出来なかった?」と意地悪っぽく言いながら立ち上がり、私に抱きついてきました。私が「由奈は我慢出来たの?」と聞くと「何とかね。でも1週間はちょっと長かったかな」と言われ、私は「お父さんも、かなり寂しかったよ。毎日一緒にいても、手も握れないし」と言いながら自然にキスをしてました。2人は立ったまま舌を絡め私は娘のスカートを捲り、柔らかい尻に手を伸ばし、直に鷲掴みにすると、激しく揉みました。今日は前に買った紫のTバックの様です。今度は片手でシャツのボタンを外しブラをズラし胸を揉みます。たった1週間ですが、お預けを食らってたせいか、娘はそれだけでかなりよがっています。私もかなり興奮して早く入れたい気持ちでいっぱいです。娘のパンツを少しズラしアソコに手を伸ばすと、既に私の想像以上にグショグショです。表面を少しタッチするだけで「ピチャピチャ」とやらしい音をた立ててます。娘も私のイチモツを弄り、今日は積極的にパンツをズラし、既にパンパンになってるイチモツを直に握り、すぐイッてしまいそうなスピードでシゴきはじめました。私はこれはマズいと思い「ちょっと、そんなにしたらすぐ出るよ」と言うと、手を止めて「我慢しなくていいけど、エッチ出来ないのは嫌だよ」と言いながらしゃがんで私のイチモツに唾を垂らし、再びシゴき始め、先っぽだけを咥えました。「口でいってももう1回は出来るか?このまま口でいくか?でも復活に時間かかって最悪出来ないなんて嫌だな」そんな事を頭で考えていると、娘は私の両手を握り奥まで咥え、舌を絡めたりしながら今度はノーハンドでピストンを始め、時折私の顔をチラチラと確認します。未だに音は立てませんが、時折口元から涎が娘の胸元に糸を引きながら垂れます。気持ち良さと、いつ見てもいやらしい姿に私は早くも限界に達しそうです。「もう無理だよ。やっぱり入れたい」と娘に言いがながら、口からイチモツを抜き抱き起こしました。娘は「この後エッチ出来るなら、このまま我慢しなくていいよ?」と優しく言ってくれます。私は「でも今日は2回はしたいからさ」と正直に言うと
...省略されました。